タグ

2012年1月2日のブックマーク (3件)

  • ほぼ寝子正月 | COMPLEX CAT

    末っ子が,自然に距離を詰める。黒は,相手の予想外の動きに警戒中。私は一緒に行くと,多分駄目だなと思って,望遠に切り替えて記録。 甘えるべきかどうするべきか,初めて遭遇した相手に逡巡していた黒だが,さすがつかい。既に警戒心が薄まっている。

    ほぼ寝子正月 | COMPLEX CAT
    zyugem
    zyugem 2012/01/02
    世界一多忙なチコさんにも戦士のお正月休みを。
  • 「リスクゼロ」を求めるフリーライダー : 池田信夫 blog

    2012年01月02日14:44 カテゴリエネルギー 「リスクゼロ」を求めるフリーライダー エネルギー政策について世界の専門家の意見を集めたGEPRが、きょうスタートした。既存の主要な文献を邦訳して紹介するほか、専門家のコラムを毎週のせる予定だ。今週は『放射能と理性』の著者、ウェイド・アリソン氏の「放射線の事実に向き合う――当にそれほど危険なのか?」。新しい技術がもたらされる時にリスクはきちんと理解されず、監視や管理の体制は不十分だ。だから、安全に対する事前の予防策を考えるのは理屈にかなっている。例えば「蒸気自動車」が初めて登場した時、はじめは蒸気だったが後に内燃機関によって運転されるようになった。市民からの圧力を受け、時速2~4マイルで走らなくてはならないという安全法が1865年の赤旗法(英国)として成立した。 現代の文明化において幸運だったのは、偶然にも放射線が発見されたのと同じ年の

    「リスクゼロ」を求めるフリーライダー : 池田信夫 blog
    zyugem
    zyugem 2012/01/02
  • 父が祖父の葬儀の出席を断られた。

    2011年12月31日、僕の父方の祖父、父の父が亡くなったと田舎から連絡が入った。 葬儀は三が日が明けた4日になるそうだ。父の田舎の風習で、先に火葬を行うとのことで、火葬を3日、葬儀を4日に行う予定だ。 父は長男なので、当然喪主となるべきところなのだが、数年前に脳卒中をしており、言葉と体が不自由だ。 近しい親戚がいるので、その親戚が喪主をすることになる。来は長男である父がすることであるのはわかっているのだが、 挨拶が満足にできない、歩くのも立ち上がるのにも時間がかかる父が、喪主のような忙しい役目は果たせない。 親戚が喪主を務めることには誰も反対しなかった。大晦日の時点で、祖母もそれを了承していた。 我が家は田舎から離れているので、2日には現地入りができるように移動手段・ホテルの手配をした。 ここでも来ならすぐにでも駆けつけなくてはいけないのだが、31日はまだ帰省ラッシュであり、新幹線も

    父が祖父の葬儀の出席を断られた。
    zyugem
    zyugem 2012/01/02
    因習は変える人がいないと永久に変わらん