タグ

2012年12月4日のブックマーク (11件)

  • 笹子トンネル調査委、アンカーボルトに腐食なし : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山梨県の中央自動車道・笹子トンネルの天井板崩落事故を受け、国土交通省の調査検討委員会が4日、崩落現場を視察し、初会合を開いた。 調査委は、報道陣の取材に、抜け落ちたアンカーボルトに目立った腐がなかったことなどを明らかにした。調査委では、抜け落ちた理由についてさらに詳細に調べる。 視察は約1時間。落下したアンカーボルトの状態や、トンネル上部のコンクリートの状況を確認した。調査委によると、上部のコンクリートが大きく剥落した形跡はなく、アンカーボルトも一部さびなどがあったが、目立ったものではなかったという。 また調査委は、中日高速道路会社社員から、これまで行ってきた点検の方法を確認。調査委では「社内のマニュアル通りに点検していたが、そのマニュアルが適切だったかは現段階では判断できない」としている。

    zyugem
    zyugem 2012/12/04
    ケミカルアンカーに寿命ってあるんだっけ?
  • 自宅出産より病院出産の方が失血死のリスクが高い? - NATROMのブログ

    「自宅出産よりも病院での出産の方が失血死のリスクが高いと判明」したという記事。もともとはMail Onlineの記事。原著と読み比べてみた。 ■【妊婦に悲報】自宅出産よりも病院での出産の方が失血死のリスクが高いと判明!!過度な医療介入が原因か?!英大学調査 | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議 英サザンプトン大学が50万件以上の分娩データを検証した結果、自宅出産に比べ、病院でのお産の方が分娩後出血による失血死のリスクが高いことが判明した。具体的な数値は不明だが、原因はお産への過度な医療介入とされている。促進剤で陣痛を早めたり、出産を促すための外科的な処置や、緊急の帝王切開の増加のせいで出産にのぞむ女性たちが危険にさらされているという。 サザンプトン大学というヒントから比較的容易に原著論文にたどり着けた(しかしいつでも容易にたどり着けるとは限らないので、こ

    自宅出産より病院出産の方が失血死のリスクが高い? - NATROMのブログ
    zyugem
    zyugem 2012/12/04
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    zyugem
    zyugem 2012/12/04
    信書の信は中国語と同じ意味で用いられているのかな。
  • 審査対象裁判官にアンケート=「1票の格差」など【12衆院選】☆3・完 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ▼大谷剛彦(おおたに・たけひこ)=最高裁事務総長、大阪高裁長官を経て、10年6月就任。東京都出身、65歳。 衆院選の1票の格差訴訟で違憲状態の多数意見(11年3月)▽混合診療の禁止を適法とした判決の裁判長(11年10月)▽参院選の1票の格差訴訟で違憲状態の多数意見(12年10月) (1)今後も訴訟提起が予想されることから意見は控える (2)罪のない人を罰することがあってはならないのは当然。このような事態が生じないよう常に自戒すべきだ (3)当事者の意見を素直に聞き、真っすぐに事実を見て、自分に正直に、率直な意見を述べる ▼小貫芳信(おぬき・よしのぶ)=名古屋高検検事長、東京高検検事長などを経て、12年4月就任。福島県出身、64歳。 男性にけがをさせたとして特別公務員暴行陵虐致傷罪の付審判決定を受けた警察官を無罪とした決定の裁判長(12年9月)▽参院選の1票の格差訴訟で違憲状態の

    zyugem
    zyugem 2012/12/04
  • 審査対象裁判官にアンケート=「1票の格差」など【12衆院選】☆2 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ▼大橋正春(おおはし・まさはる)=日弁連常務理事、同法科大学院センター委員長などを経て12年2月就任。東京都出身、65歳。 参院選の1票の格差訴訟で違憲の反対意見(12年10月) (1)判決で述べるべきで回答は控える (2)取り調べられた証拠のみに基づいて行う事実認定の制約をどう乗り越えるか、重い課題を突き付けられた。裁判官の独立に配慮した上で冷静な検討が必要 (3)中立、公平な立場で一つ一つの事件を誠実に処理する ▼千葉勝美(ちば・かつみ)=最高裁首席調査官、仙台高裁長官を経て、09年12月就任。北海道出身、66歳。 衆院選の1票の格差訴訟で違憲状態の多数意見(11年3月)▽自治体首長への賠償請求権を放棄する地方議会の議決について、裁量権乱用の場合は無効となるとした判決で裁判長(12年4月)▽参院選の1票の格差訴訟で違憲状態の多数意見(12年10月) (1)違憲状態と判断し

    zyugem
    zyugem 2012/12/04
  • 審査対象裁判官にアンケート=「1票の格差」など【12衆院選】 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    国民審査を受ける最高裁の10人の裁判官の略歴と関与した主な裁判、国民審査に当たって実施したアンケートへの回答は次の通り(告示順、年齢は16日現在)。 質問は(1)「1票の格差」に対する国会の対応をどう思うか(2)最近の再審無罪事件に対する感想と誤判検証の在り方(3)裁判官としての心構え ▼山浦善樹(やまうら・よしき)=弁護士。日民事訴訟法学会理事、中央大法科大学院客員教授を経て12年3月就任。長野県出身、66歳。 収賄事件で前福島県知事を有罪とした決定に関与(12年10月)▽参院選の1票の格差訴訟で違憲状態の多数意見(12年10月) (1)違憲状態を解消するため必要な法改正を速やかに行うことを期待 (2)誤判や冤罪(えんざい)はあってはならない。新しい科学的知見を積極的に取り入れることが必要 (3)職責の重大性を念頭に置き、一件一件真剣に取り組む ▼岡部喜代子(おかべ・きよ

    zyugem
    zyugem 2012/12/04
  • 「液体の酸素」ってこんな色だったんだ…驚かれていた写真 : らばQ

    「液体の酸素」ってこんな色だったんだ…驚かれていた写真 私たちは酸素なしでは生きていけません。 普段接するのは目に見えない無味無臭の気体なので、意識することはあまりないかと思います。では、液体になった状態のものを見たことがあるでしょうか。 海外サイトの話題に上っていた、「酸素の液体」の画像をご紹介します。 見事なエメラルド・グリーン。 こんな色をしていたのですね。 この神秘的な液体を見て、海外掲示板にいろいろ意見が寄せられていました。 ●今思ったんだけど、最も皮肉な死に方って、酸素に溺れることじゃないかな? ●即、冷凍死だろう。 ●楽観的に見て5秒もかからないだろうな、現実的には2〜3秒ってところだろうか。液体窒素でその数字だ。自分で立てた仮説だと、死ぬまでに20秒くらいいけるんじゃないかと思う。 ●その酸素が室温だったとしたら凍死はせず、酸化するだけだ。 ●中で息は出来る? ●ノー。 ●

    「液体の酸素」ってこんな色だったんだ…驚かれていた写真 : らばQ
    zyugem
    zyugem 2012/12/04
    綺麗だよなー。でも結構な危険物なので扱いたくない。
  • 新宿から2駅の、沖縄タウンへ

    「あのさー、杉並区……って言っても京王線の代田橋にさ、沖縄タウンがあるらしいんだけど、行ってみない?」 と友人・Tさんを誘ったら、 「……なんでそんな場所、知ってるの?」 ときかれた。 えーと、なんでだっけ? テレビか雑誌で、見たんだっけ? なんでも、杉並区は、23区内で沖縄関係の在住が多く、沖縄料理の店も都心では一番多いらしい。 そこで、商店街おこしで、沖縄をテーマにしたのだとか。和泉明店街=沖縄タウンは、平成17年にオープン。わりと最近ですね。

    zyugem
    zyugem 2012/12/04
    ネコだけでも行く価値ありそう
  • おつかれおやすみ日曜日 | COMPLEX CAT

    でかけ方は,今までとペースが殆ど変わらないのだが,戻ってくると,ものすごくおつかれ感がするようになった。天まで昇ってしまうような無鉄砲なエネルギーに溢れていた彼も,さすがに最近は,かなり落ち着いてきた。 それでも,この時間帯,いつもどおり家には居ない。 丸くなって寝ているところ,家族も事の時間になったので,かつおのたたきの端切れを短冊に切って皿を前においたら,そのままの格好でべだした。とりあえず,彼のOKが出たということで,鮮度的にはまともだったということ。まあ,残されても困るので,こちらも必死で目利きしてくるわけだが。

    おつかれおやすみ日曜日 | COMPLEX CAT
    zyugem
    zyugem 2012/12/04
    横着チコさん
  • 東京新聞:国立天文台・野辺山観測所 太陽電波望遠鏡 15年に運用終了:社会(TOKYO Web)

    国立天文台が二〇一五年三月、太陽観測を地上から衛星に切り替え、野辺山太陽電波観測所(長野県南牧村)の太陽電波望遠鏡(野辺山電波ヘリオグラフ)は運用を終える。近年、太陽の活動の異変が相次いで報告されていることから、国内外の研究者は観測継続の必要性を訴えている。 野辺山の太陽電波望遠鏡は一九九一年度に建設され、九二年度から運用が始まった。直径八十センチのパラボラアンテナ八十四基を並べて一つの望遠鏡のように使い、太陽全体の活動を観測できる。国内外の研究者が利用し、最近十年間の稼働率は99%を超える。 現在、米国と中国でも太陽電波望遠鏡計画が進み、望遠鏡を利用する研究者が両国に流れる可能性がある。国立天文台の小林秀行副台長は「衛星への切り替えと望遠鏡の新設を考えると、今後、野辺山の需要は減っていくとみている。これまで一定の成果を出した」と話し、運用停止もやむ得ないとの見方を示した。 太陽の表面では

  • この時期の政治家はデマに脆弱 - 情報の海の漂流者

    ネット上のデマのたぐいは、オフィシャルサイトが正式に否定することがきっかけとなって沈静化することが多いのですが、公示後の候補者は公職選挙法によりHPやブログTwitter等を更新することが許されていません。 そのため、ネット上で誰かにデマを流された時、オフィシャルサイト等で対応することが困難な状況です。対応できたとしても普段に比べて対応が遅れがちですし、公式による否定情報を周知する手段も限られてきます。デマに対抗する有力手段が封じられている状況なんですね。 つまり現在の公選法のもとでは選挙前の政治家はデマに極めて弱い状態なのです。 逆に言うとネットで釣りをしたりデマを流したりする人達にとって、この時期の政治家は格好のターゲットとなります。 この時期にネットで情報収集をする際には、「今はネットフィッシャーのボーナスタイムなんだ」ということを頭の隅に置いておく方が良いかと思います。

    この時期の政治家はデマに脆弱 - 情報の海の漂流者
    zyugem
    zyugem 2012/12/04