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2013年2月4日のブックマーク (7件)

  • 失望と怒りで告発した…柔道女子選手の声明発表 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の女子選手15人が、園田隆二・全日女子前監督から暴力などを受けたとして日オリンピック委員会(JOC)に告発した問題で、選手側の代理人を務める弁護士2人が4日、大阪市内で記者会見し、選手の声明を発表した。 今回の行動については、「憧れであったナショナルチームの状況への失望と怒りが原因だった」と説明。一連の問題を全日柔道連盟に訴えたが、「内部で封殺され、JOCに駆け込む形で告発したが、私たちの声は十分に拾い上げられなかった」などと不満を述べている。 さらに、「前強化委員長をはじめとする強化体制やその他連盟の組織体制の問題点が明らかにされないまま、前監督の責任という形を持って、今回の問題解決が図られることは真意ではない」などとつづっている。

    zyugem
    zyugem 2013/02/04
  • 北陸新幹線の試験走行にはどうして「ふた冬」が必要なのか?

    現在は長野までが開業している北陸新幹線ですが、既に長野から飯山、上越、糸魚川、新黒部、富山、新高岡を経て金沢まで(一部の駅名は仮称)の延伸区間に関しては、ほぼ土木工事が完成しています。レールの敷設もほとんど完了しており、残る主要な工事としては電化関係の設備と駅舎の整備を残すだけです。 また東京から金沢までの直通運転を担う新型車両のE7・W7系の車両もデザインと諸元が発表になっており、今年、2013年の秋には第一弾の編成が落成する予定になっています。内外装に「和」のコンセプトを取り入れたデザインは、既に好評を博しているようです。 では、肝心の開業時期はいつになるのでしょうか? 一部には開業の前倒しを望む声もありましたが、現時点では長野=金沢間の開業は14年末、つまりおそらくは15年の3月になるという計画です。 一見すると奇妙な話です。土木工事はほぼ完了し、新造車両もドンドン完成するのであれば

  • ネコキャバではない。 : ■299【いと】の病気について。

    2013年01月31日14:39 カテゴリ ■299【いと】の病気について。 2年前、先天性の病気で痩せ衰え、一時は危篤状態にまで陥った【きり】。 現在は体重も増え、このように精悍な面構えになるほど回復しました。と思ったら、嫁の【いと】が体調を崩しました。 鼻の上がぷくっと膨らみ、くしゃみすると血混じり。獣医さんに相談すると大学病院での格的な検査を薦められました。癌の疑いもあるそうです。結果は ・組織検査をしたところ、癌細胞は発見されなかった。 ・しかし総合的に判断するに、癌の疑いが濃い。 ・癌であった場合は副鼻腔腫瘍。進行が早い癌で、余命半年。根治望めず。 という訳で、個人的に飲み下すのが難しい結果となりました。病気に対する方針は明確で、 【自分が同じ病気になったら、どうするか】 と、決めてはいたんですけどね。自分が副鼻腔腫瘍だったら、痛いのだけは勘弁だから痛み止めだけは希望。同じ理由

    zyugem
    zyugem 2013/02/04
  • 改正労働契約法で国立大学の非正規雇用はどう変わるか?(「非常勤職員」編 その1)

    ■はじめに 今回のエントリーは平成24年8月1日に成立した「労働契約法の一部を改正する法律」(平成24年法律第56号)、その中の特に「無期労働契約への転換」が国立大学の非正規雇用にどう影響するのかについて、個人的な考察をまとめたものです。 もしかすると「そんな法律や制度、初めて知った」という国立大学関係者もいるかも知れません。たしかにこの法律自体は労働契約とか雇用関係全般を対象としていますので、国立大学だけがこの法律の影響を受ける訳ではなく、そういう意味ではいまいち盛り上がりに欠けるのかも知れません。しかし一般企業に劣らず、国立大学においても法人化後は非正規雇用の問題が重要視されてきています。特に国立大学においては非正規雇用の労働者を「有期雇用」で雇うことによってなんとか運営していますが、今回の改正はそんな「有期雇用」が場合によっては自動的に「無期雇用」に変更されるという、今後の国立大学の

    改正労働契約法で国立大学の非正規雇用はどう変わるか?(「非常勤職員」編 その1)
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    zyugem 2013/02/04
  • だから東京が好き! - 川辺の風景

    zyugem
    zyugem 2013/02/04
    時間帯にもよるのだろうけれど,平均して1km歩けば1匹以上のねこさんに出会えるようだ。
  • sakedrink.info

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    zyugem
    zyugem 2013/02/04
    オチのある話。
  • 温度とは何か:負の絶対温度をめぐる疑問など - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    ひと月ほど前に流れた「負の絶対温度」のニュースに関して、興味をそそった反応をリストアップしておこう。 最初に、「永久機関が実現する!!!」みたいな反応は >/dev/null 2番目に、「負の温度がわからん」と言っている人がいる。ただ、このうち何パーセントが「正の温度」の定義を説明できるだろう。 3番目に、物理クラスターの一部だが、永久機関の実現といった誤解を打ち消すために、「レーザーの反転分布と同じ(笑)」などと、この研究の新奇性や研究グループ自体を過小評価する方々がいる。 この研究グループは、光格子を操ることにかけては世界最強クラスの実績がある。光格子における超流動Mott絶縁体転移や、量子気体顕微鏡による光格子1サイト内の原子観測といった、数々の偉業を達成している。また、多数の理論屋が在籍しており、理論面の基礎でミスを犯す可能性は低いだろう。既存体系を覆すような大発見ではないとはいえ

    温度とは何か:負の絶対温度をめぐる疑問など - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常