タグ

2015年2月25日のブックマーク (7件)

  • 下村博文文科相 「無届け後援会」で政治資金規正法違反の疑い | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    下村博文氏の後援会が政治団体の届出をしないまま、下村氏の講演会やパーティーを定期的に開いていることが週刊文春の取材でわかった。 下村氏には、「博友会」の名前を冠する後援会が10団体あるが、総務省や都道府県選挙管理委員会に政治団体として届出をしているのは、東京にある博友会のみで、他の近畿博友会や中部博友会などは届出をしていなかった。これらの団体では、定期的に下村氏の講演会や懇親パーティーをホテルで開催しており、近畿博友会では、会費2万円で200人超が参加したという。 政治資金規正法には、<特定の公職の候補者を推薦し、支持し、又はこれに反対することを来の目的とする団体>は政治団体となり、届出をした上で毎年、政治資金収支報告書を提出する必要があると明記されている。 下村事務所は、 「政治団体である博友会(編集部注・東京の博友会のこと)と各地域にある『●●博友会』は、同じ『博友会』という文字を使

    下村博文文科相 「無届け後援会」で政治資金規正法違反の疑い | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    zyugem
    zyugem 2015/02/25
  • 佐賀県立高パソコン授業の惨状(下) ― 事業失敗 ツケは生徒に | ニュース

    「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として、県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けた佐賀県。しかし、導入されたパソコンは故障ばかりの不良品。教材のインストールもままならない状況に陥り、成績向上どころではなくなっていた。 佐賀県立高の教育現場で何が起きていたのか――県教育委員会への情報公開請求で入手した資料や関係者への取材から、事業失敗を想起させる現状が明らかとなった。 パソコン利用の調査結果は? 昨年4月にパソコン授業を始めた県教委は、5月1日付けで「県立学校におけるICT利活用の実施状況調査の実施について」と題する通知を、各県立学校長あてに発出。「成果と課題の検証を行い、その都度、改善・充実に努める必要がある」(同通知より)として、次の4種類の文書を作成するよう指示していた。 学習用パソコン利活用状況集計表(学校長用の集計表。推進リーダーが記入) 学習用パソコン利活用状況調書(

    佐賀県立高パソコン授業の惨状(下) ― 事業失敗 ツケは生徒に | ニュース
    zyugem
    zyugem 2015/02/25
  • 佐賀県立高パソコン授業の惨状(上) ― トラブル続出で授業は停滞 | ニュース

    「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として、県立高校の新入生全員に約8万5,000円パソコンを購入させ、助成額を除いた5万円を保護者負担にした佐賀県。6,579人(中途編入を含む)の新入生家庭のうち、県が用意した借入れ制度を利用した保護者の数は総数の2割を超える1,387人にのぼっていた。 「(パソコンを購入しなければ)入学を保留する」(県教委の議会答弁)――事実上の強要の裏には、パソコン納入や事業展開のための業務委託をめぐって、県教委と特定業者との間に癒着の影がチラついていた。 それでは、肝心のパソコン授業の現場はどうなっているのか――。県教委への情報公開請求で入手した資料によって確認したところ、まさに生徒を置き去りにした「惨状」としか言いようのない実態が浮き彫りとなった。(写真:佐賀県が導入したパソコン) トラブル続きで授業にならず 佐賀県の県立高校は36校。平成26年度の新入生は

    佐賀県立高パソコン授業の惨状(上) ― トラブル続出で授業は停滞 | ニュース
    zyugem
    zyugem 2015/02/25
  • 電流/電圧計付きの安価なMicro USBケーブルが販売中、実売980円

    電流/電圧計付きの安価なMicro USBケーブルが販売中、実売980円
    zyugem
    zyugem 2015/02/25
  • 筑波大院生、内規に違反し患者情報持ち出し盗難 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    zyugem
    zyugem 2015/02/25
  • <日本礼賛本>嫌韓・嫌中しのぐ勢い? ブームの理由を探る (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    書店で“嫌韓・嫌中”をしのぐ勢いで売れているのが「日はこんなにスゴイ!」と褒めたたえる“日礼賛”だ。謙遜が美徳、自己PRは下手だったはずのこの国で今なぜ、この手のが売れるのか。理由が知りたくて、尋ねて回った。【小国綾子】 【増える非正規雇用、3割の世帯が預貯金ゼロ】日はこのままで大丈夫?  ◇将来不安癒やす安定剤? 震災機に広がり 書店でタイトルを拾ってみる。「ドイツ大使も納得した、日が世界で愛される理由」「やっぱりすごいよ、日人」「イギリスから見れば日は桃源郷に一番近い国」「イギリス、日、フランス、アメリカ、全部住んでみた私の結論。日が一番暮らしやすい国でした。」「だから日は世界から尊敬される」。どれもこの1年間に出版された。 そういえば、テレビでも「所さんのニッポンの出番」「世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ!!視察団」など外国人に日を褒めてもらう番組が

    <日本礼賛本>嫌韓・嫌中しのぐ勢い? ブームの理由を探る (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    zyugem
    zyugem 2015/02/25
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
    zyugem
    zyugem 2015/02/25