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2015年8月17日のブックマーク (4件)

  • 無解答率

    毎年,文科省の『全国学力・学習状況調査』が実施されていますが,子どもの学力を測る指標として最もよく使われるのは,各科目の平均正答率です。 しかし,もう一つ面白いメジャーがあります。それは,無解答率です。思考を放棄して,解答欄を空白で出す者の割合ですが,知識を問うA科目よりも,知識を活用させるB科目で,この比率は高くなっています。 考えるのが面倒くさい,ということでしょうね。B科目の問題は結構ひねられており,対象の児童・生徒に考えさせる問題となっています。2014年度の小学校6年生の国語Bでは,以下のような設問が盛られています。詳細は,下記サイトでご覧ください。

    無解答率
    zyugem
    zyugem 2015/08/17
    テクニックとして,考える時間がかかりそうな難しそうな問題は飛ばして後回しにせよと教えられている可能性はあるだろうか。
  • お盆につきすまん寝 | COMPLEX CAT

    ”こちらは、久しぶりにまとまった雨が降りました。チコは、昼下がりに戻り、べて、毛布の上で夕方まで爆睡(-.-)zzZ 夕?をみんなと一緒にとったあと、さっさと出かけて行きました…(*_*)…” 離島で受けたワイフからのメールにて。ずっとマイペースで、よく出かけていく。昨日も彼の人間の幼なじみがお盆で何人も帰省していたので、合わせようと彼を探したがかなり遠くに行っていた模様。

    お盆につきすまん寝 | COMPLEX CAT
    zyugem
    zyugem 2015/08/17
    お盆だけにメメント・モリ
  • 米、火炎放射器の販売が全面解禁 / Sputnik 日本

    米国は火炎放射器の自由販売を開始。カタログで選び、メール注文で購入が可能となる。CNNテレビの報道では、現段階では2つの企業が価格も炎の達する距離も異なる2種の火炎放射器の販売を行なっている。 デトロイトの企業「イオン・プロダクションズ・チーム」の製造する火炎放射器は値段は900ドルで火炎の届く範囲は7.5メートル。一方のクイーンズランドの「スローフレーム」社のは1599ドルで15メートルも先まで炎を飛ばすことができる。 CNNが取材した火炎放射器を販売する会社職員によれば、火炎放射器を購入する人の目的は主に、屋外の新鮮な空気の中でバーベキューを行なう際に隣人らをあっといわせるためで、また農場では雑草駆除に使われるほか、野焼きにも利用される。 現行の米法では火炎放射器の製造販売および利用には一切の規制がない。それどころか購入前に連邦捜査局の検査を受けねばならない銃に比べ、火炎放射器は銃のカ

    米、火炎放射器の販売が全面解禁 / Sputnik 日本
    zyugem
    zyugem 2015/08/17
    バーベキューで焼いていいのは食べ物だけ
  • 靖国神社「自衛官合祀ない」 対象の戦死者、基準変えず:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    zyugem
    zyugem 2015/08/17