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2015年8月18日のブックマーク (5件)

  • 学生デモ批判 武藤議員が“議員枠未公開株”で4100万円集金していた | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    安保関連法案反対のデモを行う学生集団を<「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく>と批判したことで知られる武藤貴也・自民党衆院議員(36)に金銭疑惑が発覚した。 武藤議員の学生時代からの知人が明かす。 「昨年10月末、値上がり確実なソフトウェア会社の新規公開株を国会議員枠で買えるとLINEで持ちかけてきました。ただ資金がないので、私に資金を集めてくれと。上がった利益の半分を武藤さんに渡すという約束でした」 この知人が投資家を探したところ23人、合計4104万円が集まり、それぞれ武藤議員の政策秘書の口座に振り込んだ。しかし、結局、未公開株の購入はできず、出資者が返金を求めたが、約800万円を秘書が別の借金返済にあてていたことが発覚。いまだに約700万円が返済されていないという。 武藤議員は週刊文春の取材に、秘書の流用や未返済を認めた上で、発端は、自身の資産運

    学生デモ批判 武藤議員が“議員枠未公開株”で4100万円集金していた | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    zyugem
    zyugem 2015/08/18
    これはあかんやつでは。
  • 安倍首相:首脳会談へ9月3日午後訪中 中国側と最終調整 - 毎日新聞

    zyugem
    zyugem 2015/08/18
  • <東京・調布小型機墜落>米国で事故機エンジン分析の方針 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都調布市の住宅街に小型飛行機が墜落して8人が死傷した事故で、国の運輸安全委員会は事故機のエンジン製造会社(米国)に、事故機のエンジン分析を依頼する方針を固めた。安全委は事故機が離陸時から速度不足で十分な高度が得られず失速したとの見方を強めているが、エンジンの詳細な分析も併せて原因の解明を進める。 【発生時の写真特集】東京・調布の住宅街に小型飛行機墜落  事故は7月26日午前11時ごろ、米パイパー社製の小型機(定員6人)が調布飛行場を離陸直後、約500メートル離れた民家に墜落した。搭乗していた男性5人のうち、機長(36)と後部左側座席にいたとみられる男性(36)の2人が死亡し、民家にいた女性(34)も亡くなった。 関係者によると、同乗者の男性は「身構える間も、騒ぐ間もなく墜落した」と話している。目撃者が撮影した動画を警視庁が解析したところ、離陸から24秒後に墜落していた。 この男性は

    <東京・調布小型機墜落>米国で事故機エンジン分析の方針 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    zyugem
    zyugem 2015/08/18
  • アマゾンCEO:社内幹部の「冷淡さ」否定−米紙報道を批判 (Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    (ブルームバーグ):米紙ニューヨーク・タイムズが週末に報じたアマゾン・ドット・コムの内部事情に関する記事を受けて、アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は従業員に対して、「幹部による恐ろしいほど冷淡な対応」はすべて人事に報告するよう要請した。 ニューヨーク・タイムズ紙はアマゾン現社員および元社員100人以上とインタビューし、社風について記事を掲載した。それによると、従業員はデスクで泣いていたり、同僚批判が奨励されている査定プロセスへの言及などが書かれている。またがん治療後に職場復帰し、業務評価が下げられたとされる社員についても報じている。ベゾスCEOはニューヨーク・タイムズ紙の報道内容を否定し、社内メモで従業員に無神経な幹部の対応を人事に報告するよう依頼した。 ベゾスCEOは「この記事は一部の逸話を超えている。意図的に無常で悲惨な職場を作り出し、楽しみも笑いもないような職場だと主

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    zyugem 2015/08/18
  • 火星の地形、グライダー型無人機で調査 NASA開発中:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は、2020年代前半に火星の上空を飛びながら広範囲の地形を調べるグライダー型の無人探査機を開発している。地球より大気が薄い火星での滑空を想定して、年内にも地上30キロ上空から試作機を飛ばす。米国が30年代に計画する有人火星探査に不可欠な宇宙飛行士の着陸点の地図づくりなどに役立てるという。 NASAによると、この探査機は「プラントル―m」。航空力学の権威の一人、ドイツの物理学者プラントルにちなんで名付けた。両翼だけのブーメランのような形で、試作機の全長は3メートルほど。試験飛行では気球で高度約30キロまで持ち上げ、うまく飛べるかどうか調べる。 実際に火星で飛ぶことになる探査機は、軽量化のため全長60センチほどになる予定。地球から宇宙船に載せられて火星付近まで運ばれた後、火星の表面を走って調べる別の探査車と同時に、パラシュートなどで落下する。当初は翼をたたんだ状態で、高

    火星の地形、グライダー型無人機で調査 NASA開発中:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2015/08/18