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2015年12月11日のブックマーク (8件)

  • 岡山大が「内部告発」教授への「報復」? 「論文不正」指摘後の「停職」「解雇」裁判騒動

    岡山大学で「論文不正問題」を内部告発した教授が、大学側から解雇されようとしている。教授側は裁判所に解雇停止の仮処分を申し立てているが、大学は「現時点で裁判所から通知がないので分かりません」としている。 内部告発者への「報復」「制裁」ではないか、とする見方がネットで出ている。 別のパワハラ騒ぎで停職処分も 薬学部の森山芳則教授と榎秀一教授は、2012年12月と13年3月に医学部の論文に不正があると告発した。計31の論文に、流用やねつ造の不正行為があったとする内容だった。 同大は15年3月、調査結果をサイト上で発表。対象となった1の論文について「実験結果の画像と異なる画像を誤って掲載した」と認めつつも、「誤って掲載したものであり、故意によるものではないことから、不正行為は認定しない」とした。 一方、調査結果が出るまでの期間、大学と2教授の間には別の騒動もあった。14年9月、大学はこの両教

    岡山大が「内部告発」教授への「報復」? 「論文不正」指摘後の「停職」「解雇」裁判騒動
    zyugem
    zyugem 2015/12/11
  • 中国で自宅の配線工事を依頼した結果→「帰宅したら信じられないことになってた!」 : らばQ

    中国で自宅の配線工事を依頼した結果→「帰宅したら信じられないことになってた!」 浮かない顔を浮かべてドアの前に立っているのは、中国杭州の農村に住む男性。 3家族が住む家の光ファイバー配線の修復工事を依頼したところ、帰宅したときに悪い意味でのサプライズが待っていたそうです。 どうなっていたのかというと……。 配線が壁をぶち抜き! 絶妙な高さなので、通るときには屈まなくてはなりません。 その部屋だけではなく、家が丸ごと串刺しです。 それも、わざわざ不便になるような高さ。 3家族がお金を出し合って工事の依頼をしましたが、キッチン、廊下、階段、寝室などがまともに使えなくなってしまったそうです。 業者はケーブルの位置を動かしてほしければ追加料金を払えと要求しているとのこと。 業者が横暴なのか、依頼した3家族が値切りすぎたのかは不明ですが、せっかくの立派な建物が台無しです。 こんな工事が成立するあたり

    中国で自宅の配線工事を依頼した結果→「帰宅したら信じられないことになってた!」 : らばQ
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    zyugem 2015/12/11
    最短距離で結ぶよう指示したのかな。
  • 滋賀大:学長選 最下位得票者が学長に 教職員組合、選考会議の公表要求 /滋賀 - 毎日新聞

    滋賀大(彦根市)の学長選考会議(議長・塩田浩平滋賀医科大学長)で新学長に選出された位田隆一氏(67)=同志社大大学院特別客員教授=が、事前の教職員による投票では候補者3人中、最下位で1位の半数以下の得票だったことが大学関係者への取材で分かった。滋賀大で投票結果が覆されたのは初めて。大学の学長選考規定が今年変更され、投票結果が「尊重」から「参考」に改められたことが影響した形だが、学内からは「民主主義をないがしろにする暴挙」と批判が続出。教職員組合は、会議の審議内容を明らかにするよう求める公開質問状を提出した。【西村浩一】 学長選考会議は滋賀大の教授4人と、学外の有識者4人の計8人で構成する。関係者によると、今回の学長選で選考会議は、滋賀大で監事を務めている位田氏のほか、杉江徹・教育学部教授と北村裕明・経済学部教授の3人を学長候補者として推薦。他に応募がなかったため3人が11月に立会演説会に臨

    滋賀大:学長選 最下位得票者が学長に 教職員組合、選考会議の公表要求 /滋賀 - 毎日新聞
    zyugem
    zyugem 2015/12/11
    これはこれで,学内の変なパワーバランスで運営がゆがむのを防ぐ意味もあるから意義があると思う。でも就任後に大学運営がガタガタ道になる事は覚悟しておく必要がある。
  • 運河に車が転落、修学旅行生が女性2人を救助 長崎:朝日新聞デジタル

    9日午前11時20分ごろ、長崎市出島町で、70代と60代の女性2人が乗る乗用車が運河に転落した。近くにいた修学旅行の男子高校生3人が救助に向かい、女性らを運河から堰(せき)に引き揚げた。長崎県警によると、女性2人は軽傷で、命に別条はないという。 「ガシャーン」 修学旅行の班別行動で長崎港に臨むテラスで事をしていた長野県飯綱町の北部高校2年、久保田裕英(ひろひで)さん(16)が大きな音がした方を向くと、車が宙に浮いているのが見えた。 近くの運河まで様子を見に行くと、歩道から3メートルほど下の運河で車が転覆し、近くに女性2人が浮いていた。歩道の手すりにかかっていたロープ付きの浮輪を投げたが、ロープが傷んでいたためか、コンクリートに引っかかって、切れてしまった。 「2人は顔が真っ白。このままじゃ、やばい」。そう思った久保田さんは、友人と2人で運河の中にある堰まで降りて2人に手を伸ばし、引き揚げ

    運河に車が転落、修学旅行生が女性2人を救助 長崎:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2015/12/11
  • コクチョウとコイの友情?恋? 宮崎の動物園:朝日新聞デジタル

    「友情か恋か」。宮崎市フェニックス自然動物園でコイに餌をやるコクチョウが話題だ。目撃した人からは、「優しい」などの声があがっている。 コクチョウとコイは10年以上、敷地内で同居。コクチョウがくちばしでつまんだ餌を水面に近づけると、口を大きく開けたコイが続々と集まってくる。 実は、コクチョウは餌を水でふやけさせてべる習慣がある。コイに餌を奪われているのが実態なのだが、「ケンカもなく仲はいいんですよ」と飼育員。

    コクチョウとコイの友情?恋? 宮崎の動物園:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2015/12/11
    生物のダジャレが出ました。
  • グラフによれば、たばこは無害?:朝日新聞デジタル

    2020年のオリンピック・パラリンピックの東京開催に向けて、競技場の建設や交通網の整備など、いろいろな分野で準備が進んでいます。世界各国から人々が集まり、夢と希望と感動を届けてくれるイベントが開かれるのは今から楽しみです。 開催に向けては、健康面でも取り組みがなされています。ただ、2015年5月15日の朝日新聞によりますと、「2020年東京五輪に向けて、東京都の検討会は禁煙・分煙の条例化を進めてきたが、条例化を先送りする最終提言をまとめた」そうです。 http://www.asahi.com/articles/ASH5X6GZ6H5XUTIL048.html  この記事によりますと「2004年以降、定着していた『禁煙五輪』の流れを断ち切りかねない動き」だそうです。 すでに欧米をはじめとする先進国では、たばこの健康に及ぼす悪影響は広く国民に周知されています。そして喫煙対策として、公共施設・レ

    グラフによれば、たばこは無害?:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2015/12/11
  • 重機のシミュレーターで遊ぶ人がめっちゃ楽しそう

    乗ってみたい! 米GizmodoのChris Mills記者はずっと不思議だったようです。「Train Simulator 2015なんて誰が買うの…?」って。だってうららかな午後を過ごす方法として、事故の起きないバーチャルな重機を運転して何が楽しいのかわからないと。だがしかし! YouTubeで運転を実体験しているかのようなハイテクシミュレーターで遊ぶ人の動画に出会い、その魅力が徐々にわかってきたみたい。 今回シミュレーターを試したのは、ユーチューバーのTom Scottさん。彼は、フィンランドでMeveaという、シミュレーターを開発している会社の製品に乗ってきました。しかも、彼はこのマシンでバーチャル世界を楽しむだけじゃなく、同じシチュエーションの現実世界を比べてみたんです。結果、シミュレーターはものすごくおもしろく、しかも想像通りかなりリアル。 Chris Mills記者いわく、最高

    重機のシミュレーターで遊ぶ人がめっちゃ楽しそう
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    zyugem 2015/12/11
  • ノーベル賞晩餐会華やかに 大村さん・梶田さん感謝の辞:朝日新聞デジタル

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    zyugem 2015/12/11