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2016年4月19日のブックマーク (4件)

  • Everything passes | COMPLEX CAT

    友人、知人たちとは連絡が取れて少しホッとしている。最初の前震の時には、直ぐに消息がわかって、割と簡単に考えていたのだが、震で被害地域が拡大して、交通網がさらに破壊され、ライフライン消失が更にひどくなって、気をもんだ。メールへのご返事を頂き、1回目地震の片付けも終息していないのに物凄く大きな地震がきてしまったため、関係者にも避難している人たち、自宅に損傷を受けた人たちも多いということが分かった。それでも、私の関係者周辺については、幸いにして誰も大きな怪我も無く無事だったとのこと。 主要道の3号線は津波をらったわけでもなく、大きなビルがあちこちで倒壊もしていないので、瓦礫除去で手間取るところは殆ど無く、今は縦貫は最低限確保されているが、高速道路と新幹線が機能停止しているので、渋滞は極大でまあ、想像したとおり。状況は大変なのだが、余計な交通負荷になるだけなので、ボランティアのターンが

    Everything passes | COMPLEX CAT
    zyugem
    zyugem 2016/04/19
    こういう大変な時期は日常も貴重な時間ですなぁ
  • 熊本地震:九州新幹線、早期再開が絶望的 | 毎日新聞

    復旧に向けての作業が続く九州新幹線の車両=熊市西区で2016年4月18日午後3時32分、社ヘリから矢頭智剛撮影 壁の落下が80カ所にも 14日の地震で熊市の熊駅近くで回送列車(6両編成)が脱線し、全線が運休している九州新幹線について、早期復旧が絶望的であることが国土交通省への取材で分かった。JR九州は14日の地震後、「ゴールデンウイークまでには迷惑がかからないようにしたい」と説明していたが、被害が予想以上に大きかったとみられる。 国交省によると、防音壁の落下が新たに約30カ所見つかり、これまでの判明分を加え計約80カ所に及ぶことが18日、分かった。さらにレールが複数箇所で変形し、レールを枕木に固定する金属製の装置が損傷していることも判明。損傷は一定の距離に及んでおり、回送列車が脱線して停止するまでの間、装置を壊しながら進んだとみられる。

    熊本地震:九州新幹線、早期再開が絶望的 | 毎日新聞
    zyugem
    zyugem 2016/04/19
  • 九州新幹線CM、再び話題に 「また笑顔が見たい」 東北と九州、2つの震災を励ます (withnews) - Yahoo!ニュース

    2011年3月12日、東日大震災の翌日に開通した九州新幹線のCMが話題になっています。ツイッター上では「久しぶりに見返した」「こういう時だから、この動画を見て元気を出していきたい」などの声が相次いでいます。熊地震によって今も運休が続く九州新幹線。東日大震災直後は、東北の被災者からも絶賛された名作CMが、再び注目されています。 【写真】あの日、流れた…九州新幹線「感動のCM」をもう一度 CMは、九州新幹線全線開通に合わせて作られました。沿線の住民が7色にカラーリングされた新幹線の車両に手を振り、各地の地名が紹介されます。呼びかけに応じた九州各地の住民が、旗を持ったり、横断幕をかかげたり、ゆるキャラを動員したりして、開通を祝いました。 熊地震で被災地となった熊駅周辺の風景も収められています。歩道橋を埋め尽くした人たちが手を振り、野球をする少年が手を止めて満面の笑顔になります。熊

    九州新幹線CM、再び話題に 「また笑顔が見たい」 東北と九州、2つの震災を励ます (withnews) - Yahoo!ニュース
    zyugem
    zyugem 2016/04/19
    あれはいいCMだった。
  • 南海トラフ誘発「考えづらい」…地震学会長 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    地震学会長の加藤照之・東京大地震研究所教授(地球物理学)は18日、東京都内で開かれた同学会など8学会合同の記者会見で、一連の地震活動の今後の見通しについて「南海トラフ巨大地震を誘発する可能性は、現在の地震学では考えづらい」との見解を示した。 加藤会長は、16日未明に熊市周辺で起きたマグニチュード(M)7・3の地震が、北東の阿蘇地方や大分県での地震を誘発した可能性があると説明。その上で、「断層の延長線上の地殻には力がかかりやすいが、かかる力は震源から離れるほど小さくなる」として、南海トラフ巨大地震への影響には否定的な見方を示した。

    南海トラフ誘発「考えづらい」…地震学会長 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    zyugem
    zyugem 2016/04/19
    「現在の地震学では考えづらい」地質学的な時間スケールに立ち向かう困難