タグ

2017年1月11日のブックマーク (7件)

  • 体育では正しい筋トレを教えてほしい|NZ MoyaSystem

    身長170cm、体重45kgという超絶もやし体型から脱却すべく、昨年11月からパーソナルトレーニングを始めた。 プロのトレーナーから筋トレのいろはを教わることで、目からウロコがぼろぼろ落ちる思いがしている。 とにかく驚いたのは、腕立て伏せ、腹筋、スクワット、その全てにおいて、自分が学校の体育で教えられてきた筋トレがことごとく間違っていたということだ。 特に中学校の3年間、死ぬほどやらされたトレーニングがまったく正しくなかったことには、怒りや悲しみすら覚える。 体育で筋トレをさせるにしても、せめて「正しいやり方」くらい教えるべきではないか? スクワットのフォーム全然違うじゃん! ジムで最初に教わったトレーニングがスクワット。これが、中学校でやらされたスクワットと全然違っていて衝撃だった。 正しいフォームは、股関節を曲げてお尻を後ろに引き、膝を曲げる。太腿が床と平行になったら膝を伸ばす。これの

    体育では正しい筋トレを教えてほしい|NZ MoyaSystem
    zyugem
    zyugem 2017/01/11
  • News Up LGBTの子どもをめぐる漫画 異例の反響 | NHKニュース

    「出る杭は打たれる」というタイトルの漫画の冊子に異例の反響が集まっています。内容は、LGBT、セクシュアルマイノリティーの子どもたちの学校での実体験。カミングアウトしたり、生きづらさを訴えたりしても、教師が受け止めてくれず、逆につらい目にあったと訴えています。 この漫画は去年5月、国際的な人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」がLGBTの人たちへのインタビューやアンケートを基に、学校でのいじめや差別をまとめた報告書として作られました。内容をインターネットでも公開したところ、「研修用の資料に使いたい」という申し込みが相次ぐようになりました。申し込んだのは全国の自治体の教育委員会やPTAの連合会などで、配布した冊数は半年余りですでに5300冊以上に上ります。ヒューマン・ライツ・ウォッチでは、人権に関わるさまざまな報告書を作っていますが、これだけの依頼があったのは今回が初めてだということです。

    News Up LGBTの子どもをめぐる漫画 異例の反響 | NHKニュース
    zyugem
    zyugem 2017/01/11
  • 離乳初期の卵アレルギー予防に新説:朝日新聞デジタル

    離乳初期から少量の卵をべることで、卵アレルギーを予防できるという研究結果を国立成育医療研究センターが発表した。子どもが卵アレルギーになるのを防ぎたい親にとって朗報だ。家庭で実践する際は自己流ではなく、専門医に相談することが重要という。 アトピー治療と並行 研究はアトピー性皮膚炎がある赤ちゃんが対象で、記者の娘(4)も参加した。 娘は生後3カ月ごろから、アトピーの症状が出始めた。それが一気に悪化したのは1カ月後。錦糸卵入りのちらしずしでひな祭りを祝った翌日だった。近くの病院に行くと「母乳に含まれる卵が原因かもしれない」と、卵入りの事を一切避けるよう言われた。だが改善せず、同センターでの研究を知り、参加した。 診察室で黄色い粉末入りのパックを渡された。卵が入っているのか、プラセボ(偽物)のカボチャなのか、主治医にも親にもわからない。毎晩、離乳のおかゆに混ぜてべさせた。同時に全身にステロ

    離乳初期の卵アレルギー予防に新説:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2017/01/11
  • ハチ公前、路上喫煙が後絶たず 清掃員の面前でポイ捨て:朝日新聞デジタル

    観光や待ち合わせスポットで有名な東京・渋谷駅前のハチ公前広場で、たばこの路上喫煙や吸い殻のポイ捨てが目立っている。広場にはこれまで喫煙所があったが、景観の改善で昨年11月に撤去したことがきっかけだ。区は注意書きの看板を設置するなど対応に苦慮するが、喫煙者の姿は絶えない。 年の瀬のハチ公前広場。「ここでタバコは吸えません!」などと記された立て看板の前で、若者や会社員らが寒空のなか、一服していた。 吸い終わると忠犬ハチ公像を囲う植え込みに、吸い殻を捨てて立ち去る人が多くいた。たばこを吸っていた都内の女性(20)は「皆が吸っていたので。注意します」と話した。 区が委託する清掃会社の清掃員が現れても吸い続け、吸い殻を植え込みや地面に捨て去る人もいた。清掃員は「掃除してもまた吸いにくる。いたちごっこです」と漏らした。 区は「渋谷区分煙ルール」を定め、2004年から渋谷・原宿・恵比寿駅の半径300メー

    ハチ公前、路上喫煙が後絶たず 清掃員の面前でポイ捨て:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2017/01/11
  • Hand-powered ultralow-cost paper centrifuge - Nature Biomedical Engineering

    zyugem
    zyugem 2017/01/11
    ぶんぶんごま式手動遠心分離機
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The security firm said the attacks targeting Snowflake customers is “ongoing,” suggesting the number of affected companies may rise.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    zyugem
    zyugem 2017/01/11
  • エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル

    ペットボトルキャップのリサイクルを呼びかけているNPO法人「エコキャップ推進協会」(エコ推、横浜市)が2014年度(14年9月~15年8月)、キャップの売却益を主な原資とする事業費の5割超を、子会社を通じて理事長や一部理事らの給与に充てていたことが分かった。事業費の過半が「身内」に還流していたことになる。 横浜市に提出された事業報告書によると、エコ推は14年度の事業費6139万円のうち、約7割に当たる4157万円を運営事務費などの「業務委託費」として計上し、大半を子会社「スタッフルーム」に支払っていた。 同社の社長はエコ推の事務局長。社員には、エコ推の矢部信司理事長や矢部氏の家族、一部理事のほか、エコ推事務局のスタッフらが名を連ねる。 業務委託費のうち3200万円が人件費。矢部理事長は、エコ推の役員報酬(月額20万円)に加え、スタッフルームの社員として毎月35万円の給与を受け取っていた。

    エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2017/01/11