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2019年3月30日のブックマーク (5件)

  • 沖縄科学技術大学院大学 パワハラ被害58%  報復恐れ、通報は19%(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    【恩納】沖縄科学技術大学院大学(恩納村、OIST)で昨年、匿名の学内有志によるインターネット上の意識調査があり、パワハラについて回答者の58%が「自身が被害に遭った」、85%が「被害に遭った人を知っている」と答えていたことが分かった。現役や元の教職員と学生78人が回答した。 この記事の他の写真・図を見る セクハラについては、「自身が被害に遭った」が11%、「被害に遭った人を知っている」が41%だった。 一方で、自身や他者のハラスメント被害を大学当局に通報したのは19%にとどまった。理由(複数回答)は「何かが変わるとは思われない」が69%、「報復を恐れた」と「苦情申し立て手続きが機能していない」が各51%だった。 自由記述には「通報しても権力者が有利に手続きを進めてしまう」「報復として共著論文の著者から外されそうになり、形だけの謝罪をした」などの意見があった。 「自分の身分を心配せずに意見を

    沖縄科学技術大学院大学 パワハラ被害58%  報復恐れ、通報は19%(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
    zyugem
    zyugem 2019/03/30
    あそこは外にはいい話しか見えないが、そういうところだぞってことなんだろうな。
  • 群馬大病院、特定機能病院に再承認 4年ぶり:朝日新聞デジタル

    手術後の死亡事例が相次いだ群馬大医学部付属病院(前橋市)について、厚生労働省は29日、診療報酬の優遇などを認める「特定機能病院」として承認すると発表した。4月1日付。承認は死亡事例発覚後の2015年、安全管理体制が不十分だったとして取り消され、4年ぶりの再承認となった。 発表を受け、大沢正明知事は「県内外の多くの方々が望んでいたことで誠に喜ばしい。地域医療の更なる充実のため、医師の養成・確保や高度医療の提供などに大きな役割を果たしてもらうことを期待している」とのコメントを出した。(上田学)

    群馬大病院、特定機能病院に再承認 4年ぶり:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2019/03/30
  • 新元号、各国にファクスで伝達へ 「興味ない」の見方も:朝日新聞デジタル

    政府は、4月1日に決まる新しい元号をその日のうちに世界の国々に知らせる予定だ。平成への改元の際には英語で「the new Japanese Era be called Heisei」(新しい日の元号は平成と呼ばれる)と伝えたという。 新元号発表後の1日午後、日が国交を持つ195カ国の在日大使館や、国連、欧州連合(EU)の代表部に外務省から英語の文書でファクスを送る。 外務省関係者によると、文面は未定だが、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位の予定のほか「5月1日以降の元号を●●とすることが決まった」などと説明する見通し。漢字では伝えないという。海外の日大使館にも、各国に同様の説明をするよう指示を出す。 各国は天皇陛下の退位への関心は高いが、外交では西暦が主役で、元号には「あまり興味がない」(外務省幹部)との見方もある。

    新元号、各国にファクスで伝達へ 「興味ない」の見方も:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2019/03/30
    せめてテレタイプとか(違
  • 阪大教授 通勤手当など9000万円余を不正受給か 約15年間で | NHKニュース

    大阪大学は、法科大学院の63歳の教授が、通勤手当や出張の旅費などおよそ15年間で合わせて9100万円余りを不正に受け取るなどしていたと発表しました。大学は今後、教授に返金を求めるとともに、処分することにしています。 大学によりますと、青江教授は、大阪大学に採用された平成16年以降、東京の自宅に住んでいたのに岡山県に住んでいると届け出をして、通勤手当などを不正に受け取り、東京の自宅からの交通費は別途、旅費として請求するなどしていたということです。 また、海外や国内への出張の多くが、学生や家族などとの私的な観光旅行と判断されたということです。 不正とされた手当などは、およそ15年間で合わせて9100万円余りに上るということです。 大学の調査に対して、青江教授は「規定を理解していなかった。事務的なミスで悪意に基づくものではない」と話しているということです。大学側は教授に返金を求めたうえで、厳正に

    阪大教授 通勤手当など9000万円余を不正受給か 約15年間で | NHKニュース
    zyugem
    zyugem 2019/03/30
    なんちゅう金額。民間出の実務者教員か、公金に対する考え方が流石な感じ。
  • ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    大阪市西淀川区にあるGIGAZINE社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り

    ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
    zyugem
    zyugem 2019/03/30