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2019年5月10日のブックマーク (5件)

  • 東洋英和の院長を懲戒解雇に 著書での捏造や盗用を認定:朝日新聞デジタル

    学校法人・東洋英和女学院(東京都港区)の深井智朗(ともあき)院長(54)の著書などに不正行為の疑いが指摘されていた問題で、同学院は10日、学内の調査委員会が捏造(ねつぞう)や盗用があったと認定した、と発表した。学院は同日の臨時理事会で、深井氏を懲戒解雇とすることを決めた。

    東洋英和の院長を懲戒解雇に 著書での捏造や盗用を認定:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2019/05/10
    https://www.asahi.com/articles/ASLC972PYLC9UCLV013.html の続き。実在しない神学者の論文をでっち上げる,フィクションだったら面白い題材だろうけれど。
  • EVトラック用の「eハイウエー」、ドイツで運用開始

    電車のような仕組みを通じトラックに電力を供給するシステムの運用がドイツで始まった/Silas Stein/picture alliance via Getty Images ロンドン(CNN Business) 高速道路に高架線を張り、電気自動車(EV)トラックに電力を供給する「eハイウエー」システムの運用が、ドイツのフランクフルト近郊で始まった。 ドイツ政府の発表によると、フランクフルト空港と近くの工業団地を結ぶ10キロの区間が7日に開通した。 独シーメンスがシステムを構築し、ドイツ政府が7000万ユーロ(約86億円)をかけて専用のトラックを開発した。 トラックは上部の特殊な装置を通して電力を受け取り、最大時速90キロで走行する。一般道ではハイブリッド車として走り、高架線が使える道路をセンサーで感知する。 シーメンスによると、eハイウエーは鉄道のエネルギー効率とトラックの利便性を兼ね備え

    EVトラック用の「eハイウエー」、ドイツで運用開始
    zyugem
    zyugem 2019/05/10
    トロリーバスみたいな。
  • 池袋暴走事故 なぜ運転手は逮捕されないのか 元警察官僚、古野まほろ氏が分析(全文) | デイリー新潮

    池袋で乗用車が暴走し男女12名が死傷した事故。運転していた87歳の男性は未だ逮捕されておらず、疑問の声も上がっている。警察の対応について、元警察官僚で作家の古野まほろ氏に話を聞いた。 *** 速報蓮舫氏、籍を抜いた息子は「現在は蓮舫さんの子どもに戻り、一番の応援団」 “ペット以下”と評した元夫との関係は 速報佳子さまのご結婚について「お役に立てればという気持ち」 旧華族が集まる式典の出席者が明かす ――今般の事故についてどう考えるか。 「まだお若い31歳の主婦の方と、幼い3歳の女の子が亡くなり、他にも10人の方が重軽傷を負うなど(運転手とそのを含む)、大変痛ましく、社会的影響の大きい事件と考える。 報道によれば、被疑者である87歳の運転手は最近、自宅の車庫入れに手間取りそれを何度もやり直したり、足が不自由で杖を使ったりする様子が目撃されていたとのことだが、それが事実なら、その事実の程度に

    池袋暴走事故 なぜ運転手は逮捕されないのか 元警察官僚、古野まほろ氏が分析(全文) | デイリー新潮
    zyugem
    zyugem 2019/05/10
    整理されていて分かりやすい。
  • バスで杖をついたおじさんにベビーカー固定席を譲ってもらったら、鬼の形相したお姉さんに「軽蔑してみていました」と書かれたメモを渡された

    たむ@4Y + 5Y @minkoro0811 都内在住フルタイム育休復帰したばかり36歳👩2019.1.16長女👶、2020.1.30次女誕生👶年下旦那とボス🐈 たむ@2Y2m&1Y2M @minkoro0811 ベビーカーでバスに乗り、杖をついたおじさんがベビーカー固定席を譲ってくれました。他の席が空いてたので譲ってもらいました。でもおじさんは立ったまま、そのあと満席になりました。しばらくして後ろから鬼の形相したお姉さんが紙を渡して降りていきました。どうすればよかったんだろう。悲しい。 pic.twitter.com/CM6BHWlDsT 2019-05-09 15:06:21

    バスで杖をついたおじさんにベビーカー固定席を譲ってもらったら、鬼の形相したお姉さんに「軽蔑してみていました」と書かれたメモを渡された
    zyugem
    zyugem 2019/05/10
    鳩の落とし物を貰ったようなもので何も気にすることはない。しかしこんな手紙書いちゃうメンタリティをお持ちじゃ普段から相当生きづらい思いされてるんじゃないかなぁ。
  • 国立大の論文生産性低い? 財務省の分析に大学反発:朝日新聞デジタル

    の大学は「生産性」が低く、論文1にかかる費用はドイツの1・8倍――。国立大学の研究成果に応じて交付金の額に差をつけた政府の2019年度予算には、「選択と集中」を掲げて改革を迫る財務省のこうした分析が反映されている。国立大側は「極端な比較だ」と反論したが、国会での議論は深まらないまま、予算は成立した。 財務省は、ほかの論文に引用された回数が上位1割に入り、その分野で特に影響力がある「トップ10%論文」を分析。昨年10月、予算案を審議する財政制度等審議会の分科会で結果を公表した。 それによると、大学などの「高等教育部門」の研究開発費は、日は総額208億ドル(約2・3兆円)。トップ10%論文数は約3千で、1当たりの費用は660万ドル(約7・3億円)だった。一方、ドイツは、ほぼ同額の投資で約6千のトップ10%論文が出ていたという。 全国86の国立大には、国から毎年約1兆円の運営交付金

    国立大の論文生産性低い? 財務省の分析に大学反発:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2019/05/10