自民党の皆様、この件に関しては、党派を超えて共闘をお願いします。我々維新の会は、愛知県議会で議席がなく発言できませんが、愛知県議会自民党は過半数があります。行政たる愛知県が主催する公共事業で、慰安婦像、天皇の写真を焼却、ありえませ… https://t.co/HhCc2c6oK1
航空自衛隊小松基地(石川県小松市)の格納庫で戦闘機が整備される様子などが無断撮影され、動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開されたことが分かった。格納庫は領空侵犯に備えた緊急発進(スクランブル)用で機密性が高い。格納庫前に設置されたコンクリート塀越しに撮影され、同基地渉外室は「敷地外からの撮影を制限する権限はなく、法的責任は問えない」と困惑している。 動画は約45分間あり7月15日に公開。同5日に撮影したと説明があり、格納庫から緊急発進する戦闘機が映る。また「門外不出の極秘映像。」というテロップが流れ、格納庫に戻った戦闘機の整備風景がアップされる。 格納庫の前には高さ約3メートルの塀があるが、撮影者は塀外の車上から撮影したらしい。同基地は周辺警備を強化し、撮影行為を見つけたら注意するという。【岩壁峻】
「産休が明けても、Googleにはもう戻りません。その理由を説明します」というタイトルのメモが米Googleの社内電子掲示板に投稿され、1万人以上のGoogler(Googleの従業員)が読んだと、このメモを入手した米Motherboardが8月5日(現地時間)に報じ、そのメモを転載した。 このメモは、現在産休中のGoogle従業員が、妊婦について差別的な発言をした上司を人事部に報告してから上司から受けた嫌がらせや人事部による対処方法について、細かく経緯を説明したもの。Motherboardが公開したメモでは、人名や部署名は伏せられている。 メモを書いた女性従業員は、問題発生までは5人の部下を持つマネジャークラスで、上司(女性)からの評価も高かった(メモの最後に評価が添付されている)。だが、この女性の部下の1人で妊娠経験のある従業員について、上司が「妊婦は感情的になりやすいので扱いにくい」
千鳥ケ淵戦没者墓苑が創建60年を迎えた。これまでに納められた遺骨は約37万柱。墓苑を日常的に管理する千鳥ケ淵戦没者墓苑奉仕会会長の津島雄二さん(89)は、「国民的聖苑」として戦争の記憶を語りつぐためにも、フランスのパンテオン(偉人廟〈びょう〉)のような性格を併せ持つ追悼施設へと拡充できないかと主張…
強い毒性があり、生態系を変えてしまう「ヒアリ」が日本の港で初めて見つかってから2年。この間、大阪や名古屋、横浜、福岡など14都道府県の港などで計約1万匹が見つかっており、水際での攻防がなお続いている。特定外来種の脅威とは? お尻に毒があり、刺されると、火を押しつけられたように痛いことから名付けられたヒアリ。今年6月18日にも、東京都江東区の青海(あおみ)ふ頭で見つかった。南米原産だが中国や台湾でも野生化し、船のコンテナに乗ってくるという。アリを研究する沖縄科学技術大学院大学の吉村正志・リサーチサポートリーダーは「1カ月程度は食べるものがなくても生き延びる。油脂が好きで、機械の油に惹(ひ)かれている可能性もある」と話す。 環境省は初夏と秋の年2回、各地の港に捕獲装置を置き、調査を続けている。 見つかれば殺虫剤や燻蒸(くんじょう)ですぐに駆除をする。子どもを産む女王アリが見つかれば、調査範囲を
あさ @asa3ikuji 昨日コンビニの前で立ったままおにぎりを食べてる配送業者さんがいて、イートインのあるコンビニだったから暑いし「中入ったらどうですか?」って言ったら「制服なので…」って言ったんだよ?この暑さに。車の中でも文句言う人いるんだって。。。 こういう事言わせる社会って本当良くないよね。 あさ @asa3ikuji だから「いやもしクレーム入ったら、その人に折り返し私から連絡しますか?」「それとも営業所に電話しますか?」って言ったら笑ってて、でも本当このままだと熱中症になっちゃうからと私と友人でイートインに押し込んだけど…。 今日も涼しい場所でお昼食べてるといいけど大丈夫かな😓 あさ @asa3ikuji こちら想定外に拡散されてるけど大体こういうツイートには「作り話でしょ」とか「いやあなたの周りだけです」的なリプが付く事が多いものなのに、それ系皆無で「私の職場も同様に〜」
韓国軍の合同参謀本部によると、北朝鮮は6日未明、南西部の黄海南道から未確認の「飛翔(ひしょう)体」を日本海に向けて2発発射した。北朝鮮による飛翔体の発射は、この2週間で4度目。 北朝鮮の朝鮮中央通信は同日朝、5日に韓国周辺で始まった米韓合同軍事訓練は南北、米朝の合意に反すると改めて主張し、「度重なる警告に耳を傾けないなら、疲弊するほどの代価を払わせる」とする外務省報道官談話を発表した。 北朝鮮は7月25日、31日、8月2日にも飛翔体を発射。うち最近の2回については、新たに開発した多連装ロケット砲の試射と主張している。北朝鮮は米韓合同軍事演習に強く反発していることから、米韓軍は飛翔体を追加発射する可能性が高いとみて警戒を強化していた。 米政権高官は5日(米国時間)、朝日新聞の取材に対し、「我々は引き続き事態を注視しており、米国の同盟国である日韓両国と緊密に意見交換している」と答えた。 岩屋毅
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