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2021年10月27日のブックマーク (5件)

  • 日大元理事らを再逮捕 医療機器などの納入で約2億円の背任容疑:朝日新聞デジタル

    大学板橋病院の建て替え工事をめぐる背任事件で、同病院に医療機器と電子カルテ関連機器を納入する取引でも、日大に計約2億円高い契約を結ばせて損害を与えたとして、東京地検特捜部は27日、日大元理事の井ノ口忠男容疑者(64)と医療法人「錦秀会(きんしゅうかい)」(大阪市)の前理事長・籔雅巳容疑者(61)を背任容疑で再逮捕し、発表した。 特捜部の発表などによると、板橋病院には今春以降、海外メーカーのMRI、CT、血管撮影装置が7台、導入された。計約14億6300万円のリース契約だった。井ノ口容疑者は日大子会社「日大学事業部」の取締役として契約業務を担当。この取引の中に、介在させる必要のない籔容疑者側の会社を入れ、日大に約1億3100万円の不要な債務を負担させて損害を与えた疑いがある。 電子カルテ関連機器の板橋病院への納入でも、同様の手法で約6700万円の不要な債務を負担させ、合わせて日大に

    日大元理事らを再逮捕 医療機器などの納入で約2億円の背任容疑:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2021/10/27
  • 皇室は人間が担っている 眞子さん結婚会見を受けて - 日本経済新聞

    小室眞子さんは「心を守りながら生きる」という言葉を繰り返した。皇族としての義務と制約は定めとして受け入れてきた。しかし、自分の心だけは誰も踏み込めない領域であり、その心に忠実に生きていきたい。そう叫んでいるようだった。「他者のを履く」という英語の慣用句がある。他者の立場でこの世界を見て、考える。そこに相互理解と共感が生まれる。それができない人間は独善と精神的貧困に陥る。障害者やハンセン病患

    皇室は人間が担っている 眞子さん結婚会見を受けて - 日本経済新聞
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    zyugem 2021/10/27
    「常人に耐えがたい制度にしてしまっては、皇室は存続していけるわけがない」すでにそうなっているのでは。非人道の極み。
  • 「眞子さまは海外脱出を選ぶしかなかった」皇室批判を繰り返す人たちが誤解していること 反論できない相手への誹謗中傷合戦

    まるで時計の針を封建時代に戻したかのよう 秋篠宮家の長女である眞子さまが、長い春を実らせてようやく結婚されようとしている。 逆境を乗り越えて皇室内でも理解が得られ、結婚を迎えることについてまず何よりおめでとうございますと申し上げたい。 ところが日の世論は異常である。 結婚相手の小室圭さんの母親と元交際相手との間の金銭トラブルが週刊誌で報じられて以来、小室さんや母親そして、眞子さま人への極めて悪質な誹謗中傷が後を絶たない。 この誹謗ひぼう中傷は、小室さんがロースクールを卒業し、晴れてニューヨークでの就職先を決めて帰国して、結婚が秒読み段階となっている今いよいよボルテージを上げている。 10月10日には東京・銀座で結婚に反対するデモ行進が行われた。 なぜ他人の結婚に干渉したがるのだろうか。 それぞれが意見・感想を持つことは自由だろう。 しかし、自分の意思で選んだ人と結婚することは、極めて重

    「眞子さまは海外脱出を選ぶしかなかった」皇室批判を繰り返す人たちが誤解していること 反論できない相手への誹謗中傷合戦
    zyugem
    zyugem 2021/10/27
    口を出す権利があるという認識からして大きな勘違いをしているのだ。
  • 「核のごみ」調査推進派の現職・片岡氏が6選 北海道寿都町長選:朝日新聞デジタル

    「核のごみ」(原発から出る高レベル放射性廃棄物)の最終処分場の選定に向けた全国初の「文献調査」が進む北海道寿都(すっつ)町の町長選が26日、投開票され、調査を推進する現職の片岡春雄氏(72)が、調査反対派の新顔で前町議の越前谷由樹氏(70)を破り、6選を果たした。 確定得票は片岡氏が1135票、越前谷氏が900票だった。 当選を果たした片岡氏は支持者らを前に、「核のごみの案件は厳しいと改めて感じた。賛成反対は別に、(文献調査後の)概要調査前に住民投票で意見を聴いて判断させていただきたい。寿都町で冷静に議論が進むことを望む」と述べた。 越前谷氏は「力が及ばなかった。私の責任だ。町民の皆さんがその道を選んだから仕方が無いが、寿都の将来、未来を考えると私の心はなんともいえない」と語った。 経済産業省は選挙結果を受け、「個別の選挙結果については控えるが、地域の声を踏まえて、引き続き対話活動を続けて

    「核のごみ」調査推進派の現職・片岡氏が6選 北海道寿都町長選:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2021/10/27
  • 県岐商の野球部員がコロナ禍の緊急宣言中に自主練習でけが |NHK 岐阜県のニュース

    岐阜県に新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出され、原則、部活動の休止が要請されていた9月、高校野球の強豪校として知られる岐阜市の県立岐阜商業の野球部員が、20人ほどで集まって自主練習を行い、部員が入院する事故が起きていたことがわかりました。 県立岐阜商業高校によりますと、9月1日、岐阜県美濃市にある練習場で、野球部員20人ほどが自主練習をしていたところ、バッティングマシーンに球を入れていた1年生の部員の頭に、打球が当たったということです。 部員は、保護者の車で病院に運ばれ、安静にする必要があるとして10日間ほど入院し今は退院して登校しているということです。 当時、岐阜県では新型コロナウイルスの感染が拡大して緊急事態宣言が出されていて、県は部活動を原則休止するよう呼びかけていました。 自主練習には顧問の教諭1人も参加していて、高校は事故の翌日(2日)に県教育委員会に報告し、教育委員会は、高校

    県岐商の野球部員がコロナ禍の緊急宣言中に自主練習でけが |NHK 岐阜県のニュース
    zyugem
    zyugem 2021/10/27
    狂った大人たち