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ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (6)

  • 普及率わずか5%? マイナンバーに住基カードの悪夢再び… - 社会 - ニュース

    今年1月から交付されているマイナンバーカードの用途拡大の動きが加速しているが… マイナンバーカード騒動もすっかり影を潜め、どれだけ浸透しているかは疑問ながら、その用途拡大に霞が関の役人の鼻息が荒いという。総務省・住民制度課の担当者がこう話す。 「マイナンバーカードをひとりでも多くの人に持ってもらうためには、国民にとって使い勝手のいいカードにしていかなければなりません。そこは政府と関係省庁が一丸となって利便性を高めるための取り組みを進めているところです」 用途拡大にはカードに内蔵されているICチップを活用する。所有者人の個人情報が入っているICチップには“空き容量”があり、ここに国、自治体、民間企業が独自の機能を加え、関連サービスを拡充していくのだとか。 そこで今、総務省が進めているのが“ワンカード化の促進”だ。簡潔にいうと、財布に入っている様々なカードをマイナンバーカードにひとまとめにし

    普及率わずか5%? マイナンバーに住基カードの悪夢再び… - 社会 - ニュース
    zyugem
    zyugem 2016/07/19
    人に付番することが主目的なんだからカードはどうでもよろしい。
  • 身長150cm・慶応出身の才女が筋肉アイドルに! ギャップがスゴすぎると大反響のあどけなさに裏の顔? - エンタメ - ニュース

    身長150cmのカワイらしい女のコだが腕周りは男以上!? 異色の筋肉アイドル誕生! 『有吉反省会』(日テレビ系)に出演するやいなや、「体と顔とのギャップがスゴい」と話題になったアイドルが! プロレス団体「WRESTLE-1」の公式サポーター「Cheer<ハート>1 (チアワン)」というアイドルグループで活動する才木玲佳(さいきれいか)ちゃんだ。 身長150cm、まだあどけなさの残る甘い表情ながらムキムキの肉体を持ち、パンパンの二頭筋と盛り上がったふくらはぎは、まるで歩くコラ画像! しかも見掛け倒しではなく、アイドル活動に加え、キックボクシングやプロレスもやるという…! そんな彼女が編集部に殴り込み!? いやいや、訪問してくれました~。アイドルなのに、なぜここまで筋肉を付けるのか? 何が彼女をそこまで駆り立てるのか? そしてどこを目指しているのか? いろいろと聞いてみると、その求道者ぶりが

    身長150cm・慶応出身の才女が筋肉アイドルに! ギャップがスゴすぎると大反響のあどけなさに裏の顔? - エンタメ - ニュース
    zyugem
    zyugem 2016/02/16
  • デモや集会などの社会運動は本当に脱原発を後押しするか? 開沼 博「“燃料”がなくなったら、今の反原発運動はしぼんでいく」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    デモや集会などの社会運動は当に脱原発を後押しするか? 開沼 博「“燃料”がなくなったら、今の反原発運動はしぼんでいく」 [2012年07月19日] Tweet 昨年3月の東日大震災よりずっと前、2006年から「原発を通した戦後日社会論」をテーマとして福島原発周辺地域を研究対象に活動してきた、同県いわき市出身の社会学者・開沼(かいぬま)博氏。著書『「フクシマ」論』では、原発を通して、日の戦後成長がいかに「中央と地方」の一方的な関係性に依存してきたか、そして社会がいかにそれを「忘却」してきたかを考察している。 原発立地地域のリアルな姿を知るからこそ感じる、現在の脱原発運動に対する苛立ち。「今のままでは脱原発は果たせない」と強い口調で語る開沼氏に話を聞いた。 *** ■社会システムの“代替案”をいかに提示するか ―昨年の早い段階から、「原発はなし崩し的に再稼働される」と“予言”していまし

    デモや集会などの社会運動は本当に脱原発を後押しするか? 開沼 博「“燃料”がなくなったら、今の反原発運動はしぼんでいく」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    zyugem
    zyugem 2012/07/20
  • 科学から見た反原発の問題点 菊池 誠「“御用”のレッテルで科学を殺すな」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    福島第一原発事故以降、「御用学者」と罵声を浴びせられたこともある菊池 誠教授。それでも彼が発言を続けた理由とは? あらゆる情報が錯綜し、安全なのか危険なのか、それどころか何が起こっているのかさえよくわからなかった福島第一原発事故の直後、「直ちに健康に影響はありません」という“大営発表”に心から安心できた人はどれほどいただろうか。そんななか、ツイッターでより正確な情報発信を試みた何人かの科学者がいた。 そのひとりが、大阪大学サイバーメディアセンター教授の菊池誠氏だ。特にインターネット上や週刊誌上で飛び交う、科学的根拠やソースの怪しい危険情報について、彼は「それはおかしい」「真実ではない」と注文をつけ続けた。そんな姿勢に“御用学者”と罵声を浴びせる人たちもいたが、それでもなお発信をやめなかったのは科学者としての責務か、それとも人としての正義感だったのか―。 *** ■とんでもないことを言う“

    科学から見た反原発の問題点 菊池 誠「“御用”のレッテルで科学を殺すな」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    zyugem
    zyugem 2012/07/03
    大事なこと言ってるんだから写真の感想はあとにして><
  • “未解決事件”に関連? 兵庫・加古川で相次ぐ猫惨殺事件に住民が悲鳴 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    の惨殺事件が、兵庫県加古川市や隣接する高砂(たかさご)市で続発している。 むごい死骸が最初に発見された5月10日以降、加古川市で10匹、高砂市で2匹(6月28日時点)。2ヵ月足らずの間に計12匹も……。詳しい状況について、加古川警察署の副署長がこう話す。 「現場は(加古川)市内の半径2.5km圏内に集中しています。首が切られ、頭部と胴体が皮1枚でつながった状態の、喉元から腹、両脚にかけて骨ごとYの字に切り裂かれ、内臓が飛び出した、頭蓋骨が粉砕されている、上半身だけになったなど、いずれも民家の敷地や駐車場などで発見されています」 続けて高砂署の副署長が話す。 「高砂市の場合は、頭部だけになった子と、右後ろ脚がズボッと付け根ごと引き抜かれた痕跡のあるの計2体が、それぞれ民家の敷地から発見されています」 以外では“首なしのハト”1羽も加古川市内で見つかった。前出の加古川署副署長が

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    zyugem 2012/07/02
    まだ未解決だったんだ。猫を粗末にするものは同じ目に遭う。
  • 「まず除染」大合唱の陰でホンネを言えなくなった飯舘村の“移住希望”村民 - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    除染か避難か―。東京電力・福島第一原発事故によって放射能汚染された市町村で住民同士の対立が起きている。 除染費用は巨額だ。国が2012年度までに計上した除染費用は計1兆1400億円。だが、ある経済産業省職員が首を振る。 「1兆1400億円という数字はこれから数十年かかる除染の費用のごく一部。しかも、細野豪志環境相・原発事故担当相が除染対象地域を年間追加被曝線量5ミリシーベルト以上から1ミリシーベルト以上に引き下げたため、除染作業で出てくる汚染土も当初の試算の2倍、5600万に膨らむ。これは東京ドーム約45杯分です。この汚染土を長期保管する中間貯蔵施設の建設・維持費も含めると、除染費用はおそらく数十兆円に膨らむはずです」 このため、汚染地では今、除染ビジネスフィーバーが起きている。建設、土木住宅業界はもちろん、造園業、清掃業、果ては便利屋などの代行業までもが公金投入で巨額の受注が見込める除

    zyugem
    zyugem 2011/11/11
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