5日午前5時10分頃、岡山県勝央町植月中の高山牧場で、牛糞の発酵施設から火が出ているのを牧場主の男性(40)が見つけて119番通報しました。消防が約30分後に消し止めましたが、鉄骨一部木造平屋建ての施設約60平方メートルが全焼。けが人はいませんでした。警察の調べによると、この施設は常に70度から80度程の温度に保たれていて、牛糞が自然発火した可能性があるという事です。牧場主によると、去年も牛糞がくすぶっていた事があったそうです。警察と消防が火事の原因を調べています。
5日午前5時10分頃、岡山県勝央町植月中の高山牧場で、牛糞の発酵施設から火が出ているのを牧場主の男性(40)が見つけて119番通報しました。消防が約30分後に消し止めましたが、鉄骨一部木造平屋建ての施設約60平方メートルが全焼。けが人はいませんでした。警察の調べによると、この施設は常に70度から80度程の温度に保たれていて、牛糞が自然発火した可能性があるという事です。牧場主によると、去年も牛糞がくすぶっていた事があったそうです。警察と消防が火事の原因を調べています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く