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ブックマーク / www.nims.go.jp (6)

  • 未来の科学者たちへ - ムービーライブラリ | NIMS

    2022.12.19 公開 #17 キュリーエンジン 2022.04.08 公開 #16 エネルギー変換 2021.04.09 公開 #15 スマートポリマー 2019.03.13 公開 #14 超撥水ふたたび 2017.12.13 公開 #13 エアロゲル断熱材 2017.04.12 公開 #12 ネオジム磁石の弱点 2016.08.01 公開 #11 低融点合金 2016.04.07 公開 #10 熱膨張 2016.02.01 公開 #09 超撥水材料 2015.11.26 公開 #08 シャープ芯の配向実験 2015.07.22 公開 #07 見えないガラス 2015.04.30 公開 #06 ダイヤモンドと熱伝導 2014.12.03 公開 #05 サイアロン蛍光体 2014.04.09 公開 #04 超微細加工技術 2014.02.12 公開 #03 電磁誘導 2013.10.0

    未来の科学者たちへ - ムービーライブラリ | NIMS
    zyugem
    zyugem 2017/08/16
    物材研の公式動画が「ユーフラテス」制作だ。
  • 名刺でもできる画期的な質量分析法の開発に成功 | NIMS

    名刺でもできる画期的な質量分析法の開発に成功 ~質量分析の概念を根底から変える新原理に基づく流体熱力学質量分析 (AMA) を開発~ 国立研究開発法人物質・材料研究機構 若手国際研究センター (ICYS) の柴弘太ICYS-MANA研究員と、国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 (MANA) ナノメカニカルセンサグループの吉川元起グループリーダーは、従来法とは全く異なる質量分析法の開発に成功しました。これは、紙切れの端を手で持ち、そこに一定流量の気体を吹き当てたときに生じる変形量 (たわみ) が、気体の分子量によって変わることを利用したもので、気体の分子量を大気中でリアルタイムに測定することが可能になります。一見当たり前にも思えるこの原理は、これまで全く報告されておらず、従来よりも極めて小型で安価な質量分析装置を実現する画期的な発見と考えられます。 質量分析とは、物質の分子量を調べる手法で、

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    zyugem 2016/07/20
  • セシウムの存在位置をミリメートル以下の精度で可視化 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 NIMS国際ナノアーキテクトニクス研究拠点は、固体表面や生物中におけるセシウムの分布を蛍光により可視化できる超分子材料を開発しました。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝) 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 (拠点長 : 青野 正和) 超分子ユニット (ユニット長 : 有賀 克彦) の森 泰蔵博士研究員とジョナサン ヒルMANA研究者らは、固体表面や生物中におけるセシウムの分布を蛍光により可視化できる超分子材料を開発しました。 東日大震災にともなう福島第一原子力発電所事故により多くの放射性物質が漏洩し広い範囲が汚染されました。中でも放射性セシウム同位体であるセシウム137は半減期が30年と長く、今後も主な放射線源であり続けます。政府は放射性物質により汚染された地域の除染を計画・実施しています。放射性セシウムの分布を可視化できれば除染

    セシウムの存在位置をミリメートル以下の精度で可視化 | NIMS
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    zyugem 2012/12/21
  • なぜ 酒で煮ると超伝導物質に変わるのか? | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 慶應義塾大学先端生命科学研究所 NIMSは以前、鉄系超伝導関連物質の鉄テルル化合物を酒中で煮ると超伝導体に変わることを発見したが、今回、慶應義塾大学 先端生命科学研究所との共同研究により、酒中に含まれる超伝導誘発物質を同定し、その誘発メカニズムを明らかにした。 独立行政法人 物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝、茨城県つくば市、以下NIMS) は、鉄系超伝導関連物質である鉄テルル化合物〔Fe(Te,S)系〕を酒中で煮ると超伝導体に変わることを発見した (平成22年7月27日 NIMS - 独立行政法人科学技術振興機構 (以下JST) 共同プレス発表) 。今回、慶應義塾大学 先端生命科学研究所 (所長 : 冨田 勝、山形県鶴岡市、以下慶應大先端研) との共同研究により、酒中に含まれる超伝導誘発物質を同定し、その誘発メカニズムを明らかにした。 慶應大先端

    なぜ 酒で煮ると超伝導物質に変わるのか? | NIMS
    zyugem
    zyugem 2012/07/16
    「リンゴ酸・クエン酸・β-アラニンについて、実際に超伝導誘発作用を持つことを確認」これが分かったということは,もう酒は買えないって事か・・・
  • 磁性ナノ粒子を用いたがんの温熱治療 その詳細な発熱メカニズムをはじめて解明 | NIMS

    磁性ナノ粒子を用いたがんの温熱治療 その詳細な発熱メカニズムをはじめて解明 検査をすり抜ける微小がんに有効な治療法の進展にはずみ 独立行政法人物質・材料研究機構 公立大学法人滋賀県立大学 NIMS 量子ビームユニットの中性子散乱グループは、滋賀県立大学工学部と共同で、隠れた微小ながん組織を選択的に加熱できる磁性ナノ粒子がん温熱治療の際に、がん組織内のナノ粒子の周囲の環境の微妙な差異によってそれぞれ特異なナノ粒子の配向状態が形成され、最適な加熱条件が大きく変わってしまうことを理論的に明らかにした。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝) 量子ビームユニット (ユニット長 : 北澤 英明) の中性子散乱グループ間宮 広明主任研究員は、滋賀県立大学工学部のBalachandran Jeyadevan (バラチャンドラン ジャヤデワン) 教授と共同で、隠れた微小ながん組織を選択

    磁性ナノ粒子を用いたがんの温熱治療 その詳細な発熱メカニズムをはじめて解明 | NIMS
    zyugem
    zyugem 2011/11/16
  • 圧電効果を利用して摩擦力の低減に成功 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 NIMS 材料信頼性センターは、酸化亜鉛コーティング膜の結晶配向性をうまく制御すると、大気・真空・油中のあらゆる環境下で低摩擦特性を有することを発見した。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田資勝) 材料信頼性センター (センター長 : 緒形 俊夫) 微小材料工学グループの後藤 真宏 主幹研究員は、同グループの土佐 正弘 グループリーダーならびに笠原 章 主幹研究員と共に、酸化亜鉛コーティング膜の結晶配向性をうまく制御すると、大気・真空・油中のあらゆる環境下で低摩擦特性を有することを発見した。また、油中において荷重が大きくなると摩擦係数が小さくなるという通常とは異なる不思議な特徴を有することを明らかにした。 地球環境・エネルギー問題が深刻化するなか、自然エネルギーによる発電が重要視されると同様に省エネルギー技術の開発も期待されている。有力な省エ

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