▼名古屋・市議会解散運動の現実 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-09-07/2010090703_01_1.html ・河村たかし名古屋市長が、自分の支援グループを使って議会解散・リコール運動を主導。 ・「市長が自分の意向を通すためにリコール制度を使うのは抜け穴のような感じ」「朝日」 「『二元代表』の一方である首長が、もう一方の議会を施策に反対したとの理由でつぶそうとする異常事態」「毎日」 ・憲法学者など著名14氏「憲法に保障された地方自治を否定し市長の強権政治に道を開く『議会解散・リコール』」 ・河村の言う「市民税10%減」は低所得者に効果なし、しかも財源は福祉削減。 市長は病院・保育園の直営廃止・民営化など福祉削減を打ち出し、国民健康保険料も大幅値上げ。 ・「議員はすべてボランティア化すればいい」という市長の主張には「金持ちしか議員になれ