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ブックマーク / www.ndl.go.jp (6)

  • 「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始について(令和4年5月19日予定)(付・プレスリリース)|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館は、「国立国会図書館のデジタル化資料の個人送信に関する合意文書」(令和3年12月3日)に基づき、「個人向けデジタル化資料送信サービス」(略称:個人送信)を令和4年5月19日から新たに開始します。 これは、令和3年6月2日に著作権法の一部を改正する法律 (令和3年法律第52号)が公布されたことによるものです。この改正により、国立国会図書館はデジタル化した資料のうち絶版等資料をインターネット経由で個人に送信できるようになりました。法改正の背景には、デジタル化・ネットワーク化への対応とともに、コロナ禍により、当館や公共図書館、大学図書館等に来館せずに利用できるデジタル化資料へのニーズが、研究者・学生等の個人から高まったことがあります。 サービス概要 当館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なものを、利用者ご自身の端末(スマートフォン、タブレット、パソコン)等を用いてイン

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    zyugem 2022/02/01
    「インターネット上で「個人の登録利用者」の登録手続が可能になります」これも重要だよね。ネット上に公開されるデータの利用なのに来館とか郵送とかしなければならないとなったら大変だもんね。
  • 東京本館6階食堂の営業終了について|国立国会図書館―National Diet Library

    東京館6階の堂が、令和2年10月20日(火)をもって営業を終了することとなりました。 10月22日(木)以降は、館6階の売店及び堂スペースにおいて、お弁当を販売します(堂スペースでの販売は平日のみです)。お弁当は、利用者の皆様が持参されたものも含めて、堂スペースでべることができます。 館3階及び新館1階の喫茶は、引き続き営業します。 利用者の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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    zyugem 2020/10/14
    お子様ランチが、、、
  • 4月から国立国会図書館の書誌データを利用目的にかかわらず自由にご利用いただけます|国立国会図書館―National Diet Library

    平成31年4月1日から、国立国会図書館の提供する書誌データは、利用目的にかかわらず、どなたでも無償で自由にご利用いただけるようになります。 対象となる書誌データの範囲や書誌データを取得する方法の詳細等については、今後、書誌データを提供するそれぞれのデータベースにおいて、順次お知らせいたします。 これを機に、ぜひ様々な場面で国立国会図書館の書誌データをご利用ください。 補足(2月26日) 対象となるのは、以下の書誌データです。書誌データとは、書名、著者名、出版社、出版年などの情報のことです。資料の文は含まれません。 国立国会図書館が作成した書誌データ(典拠データ、雑誌記事索引データを含む) 外部機関との契約の範囲で提供できる書誌データ 資料の検索や蔵書リストの作成等にぜひご活用ください。

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    zyugem 2019/02/20
  • 関西館のGoogleマップのストリートビュー画像が公開されました|国立国会図書館―National Diet Library

    平成26年9月、国立国会図書館関西館のGoogleストリートビュー(注)画像が公開されました。 閲覧室や研究室等を見ることができます。 国立国会図書館関西館Googleストリートビュー (注)Googleストリートビューは、Google社が提供するGoogleマップの機能の一つで、町並みや建物の内部等を360度のパノラマ写真で見ることができるサービスです。 関連する過去のニュース 2014年7月18日 東京館、国際子ども図書館Googleマップのストリートビュー画像が公開されました

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    zyugem 2014/10/22
  • 真理がわれらを自由にする | 国立国会図書館-National Diet Library

    この言葉は、国立国会図書館法の前文「国立国会図書館は、真理がわれらを自由にするという確信に立って、憲法の誓約する日の民主化と世界平和とに寄与することを使命として、ここに設立される。」の一部です。国立国会図書館の設立理念ともいうべきもので、東京館の目録ホールに、日国憲法制定時の憲法担当国務大臣でもあった初代館長金森徳次郎の筆跡で刻まれています。 国立国会図書館法案が議決された昭和23年2月4日の衆・参両議院会議での説明を見ると、「国立国会図書館は、知識の泉、立法のブレーンになる。あらゆる材料をここに集め…文化の促進をはかり、産業の高揚をはかる仕組である」(中村嘉寿衆議院図書館運営委員長)、「従来の政治が真理に基づかなかった結果悲惨な状況に至った。日国憲法の下で国会が国民の安全と幸福のため任務を果たしていくためには調査機関を完備しなければならない」(羽仁五郎参議院図書館運営委員長)

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    zyugem 2006/12/07
  • 納本制度|国立国会図書館―National Diet Library

    「納制度」とは、図書等の出版物をその国の責任ある公的機関に納入することを発行者等に義務づける制度のことです。わが国では、国立国会図書館法(昭和23年法律第5号)により、国内で発行されたすべての出版物を、国立国会図書館に納入することが義務づけられています。 納された出版物は、現在と未来の読者のために、国民共有の文化的資産として永く保存され、日国民の知的活動の記録として後世に継承されます。 納のお願い よくわかる納制度 納制度審議会 規定決定類抜粋 「全国書誌」への収録及びその提供について 御寄贈いただいた資料の受領について 電子書籍・電子雑誌収集実証実験事業 名誉毀損、著作権侵害等のある資料の取扱いについて 昭和23年(1948)5月18日、国立国会図書館は、6,000通におよぶ納の依頼状を出版社・団体等に発送し、5月25日から納の受付を開始しました。これを記念し、納受付開

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    zyugem 2005/10/18
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