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ブックマーク / www.npojip.org (2)

  • 新ワクチン:特例承認はダメ:百害あって一利なし

    (2009.9.14号) 『薬のチェックは命のチェック』インターネット速報版No134 新ワクチン:特例承認はダメ 09Aインフルエンザはおとなしい インフルエンザワクチンは百害あって一利なし NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)  浜 六郎 NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)は9月13日、 厚生労働省の「新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの接種について(素案)」 に対し、以下の骨子の意見書を、医療機関問題研究会と共同で提出しました。 詳細は、ホームーページ、『薬のチェックは命のチェック』35号(2009.7発行)および同36号(2009.10発行予定)を参照ください。 意見書全文(PDF)、 3000字要約版(PDF)、 1000字要約版(PDF) 、 プレスリリース(PDF) (以下はほぼプレスリリースの内容と同じです)。 意見の結論 輸入ワクチンを特

    zyugem
    zyugem 2009/09/18
    「浜 六郎」
  • タミフル薬害:1万人調査で有意の関連,10歳未満も(全体版)

    全年齢における異常言動のNNH=27、10歳未満ではNNH=29であった。 これは、タミフルを服用した27人中1人、あるいは、29人中1人が、タミフルだけのために異常言動を生じたといえる) タミフルにより27人に1人が異常言動を起こす 異常言動のNNH(Number Needed to Harm)は27である。NNH(異常言動)=27の意味は、 「27人がタミフルを服用すると1人がタミフルのために余分に異常言動を発症する」ということだ。(念のために付け加えると、この27人に1人という数は、他にバイアスがないことを前提にした場合、純粋にタミフルによって生じる異常言動の発症割合である)。 10歳未満でも有意に異常言動が増加 全年齢のデータと10代のデータから、10歳未満の異常言動の発症割合を計算することができる。タミフル非服用例では15.1%(1241人中188人)、一方、タミフル処方群では1

    zyugem
    zyugem 2008/01/15
    おっ?と思ったらこの人か…
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