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ブックマーク / www.topics.or.jp (6)

  • 阿波踊り参加の有名連で感染広がる 徳島市で3年ぶりに演舞場開設|徳島の話題,文化・芸能|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    11~15日に開催された徳島市の阿波踊り(阿波おどり未来へつなぐ実行委主催)に出演した有名連の間で、新型コロナウイルスの感染者が相次いでいることが18日、徳島新聞の取材で分かった。行動を長時間共にしたり、屋内で「密」になったりする間に感染が広がったとみられる。全国で流行「第7波」が猛威を振るう中、同市の阿波踊りは最大規模のモデルで開かれており、さらなる感染拡大が懸念される…

    阿波踊り参加の有名連で感染広がる 徳島市で3年ぶりに演舞場開設|徳島の話題,文化・芸能|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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    zyugem 2022/08/19
  • 徳島市男性の「曜変茶碗」 化学顔料ほぼ検出されず|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    テレビ東京の鑑定番組「開運!なんでも鑑定団」で、徳島市の男性が所有する陶器が世界で4点目の「曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)」と鑑定され、真贋(しんがん)論争が起こっている問題で、この陶器を奈良大が成分分析した結果、18世紀以降に開発された化学顔料はほぼ検出されなかったことが27日、分かった。番組での鑑定結果に異論を唱えていた専門家は、中国の模倣品と斑紋が酷似していることを理由に「化学顔料が使われている」と訴えていたが、その主張を覆す結果となった。 陶器の成分分析は、所有する徳島市の男性(57)が2月22日に奈良大の魚島純一教授(保存科学)に依頼した。 魚島教授は、物質に含まれる元素を検出する蛍光X線分析装置を使い、茶碗表面の色ごとにX線を当て、元素の種類と量を調べた。その結果、アルミニウムなど10種類の元素が検出されたが、化学顔料に使われる元素は発色に影響を与えない程度のごくわず

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    zyugem 2017/02/28
  • 神宮死刑囚の原稿発信認める 「表現の自由」と大阪地裁 - 徳島新聞社

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    zyugem 2014/05/22
  • 花火大会後の清掃活動「なぜ職員だけ有償」 鳴門市、指摘受け方針変更 - 徳島新聞社

    8月7日の鳴門市納涼花火大会の翌朝に行われる清掃活動に向け鳴門市が市民から無償ボランティアの参加を募ったところ、同じ作業に当たる市職員に時間外勤務手当の支給が予定されていたため、市民から「なぜ職員だけ有償なのか」と疑問の声が上がった。指摘を受け、市は職員も無償で参加させるよう急きょ方針を変更した。 市観光振興課によると、清掃活動は8月8日午前6~8時に市文化会館周辺で行う。例年は、職員と作業を委託したシルバー人材センターのスタッフらが作業に当たってきたが、今年は初めて市民の参加を募ることにした。 「ごみの量の多さ、作業の大変さを多くの人に知ってもらうとともに、作業の効率化を図りたい」(同課)というのが市民に参加を求めた理由で、報酬や交通費などの支給はなし。既に中高生らが参加する意向を示している。一方、30~40人が参加する市職員は職務の一環としていることもあり、市職員諸給与条例に基づい

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    zyugem 2012/07/22
    そりゃ仕事でやらせてるなら当たり前だわな。
  • 徳島市立図書館、便利に 指定管理者導入、利用者は民間委託歓迎 徳島新聞社 

    徳島市立図書館(徳島町城内)に一日から指定管理者制度が導入され、利便性が高まった。平日は開館時間が二時間延長され、休館日も年間二十五日減った。にもかかわらず、管理費は一億円以上削減されている。平日の午後八時までの開館は、県内の公立図書館で最も遅く、利用者からは公的施設の民間委託を歓迎する声がある。 市は行財政改革の一貫として、年度から三年間、管理業務を指定管理者の図書館流通センター(東京)に委託した。年間の委託料は九千九百三十万円で、人件費などの管理費約一億一千万円が削減されたという。 民間委託した結果、開館時間は平日が午後八時まで延長されたほか、土曜と休日は一時間延びて午後七時までとなった。また、祝日と毎月末にの整理で一日休館していたのを取りやめて開館日を年間二十五日増やし、休館日は火曜日と年末年始の計六十七日にした。 館内では、司書十六人を含むスタッフ十九人が交代で貸し

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    zyugem 2008/04/13
    削られたのは人件費?図書購入費?
  • かご持ち帰り相次ぐ 海陽町、レジ袋有料化のスーパー 徳島新聞社

    十月からレジ袋を有料化した海陽町内のあるスーパーで、備え付けの買い物かごがなくなるケースが増えている。マイバッグを持たずに来店した買い物客が一枚五円のレジ袋を買い渋り、買った商品をかごごと持ち帰っているためとみられる。思わぬ被害を受けた店は「環境保護に協力しようと有料化したのに」と、困惑している。 この店では、以前にも備え付けのかごがちょくちょくなくなっていたが、有料化後に急増した。店側は正確な数字をつかんでいないものの、担当者によると「十月から目に見えて数が減った。店に残っているのは、有料化前の半分ぐらい。二カ月間で百個はなくなった」という。 買い物客が増える年末には、かごが足りなくなる恐れがあることから、約百個を近く買い足す。かごは一個約八百円で「ばかにならない経費」と、担当者は悲鳴を上げている。 店によると、商品を入れたかごをカートに乗せて車まで運ぶ人が多く、監視は難しい

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    zyugem 2007/11/30
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