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hardwareに関するzyxwvのブックマーク (8)

  • 論理回路 / シフトレジスタ (パラレル入力・シリアル出力)

    デジタル時計をつくったりして時間があいてしまいましたが、論理回路の勉強を続けましょう。今回は、シフトレジスタと、それを応用したカウンタを試してみます。 シフトレジスタ シフトレジスタとは、複数のフリップフロップがカスケード接続された構造で、... 今回は、パラレル入力シリアル出力 (Parallel-In, Serial-Out, PISO) タイプのシフトレジスタをつくってみましょう。 ちなみに、PISOでは入力が複数ありますが、最初の入力だけを使うとシリアル入力にできます。また、各段のフリップフロップから出力させるとパラレル出力です。つまり、PISOも SIPOもできちゃうし、さらには SISOも PIPOもできる、汎用なシフトレジスタということです。

    論理回路 / シフトレジスタ (パラレル入力・シリアル出力)
    zyxwv
    zyxwv 2024/04/19
    ロード信号で複数の信号をそれぞれレジスタに読み込み。あとは時間ごとにそれらを順番にシフトしながら出力するとシリアル変換される。
  • ステレオアンプ_1/9

    ステレオアンプ...page.1/9 はじめに... オーディオ回路とは、人間に聞こえる音(可聴周波数:約20Hz~20KHz)を扱う回路のことです。 どんなに複雑な回路でもデジタル信号であろうと最後はスピーカーやヘッドホンで人間の耳に聞こえる音になるわけです。 ここでは気軽に使えるステレオアンプを紹介し、今後スピーカーシステムも含めた自作オーディオを楽しんでみましょう。 部品の説明や製作についてホームページで私なりに詳しく述べたつもりです。 概要 手持ちのチューナーや、CDプレーヤ又は、ヘッドホンステレオなどを接続して、気軽にスピーカーを鳴らすステレオアンプです。 アナログディスクを再生する「RIAA-EQアンプ」についてはソフトの普及率から省いています。 アクセサリー回路として「トーンコントロール回路」を設けています。 小信号回路はデジタルボリュームICや、DCボリュームコントロールI

    zyxwv
    zyxwv 2024/04/03
    ハードウェアの世界のブロック図と回路図
  • Digital Hardware Design

    zyxwv
    zyxwv 2024/03/29
    System Verilog による演算器の実装と、 verilator テストベンチの書き方
  • CPUとGPUのマルチスレッディングの違いについて - arutema47's blog

    "Locality is efficiency, Efficiency is power, Power is performance, Performance is King", Bill Dally マルチスレッディングとは? CPUGPUのマルチスレッディングの違いをブログにまとめていたけど例によって誰も興味なさそう— arutema47 (@arutema47) 2021年8月16日 つぶやいたら読みたい方が多そうだったので完成させました。 マルチスレッディングとはメモリ遅延を隠蔽しスループットを上げるハードウェアのテクニックです。 ただCPUGPUで使われ方がかなり異なるため、その違いについて考えてみる記事です。 (SIMDについて並列プログラミングの観点から触れるべきでしたが、時間無いマルチスレッディングに注目するため初版では省きました。) 記事について 記事はCPUとG

    CPUとGPUのマルチスレッディングの違いについて - arutema47's blog
    zyxwv
    zyxwv 2022/02/11
    GPU のコア数とスレッド数の違い。スレッド数はコア1つが同時に流せる処理の数。メモリIO待ちになったスレッドはすぐに切り替えてコアの使用率を最大にする。
  • The Mesh Network For Next-Generation Neoverse Chips

    zyxwv
    zyxwv 2021/09/13
    CMN-700はSoC内インターコネクトのIPで、CCIX/CXLに対応し、CPU・メモリ・アクセラレータを接続できる。バスはネットワーク状になっていてデータ競合しにくい。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 チップレットレースで静かに突き進むIntelのパッケージ技術

    【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 チップレットレースで静かに突き進むIntelのパッケージ技術
  • パソコンユーザーのためのDRAM入門 Part 1 パソコンにおけるDRAM、DRAMの構造 - Qiita

    序 : プロセッサへの嫉妬 DRAMさん「最近みんなCPUGPUにばかりうつつを抜かしやがって…。みんながやれRyz○nだの、FinFET ○nmだの盛り上がって、みんなが次世代プロセッサを楽しみにしている。新しいアーキテクチャやISAが出てきて話題も絶えない。」 DRAMさん「たしかによ…CPUはパソコンの花形だし、GPUの性能上げればゲームのグラフィックスがきれいになるよ。それに比べると俺は目立たない。」 DRAMさん「挙句の果てに、Memory wallだなんて言われて、CPUGPUの足を引っ張る存在だと疎まれている。」 DRAMさん「だけど…だけど…俺がいなかったらパソコンは動かない…!それに、俺だって頑張ってる!お腹にviaを貫通させたりして、CPUGPUの足を引っ張らないようにしている!」 DRAMさん「だから…だから…俺を…DRAMを…見てくれ…!!!」 対象読者 DR

    パソコンユーザーのためのDRAM入門 Part 1 パソコンにおけるDRAM、DRAMの構造 - Qiita
  • NUMAについて - so tired

    NUMAについてしょっちゅう調べては忘れているのでまとめておくことにした。 全般的にFrank Denneman氏のブログを大変参考にさせてもらった。 NUMAとは NUMA (Non-Uniform Memory Access) は、共有メモリ型マルチプロセッサコンピュータシステムのアーキテクチャのひとつ。 プロセッサとメモリの対 (これをノードと呼ぶ) が複数存在し、それらをインターコネクトで接続したものがNUMAと定義される。 共有メモリ型であるので各プロセッサが全ノードのメモリを利用可能である必要があるが、あるプロセッサから見て同一ノードのメモリをローカルメモリ、他ノードのメモリをリモートメモリと呼ぶ。 ローカルメモリへのアクセスは低レイテンシ、高パフォーマンスであり、リモートメモリへのアクセスは高レイテンシ、低パフォーマンスとなる。 ほとんどのアプリケーションでメモリアクセスはあ

    NUMAについて - so tired
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