修正(2013/09/16) ※ タイトルが内容に即していないため変更しました(旧: Qt Quick 2 で使える OpenCV 用の QML 要素を作ってみた)。 内容に即した記事は次回で書いています。 はじめに OpenCV 始めました。C++ インターフェース使うと C++11 と併せてサクサク処理できてとても楽しいです。ただ、単体ではどうしても弱い UI 周りをどうしようかなと思い、広く使われている openFrameworks を使おうかとも考えたのですが、もっと気軽に扱いたく思い Qt Quick 2 の QML から使えるようにする方法を調べてみました。 概要 QQmlImageProvider を利用します。 QtQuick 5.0: QQuickImageProvider Class | Documentation | Qt Project 4.x 系の時は QtDec
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