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socに関するzyxwvのブックマーク (3)

  • Armのライセンス形態はどうなっているのか AppleはどのIP?

    Armのライセンス形態はどうなっているのか AppleはどのIP?:Apple Siliconがやってくる(2/2 ページ) 例えばAppleの例で言えば、A4~A5Xまでは、Cortex-A8/A9を使っており、これは通常のプロセッサIPのライセンス(Cortex License)を受けて製造した訳だが、Apple A6以降は自社設計のCPUコアになっている。これはArchitecture Licenseを取得して、自身で論理設計から行ったものである。 長らくArmはこの2立て(Cortex LicenseとArchitecture License)のライセンス形態をとっていた。厳密に言えばCortex Licenseの方は Fast Track、Single Use、Multi Use、Team、Perpetual、Subscription、Lead、Technologyと契約形態や

    Armのライセンス形態はどうなっているのか AppleはどのIP?
    zyxwv
    zyxwv 2022/02/23
    armv8とかはアーキの種類で、Cortexはそれに基づいてArmが論理設計したCPUのこと。Appleなどはarmv8アーキは採用しているがCortexは使っていない。(物理設計はファウンダリ依存)
  • NUMA と Cache の関係

    デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 NUMAの基形は、この様な形でCPU1とCPU2のそれぞれに接続されたメモリに対するアクセスコスト(レイテンシや帯域)がインターネコクトを経由するかしないかで異なるという話で、AMD K8 初期の SledgeHammerコアがこれに該当しますが、 これとは別の問題としてCPUの内部構造に依存した問題があります。 例えば、Core2QuadやXEON 54xx/53xxは構造的にL2キャッシュがこんな感じになっています。 この図で左側のL2キャッシュにあるデータにアクセスする場合、Core1とCore2はオンキャッシュで高速なアクセスが出来ますが、Core3とCore4が同じデータにアクセスするにはキャッシュコヒーレンシを維持しつつMCH経由でDRAMにアクセスしなければならず、ア

    NUMA と Cache の関係
    zyxwv
    zyxwv 2021/12/17
    SoC 内での NUMA なデータアクセス
  • How "Unified Memory" Speeds Up Apple's M1 ARM Macs

    zyxwv
    zyxwv 2021/07/07
    M1 では RAM は SoC そのものに含まれるんじゃなくて、SoC と同じモジュール内に置いてあって、高速なバスでつながっている。
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