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感想に関するzyzyのブックマーク (2)

  • 第1回 入室しようとしたら、マサカリ投げられちゃいました

    (面接会場のドアの前で)あー緊張するなあ……。やっぱ第一印象が大事だよね。いや、自分を信じるんだ。「あなたの印象を500%改善する108のポイント」記事を読み込んで朝まで練習したし! (コンコン) (ガチャッ)失礼しまうおぁ!?(ドォン) はい、失格ー。 えっ……うっ……えっ……? ええと……(マニュアルを読みながら)「面接は終了しました。出入り口は通路奥です。セキュリティカードはフロントにてお返しください」だそうです。ありがとうございましたー。 えっ、なんかこれすごく、どこまでもマサカリなんですけど……。壁、貫通してる……。 持ってきて。 えっ? 私にやらせる気? それが不採用通知よ、こちらに持ってきて。 いや、確かに不採用通知は致死率が高いものかもしれないですけど、IT企業なのに物理なんですか? ……すみません、全然抜けません……。 惰弱ね。字をよく見なさい、「惰弱」(だじゃく)よ。「

    第1回 入室しようとしたら、マサカリ投げられちゃいました
    zyzy
    zyzy 2016/06/03
    そこはかとなくオーフェンと同じ感性を感じて、凄い好き(というかまんまドギー姉さんっぽい)。「あたりまえだが俺たちは就職しなくてはならない」。しかしオチの付けようがなさそうな……。
  • 2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ

    久しぶりに底抜けハリウッド映画を観た。『ニューヨーク冬物語』だ。映画批評サイトのロッテン・トマトでは最悪級の低評価である13%を記録。海外の複数の映画情報サイトでも2014年のワーストテンに入っている。『ニューヨーク冬物語』が何でここまで嫌われたのかというと、とにかく狂った展開だらけの恋愛映画なのだ。以下全てネタバレ。 虐待される赤ちゃん 映画が始まると 「夜空の星とは惑星の光ではありません。天使になった人の翼なのです」 というぶっ飛んだ解説が出てくる。人間が死ぬと星になれるので、昔は夜空に星が無かったらしい。 映画の舞台は1895年のニューヨーク。ある移民の夫婦が結核を理由にアメリカから追放された。夫婦には生まれたばかりの赤ちゃんがいた。「この子だけはアメリカで生きて欲しい」。そう考えた夫婦は船の模型を盗んで、赤ちゃんを模型に載せて海に流すことにした。その赤ちゃん絶対に死ぬよね。 しかし

    2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ
    zyzy
    zyzy 2015/01/08
    独特の世界観かつ短縮化のコンボは死ねる、と。「赤朽葉家の伝説」いつか映画化して欲しいな……と思っているが、マジックリアリズムは難しいとなると。逆にこの辺なんだかんだで宝塚の演出家は皆上手い方なんだな
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