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2019年5月19日のブックマーク (5件)

  • 政府与党の50連休、丸山穂高氏も1回休み - 法華狼の日記

    信頼できない資料を出すような与党へ野党が抗議するため審議拒否したことが「18連休」と揶揄されていたが、期間だけでなく正当性のなさにおいても現状の与党に問題があることはいうまでもない。 安倍首相逃げる予算委/50日間開かれない異常 2019年度予算を採決した3月27日の参院予算委が最後。以来約50日間、衆参両院の予算委は開かれていません。これは、首相、閣僚の国会出席義務を定めた憲法63条に違反するものです。 野党の審議拒否は議論に必要な最低限の基礎を求めるため、数少ない手段から選んだものであり、一般にいう休みではない。競技で反則行為があった時に試合を止めるようなものだ。 もちろん野党議員は期間中に何もしていなかったわけでもなく、外遊などで他の公務はおこなっていたし、野党合同ヒアリングで議論に必要な基礎を固めようと努力をつづけていた。 対して今回のように与党が予算委をひらかないことに、議論に必

    政府与党の50連休、丸山穂高氏も1回休み - 法華狼の日記
    zyzy
    zyzy 2019/05/19
    必死の与党擁護ブコメが完全に意味不明状態で、まぁつまりもう擁護のしようない状態だよね。野党を叩かなければこんな擁護のしようのない状態には陥らなかったろうに……自業自得で壊れていくな
  • 「開かずの予算委」70連休 与野党「どっちもどっち」は本当か | 毎日新聞

    匠厚生労働相の不信任決議案が提出されたため開会されない衆院予算委員会の委員会室=国会内で2019年3月1日午前9時2分、川田雅浩撮影 永田町の華、国会の衆参予算委員会が異例の「休眠中」である。「議論すべき国政の課題が山積している」と開催を求める野党に対し、与党は「必要はない」と拒否し続けているためだ。批判を強める野党に対し、ネットなどでは「野党だって審議拒否をした過去がある」などと、「どっちもどっち」論が浮上しているのだが……。【吉井理記/統合デジタル取材センター】

    「開かずの予算委」70連休 与野党「どっちもどっち」は本当か | 毎日新聞
    zyzy
    zyzy 2019/05/19
    この件、もはや自民擁護者の擁護理論が支離滅裂すぎて「自民のする事は全て善、野党がする事はすべて悪!!」という信仰ですらないカルトの発狂状態なんだよなぁ……。
  • なぜ嫌韓は高齢者に多いのだろうか(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    あるパーティーで、60代後半だと思われる初対面の男性に自己紹介したところ、「朝鮮半島が専門だというから聞くんだけど」と切り出されました。 【動画】元海自パイロットが解説する韓国艦レーダー照射問題 「あー、きたきた」という感じです。男性は「韓国はなんだ、あれ? やっぱりおかしいな」と続けました。議論をする場ではないし、そもそも生産的な話にはならないのですが、単純に同調するわけにもいきません。 仕方ないので、冷戦終結からの30年間に日韓関係は根的に変わってきていること、お互いが変化した関係に適応できずにいるため政治的な摩擦が激化していることなどを説明したのですが、あまり納得してはもらえませんでした(冷戦終結後の日韓関係の構造的変化については他社サイトですが、こちらに書いています。http://wedge.ismedia.jp/articles/-/15343)。 ◇国民交流の数字は改善基調に

    なぜ嫌韓は高齢者に多いのだろうか(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    zyzy
    zyzy 2019/05/19
    感触的には「昔の軍事国家の頃は素晴らしかったが」みたいな奴らが多い気がするんだけどな。高齢者は大日本帝国民のままだからでは?/ブコメの高齢者ネトウヨが案の定「かんこくがぁ」してて生きのよいサンプル
  • 「どうしよう、脳が目覚めた」―― 作者の衝撃体験描いた実話漫画「交通事故で頭を強打したらどうなるか?」が壮絶【1~3話試し読み】

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 突然の事故で“普通の生活”から切り離される絶望、「私」ではない意識に体を動かされる奇妙な感覚、日常を取り戻した先に待つさらなる壁……。 事故で脳挫傷を負った作者によるノンフィクション漫画交通事故で頭を強打したらどうなるか?』(KADOKAWA/著・大和ハジメ)が3月30日に発売されました。作者自身の強烈な体験を元につづられた同作は、人間という生き物がいかに脆く、そして強いかを教えてくれます。 1~3話試し読み 作者の大和ハジメさんは、19歳でトラックにはねられ意識不明の重体に陥りました。奇跡的に病院で意識を取り戻した作者ですが、家族の話とおぼろげな記憶を照合するうちに奇妙な感覚に陥ります。「私は“私”でない時も動いていた?」 物語の前半では、作者が“19歳の意識”を取り戻すまでのエピソードが家族の視点から描かれます。事故から目覚め

    「どうしよう、脳が目覚めた」―― 作者の衝撃体験描いた実話漫画「交通事故で頭を強打したらどうなるか?」が壮絶【1~3話試し読み】
    zyzy
    zyzy 2019/05/19
    本人と周りは大変なんだけれども、脳の機能を理解するための症例として面白いな。
  • waot209のブックマーク - はてなブックマーク

    中国土、香港、シンガポールのお客様は、6月14日(日時間)よりApple Vision Proの予約注文ができ、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国のお客様は、6月28日(日時間)より予約注文ができます カリフォルニア州クパティーノ Apple日、Apple Vision Proを新しい国と地域に拡大し、日中国土、香港、シンガポールでは6月14日(金)午前10時(日時間)に予約注文の受付を開始し、6月28日(金)(日時間)から販売を開始することを発表しました。オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国のお客様は、6月28日(金)午後9時(日時間)からVision Proを予約注文でき、7月12日(金)(現地時間)から販売が開始されます。Vision Proはデジタルコンテンツを現実の世界とシームレスに融合して、人々の働き方、共同作業、つながり、思い

    zyzy
    zyzy 2019/05/19
    オタクを差別するな、でもホモは差別する!! という典型的なアレだった……。