ちょっと衝撃的な出来事があったので書きますね。昔、先輩から呼び出されて「スカート短けーんだよ、調子のってんじゃねーよ」と言われたことがありまして、そのときに「私のスカートの長さが先輩の人生に悪影響を及ぼしているなら改めますけど、そうでないなら私の人生に口を出さないでください」って
戦争はしない方がいいし特攻もない方がいいと思うけど私の伯父は埼玉上空に爆撃に来たB29に戦闘機で体当たりして撃墜し戦死。難を逃れた埼玉の工場?の方とかがお礼に見えたと母から聞いた。その時助かった人の子孫の中にも「あんなもの命の無駄」とか言ってる人がいると思うが平和でよかったな。
マスコミや韓国人が、韓国に不利なことを言えば差別、と騒ぎまわるからだろうか 最近、差別と区別とを意図的に分けて考えられる人が減ったと思う。 あるアメリカ人が言う。 「米政府は日系移民は殺せ」 これは生存の権利を日本人であると言うだけで、アメリカ人全体として奪うのだから差別と言っていい。 「日本人はシャイだらか難しい。会いたくない」 これは日本人と言う属性に対応して自分の行動指針を変えているだけだ 似たような事で 「当社は日本人を採用しません」=差別(的だろう、たかだか就職が天与の権利と言えるかどうか) 「当社では日本人の採用に当たっては、特に英語力の高い方のみです」=区別 ということになるだろう。 「反日の韓国人は嫌い」、「韓国人は約束を守らない」 これは差別ではない。区別だ。 韓国人と言うレイヤーにたいして、まずはこいつは反日に違いないし、約束を守れない奴だ、という閾値をもって接するとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く