同じ5万でもスマホ、ゲーム機、バッグ、スーツ、食事 モノを変えたら全然違うのはバカでもすぐ分かる。詭弁を重ねてるからメチャクチャな事を言い出してるのに気づかない。
![『つりがねむし💙💛 on Twitter: "娘からGUCCIの5万の財布を買ってほしいと言われると「まだ早い」という感情が湧き「パパ活でもするのでは」と心配という名の妄想をする男も、もし娘に5万円のゲーム機を買ってほしいと言われたらそんな奇妙な心配はしない 要はこれ、「ブラ… https://t.co/hVh86AT5Y5"』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/974ae391b251e2dc8a9570824bbea4b70eb53f6e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1165126498778406912%2FupBigTLS.jpg)
なんだこの分析。前提や条件がまったく異なる支出で、一致しているのは5万という金額。ゲーム機がOKでも5万でクソゲーのガチャやりたいといったら、その男も反対するだろ。
娘からGUCCIの5万の財布を買ってほしいと言われると「まだ早い」という感情が湧き「パパ活でもするのでは」と心配という名の妄想をする男も、もし娘に5万円のゲーム機を買ってほしいと言われたらそんな奇妙な心配... 34 人がブックマーク・24 件のコメント
娘からGUCCIの5万の財布を買ってほしいと言われると「まだ早い」という感情が湧き「パパ活でもするのでは」と心配という名の妄想をする男も、もし娘に5万円のゲーム機を買ってほしいと言われたらそんな奇妙な心配はしない 要はこれ、「ブラ… https://t.co/hVh86AT5Y5
安全な地下鉄駅に逃げることは許されない アメリカ軍が東京と大阪を空爆した1945年3月、すでに両都市には地下鉄がありました。「空襲のときは安全な地下駅に逃げよう」と思う人も多そうですが、それは禁止されました。「空襲のときは、一時的に待避をしてもよいが、直ちに飛び出して消火をせよ」と義務付けられていたのです。 ■帝国議会で発表された「地下鉄への避難禁止」 大空襲より3年以上前、真珠湾攻撃による日米開戦の前月に、帝国議会(当時の国会)で「空襲時には地下鉄の駅や施設を避難場所に使わせない」という政府方針が示されました。 地下への避難を禁止する理由は 「空襲時は一時的な待避のみが許されるのであって、空襲の直後には身を挺して消火活動に飛び出さなければならない。したがって、安全な地下駅に逃げることは許されない。また、空襲時には軍事・消防目的の輸送が優先されるから国民一般の避難に使わせることは不可能」と
切迫早産にたいするベッド上安静や子宮収縮抑制剤の長期持続点滴にはエビデンス(科学的根拠)がありませんが,国内ではなぜかそれがふつうにおこなわれます.日本のガイドラインではそれを「推奨してないが禁止もしていない」.医療の現実となんとか折り合いをつけようと苦慮するあとがうかがわれます. 米国産婦人科学会は,母体死亡のリスクのおそれから長期持続点滴をすでに禁止しましたし,血栓や廃用症候群のため,いかなる理由でもベッド上安静にしてはいけないとの声明をだしています.日本のガイドラインも以前の推奨の記述はさすがになくなりましたが,禁止や禁忌とまでは踏み込めないでいます. わたしもガイドライン作成委員の経験があるので,内部事情はある程度想像つきます.ガイドラインはエビデンスに即してつくられますが,医療の現状を無視してドラスティックに変革するまではしません.一方,現場の医師はガイドラインで禁止されないかぎ
ロシア軍の侵攻が続くウクライナの北部にあるチェルノブイリ原発で、ロシア軍が9日、外部からの電力供給を切断した。ウクライナ国営電力会社ウクルエネルゴが発表した。施設全体に電力が全く供給されない状態になっているという。 同原発には使用済み核燃料の貯蔵施設がある。ウクルエネルゴは、燃料が冷却できなくなれば放射性物質が放出される恐れがあるとしている。これに対し、国際原子力機関(IAEA)は9日、電力供給なしでも熱を冷ますだけの十分な冷却水があるとの見解を示し、原発の安全性に「重大な影響はない」と指摘した。日本の原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長は9日の定例会合で、同原発の使用済み核燃料について「(稼働を停止した)2000年から長期間たっており冷却は進んでいる」と述べている。 ウクルエネルゴは「(ロシア軍の)軍事行動が続いており電力供給の復旧作業ができない」としている。消火システムも作動せず
『週刊文春』が発売されてから3年たちました。そのほとんどの期間、私は沈黙していました。その間の時間のほとんどは、この問題を考えることに用い、社会とのつながりは、ごくわずかだけでした。緊急時の呼び出し、つまり行方不明になった認知症の人々が出た知らせが入った時に、その捜索に駆けつけるボランティアくらいしかしておりません。 週刊誌報道によって、私は社会的制裁を受けました。以降は自分の名前も公にはできない状態になりましたから、いわば社会的存在としての私は消えた状態でした。 そして、週刊誌に書かれた問題を考えて、自分の気づきや心の動きも含めて書き留める仕事に集中してきました。 しかし3年かかっても、歩めた距離はわずかという状態です。 私は、多くの人々に現在考えていることを、議論の俎上に載せることと、説明責任の一端を果たすことを目的に、『週刊文春』の記事と、デイズジャパン検証報告(以下、『検証報告書』
ほんこんさんの理想の政治とは? 「簡単や。“ゆるい独裁”やね。今ってマイノリティーの意見を聞こうとするやん。でも何のための民主主義やねんと。 優先順位としては、51対49やったら51の意見をとらなアカンねん」 民主主義は多数決… https://t.co/lqd1JQm0hT
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