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ブックマーク / www.moguravr.com (2)

  • VR内を走れるOmniが日本発売 価格は税別98万円

    VR内を走れるOmniが日発売 価格は税別98万円 広大なVRの世界を自由に歩きまわったり、走ったりすることは現在の技術では難しい状態です。コントローラーを使い、ゲームのようにスティックを倒して移動したり、目標地点を決めてワープしたり、その場で足踏みをしたり、とさまざまな方法が模索されています。 Virturix Omniは、現実に使用する面積と実際に体を動かす感覚が歩く・走ることが近いことで注目を集めています。2017年7月3日から日でも株式会社スホが発売することが発表されました。 発売までの長い道のり Virturix Omniは、2013年6月にアメリカのVirtuix社がKickstarterで発表。110万ドル(約1.1億円)を集め、その後も800万ドル(約8億円)の投資を集めています。製品開発期間が大幅に伸びた上、2016年12月には配送コストが予想より上回ったとし、アメリ

    VR内を走れるOmniが日本発売 価格は税別98万円
    zyzy
    zyzy 2017/07/12
    大分想像していたバーチャルリアリティに近づいてきた感。
  • SAOに先駆けてVR内RPGを題材にしたラノベ『クリス・クロス 混沌の魔王』-フィクションの中のVR【第8回】

    SAOに先駆けてVRRPGを題材にしたラノベ『クリス・クロス 混沌の魔王』-フィクションの中のVR【第8回】 (高畑京一郎/電撃文庫) 1994年に刊行された『クリス・クロス 混沌の魔王』は、第1回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞作にして、作者のデビュー作でもあります。同賞はライトノベルレーベルが主催する賞でしたが、ラノベとしては珍しく単行で刊行されました。書に対する出版社の期待と読者からの注目がそれだけ高かったのだと思われます。 1994年といえばプレイステーションやセガサターンなど次世代家庭用ゲーム機が相次いで発売された時期。この小説も賞の趣旨に漏れずゲームを題材とした小説ですが、特徴的なのはテレビ画面でプレイするテレビゲームではなく、VRゲームを物語の舞台としている点でした。ストーリーの導入は以下の通り。 国内の大手電子メーカー数社が共同開発したスーパーコンピュータ・MDB9000、

    SAOに先駆けてVR内RPGを題材にしたラノベ『クリス・クロス 混沌の魔王』-フィクションの中のVR【第8回】
    zyzy
    zyzy 2016/03/07
    SAO発表当時はめっちゃ比べられてたよね。個人的にはクリス・クロスのが好きだったけど、根底が結構違うので比べるものではなかったんだなと思ったり。
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