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Haskellと勉強に関するzyzyのブックマーク (8)

  • 『形式意味論入門』を Haskell に書き下す (前編) - ryota-ka's blog

    この記事は以下のページに移転しました. blog.ryota-ka.me 一昨年のゴールデンウィークに池袋のジュンク堂を訪れた際,『形式意味論入門』という表題のに目が止まり,数学や論理学を用いて自然言語表現の意味を形式的に考察する学問分野があることを知った*1.また,その道具立てとして単純型付きラムダ計算が用いられていることが,なおのこと私の興味を惹いた.ラムダ計算といえば,読者の多くが計算機科学分野での応用を思い浮かべると思うが,Richard Montague*2 が自然言語分野に応用して以来,そちらの方面でも道具立てとして用いられているようである. 形式意味論入門 (開拓社叢書) 作者:拓郎, 田中開拓社Amazon このは,Irene Heim と Angelika Kratzer による Semantics in Generative Grammar (以下 Heim and

    『形式意味論入門』を Haskell に書き下す (前編) - ryota-ka's blog
    zyzy
    zyzy 2019/08/23
    見慣れた記述形式で読めるのありがたい。
  • GHC言語拡張の一覧 - Qiita

    Haskellのデファクトスタンダードな処理系であるGHCには,Haskellの言語仕様を補うような形で,GHC拡張と呼ばれる言語拡張を用意している.これらはちょっとした便利な糖衣構文を用意するようなものから型システムに深刻な影響を及ぼすもの,次期仕様策定までの前準備のものまで様々ある.いくつかの拡張はデフォルトで有効になっている. 言語拡張は,次の3つの方法で制御できる. すべての言語オプションは,コマンドラインフラグ-X ...(たとえば,-XTemplateHaskell)でオンになり、フラグ -XNo ...でオフになる.(たとえば,-XNoTemplateHaskell) GHCによって認識されている言語オプションは,LANGUAGEプラグマ(たとえば,{-# LANGUAGE TemplateHaskell #-})を使用して有効にすることもできる. stack (hpack)

    GHC言語拡張の一覧 - Qiita
    zyzy
    zyzy 2018/04/11
    色々あるだろうな、とは思っていたがマジで知らんネタがゴロゴロと……
  • これから Haskell を書くにあたって - Speaker Deck

    2016/2/14 開催の第一回 hs.hs 勉強会で用いたスライドです。 流れは以下の通りです。 1. はじめに 自己紹介や発表の目的について 2. GHC 7.8 からの変更点 GHC 7.8 の前後で起きたライブラリの変化と、その変化への対処法について 3. Haskell が遅いと言われるワケとか 遅延評価や各種データ構造の内部表現に起因する諸問題と、その対処法について 4. 知らないと損する言語拡張たち 型の表現力を高めたり、計算速度を向上させる種々の言語拡張について 5. FFI の話 Haskell での FFI の扱いと、身近なライブラリから見る実装例について(※一部抜粋) 6. おまけ(その他便利グッズの話) あるとコーディングがある程度便利になる言語拡張について 一部訂正あり: http://qiita.com/func-hs/items/51b314a2323b83

    これから Haskell を書くにあたって - Speaker Deck
    zyzy
    zyzy 2016/02/21
    複数の型変数が使えるようになったときの使い道が今の所想像つかないんだけども、便利そうではある。
  • Dynamorphism 概論

    1. はじめに1.1. まえがき この記事では、関数型プログラミングにおいて動的計画法(Dynamic Programming)を行う手法の一つである dynamorphism について解説します。 しかし、dynamorphism という概念はそれ単体で説明できるものではなく、F-代数 や catamorphism, anamorphism, hylomorphism, histmorphism などの各種概念を用いないと説明できないものです。そこでこの記事では順々とそれらの概念を追っていき、最後にdynamorphismに行き着くような構成になっています。 そのため、この記事は dynamorphism の説明記事であると同時に、F-(余)代数や catamorphism, anamorphism 等に関する解説記事でもあります。 ここで留意していただきたい点が何点かあります。いわゆる

    zyzy
    zyzy 2016/01/19
    競技プログラミング系の問題やる時に、頻出するのに関数型でそれっぽく書くの面倒だと常々思ってた。
  • Haskellで書かれたおもしろいFizzBuzz ― Haskellで読めないコードに遭遇した時に解読する方法を徹底解説! - プログラムモグモグ

    Haskellには抽象的な高階関数や演算子がいくつもあり、たまにそれらを巧妙に用いたコードがでてきて感心することがあります。 他の人が書いたHaskellのコードを読んでいると、なかなか面白いものと遭遇したりします。 巧妙に書かれたコードを解読していくと、実は型クラスのinstanceをうまく組み合わせて使っていて、とてもよい教材になることがあります。 実際にアプリケーションコードを書いていてここまで技巧的なコードを書くわけではありません。しかし、こういうコードを読み解くのは型クラスのいい練習になりますし、それまで知らなかったinstanceと遭遇したりしたときは、とても勉強になるのです。 このエントリーでは、とても技巧的なFizzBuzzを紹介し、それを読み解いていく方法を紹介します。 Haskellの初心者向けに、どういうふうに関数や型を調べて言ったらいいかを丁寧に書いています。 Ha

    Haskellで書かれたおもしろいFizzBuzz ― Haskellで読めないコードに遭遇した時に解読する方法を徹底解説! - プログラムモグモグ
    zyzy
    zyzy 2015/12/28
    (->)関連の挙動って把握するの本当に脳みそ混乱する……
  • https://qiita.com/dskszk/items/a4cf720aecc4ae4563f5

    zyzy
    zyzy 2015/01/05
    これwikiでおいかけまわして、分かったような分からんようなもやっとした気持ちになってたやつや!!
  • Haskellの神話 - あどけない話

    Haskell の優雅さを示すためによく使われるコードは、優雅さと分かりやすさだけに特化しており、現実的には遅いことが多い。書き手は他に効率のよい実装があることを知っているのだけれど、読み手はそうではないから、後で効率が悪いと気づいて愕然とするみたいだ。 この記事では、神話になっている例を3つ取り上げ、効率のよい実装と合わせて紹介する。その 3 つの例とは、以下の通り。 フィボナッチ数 素数生成 ソート フィボナッチ数 遅延評価を活かした優雅なフィボナッチ数の実装は、以下の通り。 fib n = fibs !! n fibs = 0 : 1 : zipWith (+) fibs (tail fibs) Haskellの「fib = 1:1:zipWith (+) fib (tail fib)」はとても遅いにも書かれているように、この実装は遅い。 その理由は、(+) の計算が遅延し、その待機

    Haskellの神話 - あどけない話
    zyzy
    zyzy 2013/05/30
    haskellのエラトステネスおっせー、ってなったのでぐぐったら、そりゃそうだとなった記念。なんでこんな簡単なことに気づかなかった……
  • ScalazとHaskellの比較記事というか疑問点をいっぱい書いたら、shelarcyさんにいっぱい教えてもらったよ!

    Kenji Yoshida @xuwei_k 一度公開したあともどんどん書き足したら、結構な量になったでござる(´・ω・`) http://t.co/X7ewxjzJ っていうかHaskellとあまり比較してないし関係なくなってきている・・・ Kenji Yoshida @xuwei_k コメントがっ「述語を量化できる論理体系では、同一性という概念をプリミティブに持たなくても 「XとYが等しいとは、全ての述語Pに対してP(X)ならばP(Y)、が成り立つこと」 という形で定義できる」 http://t.co/vKvJT0My 難しいがちょっとだけ理解が深まったような

    ScalazとHaskellの比較記事というか疑問点をいっぱい書いたら、shelarcyさんにいっぱい教えてもらったよ!
    zyzy
    zyzy 2013/04/24
    今後分かるようになりたいので、ブクマ。
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