ゲームを作りたい - 文人商売 読んだ。 エントリ主宛ではなく、そういう思いを持つ人に向けて書く。 批判的なコメントが多く付いていたが、ゲームを作りたいと思うのはゲームで遊んだ事があれば自然な気持ちなので、ぜひ作ればよいと思う。 アイデアや「やりたいと思っている」みたいな事はそれだけでは全く無価値なのでまず作るのをお勧めする。(2回) アイデアの羅列をブログに書いたら誰かが見てくれて褒めてくれる、みたいな話はわりとあるが、大抵はソコで終わってしまい誰かが予算つけてくれたり、スタッフ貸してくれたりはしない。 完成していないゲームはゲームではない。そこで満足するのなら違う欲求。 ゲームを作りたければ、ゲームを作るしかないのだ。(名言) 金が有れば人に作ってもらうことも出来るし、金が無ければ自分で作ればいい。 ニガテだとか向いてないとかは、「それをやりきるだけのモチベーションが無い」だけだ。 や
何かを作る仕事がしたい。ふと、気まぐれで大学でやってた就農セミナーに参加して、農業っていいなあ、と思ってしまった。将来自分が何をできるかを考えたときに、胸を張ってこれができる、みたいなことは何もないし、広告打ちまくったりとかつまらないものを売り込んだりする仕事はやりたくない。人と接するのもどちらかと言えば苦手だ。何か生産的なことがしたくて、そのわかりやすい形が農業だったから、ちょっと惹かれてしまった。一応僕の実家は畑とか山とか持ってるはずだ。ディーゴ総帥だって晴耕雨読の生活が一番だと結論づけたんだよね。 ゲームを作りたいと思っていた。小学生の頃の夢はゲームクリエイターか漫画家か小説家だった。今はもう夢も希望もなくしたと思っていたけど、もしなれるとしたら何になりたい?と聞かれたら、昔とそんなに変わっていないのかもしれない。 小学生の頃は夢中でゲームをしていた。「テレビゲーム制作に関わりたい子
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