ソニーがサイバーショット RXシリーズの新モデル『DSC-RX100M3』などデジカメ製品3機種を発表した。 RX100M3は従来と同じく1型の撮像素子を搭載。高感度での低ノイズを実現しているだけでなく、『ZEISSバリオゾナーT*24-70mm F1.8-2.8』レンズを採用し、画角は広角寄りとなっている。 また、αシリーズにも2機種が新しく追加された。4K動画撮影機能をもつ『α7S』と追従時高速連写が毎秒最大60枚の『α77II』だ。 ■DSC-RX100M3 予想実売価格 9万5000円前後 5月30日発売予定 ↑正面からのデザインに変化はなく、右側面にはEVFを引き出すスイッチが用意されている。また、従来機と大きな変化がある上面部には、『RX100M2』にあったホットシューがなくなっている。 ↑右から順に『RX100M3』、『RX100M2』、『RX100』。通常時は上面以外の変化
デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基本的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く