ホーム 全記事 ニュース Nintendo Switch向け『One Strike一騎打ち』が著作権侵害により販売が一時停止。“そのまま”なBGMが原因で配信ストップ ポーランドに拠点を置くパブリッシャーQubicGamesは先月10月19日、Nintendo Switch向けに販売していた『One Strike一騎打ち』をニンテンドーeショップから取り下げた。同作は、そのおよそ1週間前の10月11日に配信開始されたばかり。QubicGamesは配信停止の理由について、ゲーム内で使用されていたBGMの一部に著作権侵害に関わる内容が含まれていたと発表している。 『One Strike一騎打ち』は、ブラジルのインディースタジオRetro Reactorが開発した、日本を舞台にする一撃必殺の2D対戦格闘ゲームだ。昨年Steam版がリリースされ、そしてNintendo Switch向けの移植と日本
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