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2024年2月17日のブックマーク (4件)

  • 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ - 業務用餅/六志麻あさ/kisui / 第1話 | 月マガ基地

    追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 業務用/六志麻あさ/kisui 魔力を使い武器や防具を強化する強化魔術師レインは、ある日ギルド内の全ての武器防具が十分強くなったという理由で所属ギルドから追放されてしまう。あまりの理不尽な仕打ちに、レインはこれまで強化していた魔力を返してもらうことにした。これまで様々な装備に付与してきた膨大な魔力。とりあえず適当な銅の剣に付与したら、強化ポイント+10000のチート装備が誕生してしまい!?戦闘経験ゼロの魔術師が、どんなものでもチート装備にできる魔法で新たな冒険者ライフを気ままに生きることに!!

    追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ - 業務用餅/六志麻あさ/kisui / 第1話 | 月マガ基地
    zzteralin
    zzteralin 2024/02/17
    最初のうちは普通のつまんない漫画化だが、機関銃出てきてからどんどん狂ってくる。 所有者によって効果が変わるとか、鎧は強化可能だが車のボディは不可など、ゲームマスターの匙加減次第のルールは理解不能
  • 男を降りるとは役立たずになること、女を降りるとは醜くなること

    エスカレーターの「下り」に乗せられてるようなもので、楽にしてたら自動的に立ち位置は下がっていくものに決まっている。 降りるっていうのは、じっとしていること。じっとしている結果、乗っているエスカレーターが下っていくのと同じスピードで落ちていくこと。 成功者になるために、一段飛ばし二段飛ばしで駆け上がろうとして無理した結果、 強者としてのポテンシャルや人運に恵まれた者は成功するし、普通の個体だった者は無理をしすぎて病になるなど潰れたりもする。 というか成功者になるため爆速で駆け上がることをしなくても、位置を維持しようとゆっくり階段を上る動作をするだけで潰れる者もいる。それが弱い個体。 弱い個体なので、じっとしていることにする。維持もできず落ちていく。それが降りるということ。 男を降りるとは役立たず・無能・甲斐性なしになること。そして女を降りるとは醜く・好かれなくなること。必要とされない存在、

    男を降りるとは役立たずになること、女を降りるとは醜くなること
    zzteralin
    zzteralin 2024/02/17
    煽り方が老害。もはやこの論法は若いものには響かないし、恋愛を降りてる男が居もしない恋人の役に立たないからと言って気に病む義理が全く無い。恋愛が綺麗事だけで済むのは漫画の中だけ。今時それも流行らない。
  • アニメイト、書籍『ネトゲ戦記』取り扱い中止 著者・暇空茜が理由説明「脅迫が届いたからだそうです」

    サイトでは「お客様各位 平素よりアニメイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。書籍 ネトゲ戦記につきまして、諸般の事情によりお取り扱いを中止致します。 何卒ご理解いただきますようお願いいたします。 株式会社アニメイト」と告知している。 具体的な理由は明らかにされていないが、著者・暇空茜の公式Xでは「アニメイトよりネトゲ戦記の予約打ち切り、店頭販売中止の予告が出るそうです。理由は口止めされてますが、俺の責任で言います。この発言の件で罰を受ける人がいるなら俺の責任です。弁護団もなるくんもKADOKAWAもアニメイトも関係ありません」と前置き。 「理由はアニメイトに、暇空茜のを販売するなら京アニ事件を起こしてやるとの脅迫が届いたからだそうです。アニメイトが客の安全を考え、こういう対応になったことは残念ですがしょうがないと思います」と報告した。 「この点を明らかにしない販売中止は、

    アニメイト、書籍『ネトゲ戦記』取り扱い中止 著者・暇空茜が理由説明「脅迫が届いたからだそうです」
    zzteralin
    zzteralin 2024/02/17
    何なら取扱中止の報を聞いてから自分で脅迫文を送りつける事もできる
  • 川崎の地元民にオススメの食べ物を聞いたら「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた話

    名物とかB級グルメと言えば地方都市の専売特許。東京に近づくにつれて、全部ある感じになるので「この街はこれ!」というのが無くなる。 神奈川県川崎市も東京近郊の大都市なのでそういうイメージだったのだが、川崎の地元民にオススメのべ物を聞いてみたところ「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた。そこがマジで個性の塊すぎたためお伝えしたい。 ・川崎市民まっしぐら ドヤドヤした夜の川崎東口の繁華街。路地裏を行き交う人の中に水商売的な雰囲気が漂っているところは、池袋や歌舞伎町みたいな夜の街オーラを感じた。その中をスイスイ進んでいく背中はさすが地元民の心強さがある。 ここまで読めば大体察しがつくと思うが、私(中澤)は川崎にほぼ来たことがない素人。ゆえに、友達に軽いトークのつもりで「なんかオススメない?」と聞いてみたわけ。 大体は「ない」と返ってくるこの質問。しかし、まさか川崎で「これしかねえ」というもの

    川崎の地元民にオススメの食べ物を聞いたら「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた話
    zzteralin
    zzteralin 2024/02/17
    肝心のつまみメニューはほぼスルーなの?確かに広告目的は果たせて無い様な気はする。