仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
衆院山口2区補選、民主・平岡氏が当選確実 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) あんだけ2ちゃんねらーに嫌われていた平岡氏が勝ったそうです。いくら2ちゃんで宣伝しよーがネガキャンしよーが効果がないっつー事は、郵政選挙で片山さつき氏が勝って城内実氏が負け、この前の参院選で岡崎トミ子氏が勝った事から分かるでしょう。だからもう「自民はこれだけ悪党なのだ!」とか「民主は売国政党!」とかさー、そーゆーのをコピペしまくるの、そろそろヤメない?無駄ジャン。五月蝿いだけじゃん。政治宣伝の場じゃなくて、元々の情報交換や議論の場として使えるよーにしよーぜ。 同じ2ちゃんねらーからのお願いですた。
※13日にアップし忘れたもの。 今週以降、書き込みに ワシ氏との議論は終了しました。 では、最後の応答を振り返ってみましょう。 それまでの経緯を確認すると 4月7日 ワシ氏、幕府山事件について以下のように断定。 幕府山の捕虜銃殺事件は、 真夜中に揚子江岸で捕虜を釈放しようとしたが、 向こう岸からの銃声に驚いた捕虜達が暴れだし、 仕方なく撃った。そして日本軍にも数名の死者がでた。 ・・・・という実に悲惨な事件なのだ・・・。 十条、断定した論拠を問う。 ↓ 4月9日(2日後) ワシ氏、意味不明の日本語を述べる。 http://d.hatena.ne.jp/jujo/20080409/ 2008/04/09 00:43 「論拠はあるが、今のところ保留する。」 ↓ 4月10日(3日後) ワシ氏、「断定していない」とウソをつく。 http://d.hatena.ne.jp/jujo/20080412
『史』平成19年5月号 P6-9 なぜ映画「南京の真実」をつくるのか この映画で教科書から南京に関する記述が消えたら製作者冥利に尽きる! 日本文化チャンネル桜代表 水島総 大反響の記者会見と支援募金 ― 今年はあの南京事件から七十周年を迎える節目の年ということもあり、アメリカなどで南京「大虐殺」映画が作られるというニュースが飛び交っています。そこで、南京戦の正確な検証と真実を世界に伝えるため、映画「南京の真実」(仮題)を製作すということで、一月二十四日、ホテルニューオータニでこの映画の製作発表記者会見が行われました。水島さんはプロデューサー兼監督という大変なお役目ですが、大分反響が大きいようですね。 水島 お陰様で、記者会見には、南京問題研究の第一人者である東中野修道教授や保守論壇を代表する渡部昇一先生をはじめ、有識者や大学教授、ジャーナリストなど三十三名の賛同者の方々に駆けつけていただき
諸君、余だ。 大日本帝国を糾弾するのに熱心な反歴史修正主義者が大日本帝国と同じようなことをしている中国に対して積極的に糾弾しているように見えない、と諸君が疑問に思っているようなので余が答えよう。 簡単なことだ。 正しい情報が流布されている分には批判する必要がないからだ。 正しい情報の下、諸君がどのように判断しどのように行動するかは諸君自身に委ねられているのだ。 考えてみるがよい。 反歴史修正主義は歴史修正主義に対するカウンターアクション。そもそも歴史修正主義者が偽りの歴史を流布していなければ、そういう活動をする必要は無いのだ。 反歴史修正主義者にとって、歴史修正主義者の偽りを暴くことが目的であり、大日本帝国の負の歴史について発言するのは偽りを暴くための手段にすぎない。 全てがそうとまでは断定せぬが、反歴史修正主義者にとって大日本帝国を糾弾するのは目的ではない。 偽りを暴くための手段として大
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
韓国での聖火リレーでも、投石などの危険な行動があったようで大変残念です。 韓国の聖火リレー、親中国派が数で圧倒 現場は騒然 写真18枚 国際ニュース : AFPBB News 正直に言って、国外にいる中国人の人々が聖火リレーの妨害に「対抗」して起こした行動に、とても失望しています。母国が世界中から非難されているとなれば、アピールしたくなるのは理解できます。しかし一部とはいえ暴力的な行動に及ぶ人のいたことは、よく反省すべきだと思います。もちろん妨害をする人々の中にも、物を投げたり、たとえばフランスでは車椅子のランナーを襲撃するなどという許しがたい行為がありました。しかし、だからといって報復が許されるわけではありませんし、加熱しすぎている中国人の愛国心に疑問を呈する同じ中国人への一方的な攻撃などを正当化できるわけではないでしょう。 チベット問題に関して、中国の人々から見て欧米での報道が誇張され
⇒http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221753029-n1.htm ⇒http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221810031-n1.htm ⇒http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51282196.html ⇒はてなブックマーク - 光市母子殺害事件の記者会見見て無い人へ:アルファルファモザイク 光市母子殺害事件、広島高裁差戻審の判決が下った。昨年の所謂懲戒請求騒動を含めて、このブログでも幾度も記事を記してきた。カテゴリ分類して過去記事を整理しようかと考えて放置していた。 正午、カーラジオで判決を聞き、私は目を閉じた。隣で運転する仕事絡みの人が、本村さんよかったな、あんな奴は生きてちゃいけない、と助手席の私に言う
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