2023年11月25日のブックマーク (5件)

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタク「実は日本のアニメやマンガが元ネタだったんだという言葉」「天竜人は使いやす過ぎる」

    2023年11月22日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「実は日のアニメやマンガが元ネタだったんだという言葉」「天竜人は使いやす過ぎる」 ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 中国のネットでも 「一般的に使われている言葉で実はネタが日のアニメやマンガから来ている」 ものがあるそうです。 またそういった言葉の中には元ネタが昔の作品或いは中国オタク界隈限定の人気作品なので元ネタの作品を知らないで使っている人が多いものも珍しくないのだとか。 そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた 「実は日のアニメやマンガが元ネタだったんだという言葉」 などといったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 (訳注:基的に漢字数字の単語はそのまま、長文フレーズは元ネタの方を掲載しています) 実は日のア

    zzz_zzzz
    zzz_zzzz 2023/11/25
    黒歴史が中韓でも普及してるらしいのは知ってたけど、黒科技(『フルメタル・パニック』由来)、天竜人(『ワンピース』由来)は知らんかった。へぇ~!
  • 天龍人 (ネット用語) - Wikipedia

    天龍人(てんりゅうじん)または天龍国(てんりゅうこく、繁体字中国語: 天龍國)は台湾におけるインターネットスラング。由来は台湾でも展開されている尾田栄一郎の漫画作品『ONE PIECE』における特権階級の名称「天竜人(てんりゅうびと)」[1]。 台湾における政商や支配階級、あるいは台北に居住し、かつ苦労知らずな人間を揶揄する意味合いで使われる[2]。今ではネットユーザーにとどまらず、台湾メディアも頻繁にこの用語を報道で使用するようになった[3][4]。 背景[編集] 郭冠英(左側) 2009年「范蘭欽(プロフィールは女性)[5]」、「郭才子」なる人物が自らを『高級外省人』、台湾を『鬼島』、省人を『倭寇』、または『台巴子(中国語版)』(上海語:[dèpa̋tsz̩᷆]。中国大陸における台湾人への蔑称)と称したことから[6]、インターネット上で大論争が勃発した。ネットユーザーの人肉捜索により

    zzz_zzzz
    zzz_zzzz 2023/11/25
    漫画『ワンピース』由来の台湾語。怒涛の出典数48で驚いた。その元も四大報にTVBSとなんかすごいらしい。そんな一般語化してるの。
  • 『スーパーマリオRPG』レビュー 優れたリメイクにひそむ「あのころにもどりたい」という後ろ向きな情動

    1996年に発売された『スーパーマリオRPG』がNintendo Switchでリメイクされ、私は発売日からむさぼるように遊んだ。楽しかった。しかし、クリアすると心に冷たい風が吹いたかのようであった。 スーパーファミコンの名作がリメイクされて、なぜ素直に喜べないのだろうか。リメイクとして間違いなく良質なのに、どうしてそんな気持ちになるのだろうか。幼いころに何度も遊んだRPGが蘇ってうれしいのは間違いないのに。 昨今はビデオゲームもリメイクやリマスターが多く、過去のさまざまな作品を遊びなおす機会が増えた。それは喜ばしいことなのだが――ノスタルジアはときに毒にもなりうる。 当時の雰囲気はそのままに、まさしく解像度が上がったリメイク 『スーパーマリオRPG』は、スーパーファミコンで発売された同名タイトルのリメイク作品である。グラフィックは3Dに一新されているが、ゲームシステムやふざけた雰囲気もし

    『スーパーマリオRPG』レビュー 優れたリメイクにひそむ「あのころにもどりたい」という後ろ向きな情動
    zzz_zzzz
    zzz_zzzz 2023/11/25
    IGNの評点基準を見直したら氏の評点は正しかったので謹んで訂正します。ただ「なぜ9点以上は無理なのか」に評の37%を費し愚痴っぽく〆ること(賢者モード的だ),フリーライターを鉄砲玉にすることへの疑問は晴れない。
  • 木村ミノルがまたドーピング陽性 大晦日対戦予定だった安保瑠輝也も呆れ「ミノル正気か?」対戦消滅に「俺は別にドーピングしててもよかったけど」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    格闘技団体「RIZIN」は24日、「RIZIN.45」の会見を開き、木村“フィリップ”ミノル選手がドーピング検査の結果、再び陽性反応が出たと発表した。大みそかに対戦予定だった安保瑠輝也との試合は消滅となった。 【動画】困惑する榊原CEO「笑うしかない」木村の検査について語る 木村は今年9月の会見でドーピングが判明し、6カ月間の出場停止となったが、大みそかは禁止期間が、開けるため、対戦が組まれていたが、新たな処分を受けることになった。 これを受けて安保は自身のXを更新。「俺が言うのもあれやけどミノル正気か?」と、呆れつつ「俺は別にドーピングしてても良かったけどRIZINがそう決めたならこれ以上は何も言われへん。しっかり抜いてドーピング検査をパスしてこい。絶対に来年実現させるぞ」と呼びかけた。 対戦相手が未定となり「ただ今年の大晦日は俺もしっかり準備しててかましたい。誰か俺とやりたいやつおる?

    木村ミノルがまたドーピング陽性 大晦日対戦予定だった安保瑠輝也も呆れ「ミノル正気か?」対戦消滅に「俺は別にドーピングしててもよかったけど」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    zzz_zzzz
    zzz_zzzz 2023/11/25
    6月末の試合の検査で陽性検出され、本人"3月の試合前のものが残留"+所属ジム"無期限の試合出場で償う"発言からの今回。6月検査値より低いそうだが,流石に9ヶ月あれば抜け切る気がし,本人談の信憑性がやっぱり。
  • 「筋肉増強剤に該当する成分が複数確認された」木村ミノルはなぜドーピングに手を染めたのか…格闘技界を揺るがす“禁止薬物問題”を検証(布施鋼治)

    格闘技界を揺るがす木村“フィリップ”ミノルのドーピング陽性問題。なぜ木村はドーピングに手を染めてしまったのか。人に課されたペナルティは適切だったのか。そして「アンチ・ドーピング」の理念は、選手や関係者の間で十分に共有されているのか。プロ格闘技とアマチュアスポーツを長年取材してきた筆者が、問題を多角的に検証する。(全2回の1回目/後編へ) 「代謝が上がって、いつでも運動できる状態に…」 やはり“噂”は真実だった。 9月2日、RIZINは記者会見を行い、木村“フィリップ”ミノルがドーピング検査で陽性反応を示したことを明かした。契約に則り、罰金とともに半年間の出場停止処分が言い渡された。6月24日に札幌で行われた『RIZIN.43』のロクク・ダリ戦は、木村の1ラウンドKO勝ちから無効試合に変更された。 RIZINの榊原信行CEOとともに会見に出席した木村は、昨年12月28日の『INOKI BO

    「筋肉増強剤に該当する成分が複数確認された」木村ミノルはなぜドーピングに手を染めたのか…格闘技界を揺るがす“禁止薬物問題”を検証(布施鋼治)
    zzz_zzzz
    zzz_zzzz 2023/11/25
    ミノル氏の年末再度陽性検出から遡及。#2の「RIZIN検査での発覚・聴取を受け,別団体巌流島やKOも試合を無効にするのおかしくね? 特に,D検査がある前者は"自分たちはザルです"て告白になっちゃう」はなるほどたしかに。