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ブックマーク / response.jp (25)

  • トヨタ プリウス、賛否デザインにテコ入れ…改良モデル発表は2019年1月か | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ『プリウス』現行モデルに大幅テコ入れか。2015年12月に登場した現行モデルが、約3年を経て改良されるとの情報が入ってきた。大きな燃費向上はなさそうだが、デザインが大きく変わるという。 現行プリウスは、発売当初こそ堅調な売れ行きを見せるも、2017年に入ると安定せず、ジワリ右肩下がりとなっている。往時には販売首位を独走し、ハイブリッドの代名詞となったプリウスだが、同門の『アクア』にその座を譲って以降、2018年7月時点で販売台数トップ10圏外(9957台)となっている。 台数としては決して少なくないが、先代の大ヒットからするとやはり物足りなさを感じる。その原因の一つと見られているのが、賛否両論があるフロントマスクだ。そこで今回のフェイスリフトでは、エクステリアを中心に改良、販売台数の巻き返しを図るとみられる。 Spyder7編集部では、入手した情報を元に改良新型の予想CGを制作した。

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  • CANかイーサネットか? 車載ネットワークの最新動向…オートモーティブワールド2018 専門セッション | レスポンス(Response.jp)

    CANかイーサネットか? 車載ネットワークの最新動向…オートモーティブワールド2018 専門セッション | レスポンス(Response.jp)
  • コンチネンタル、最新の車載サーバーをCES 2018で発表 | レスポンス(Response.jp)

    コンチネンタルは1月9日、米国ラスベガスで開幕したCES2018において、自動車のE/E(電気電子)アーキテクチャの基盤となる最新の車載サーバーを発表した。 自動車業界の世界的トレンドの変化にともなって、車両アーキテクチャに対する新しいアプローチが必要となっている。コンチネンタルのE/Eアーキテクチャの基盤となる最新の車載サーバーは、高性能なコンピューター。アプリケーションソフトウェア、サードパーティーのソフトウェアやサービスのためのプラットフォームになる。 コンチネンタルの車載サーバーは、ネットワーク管理者としても機能。通信インターフェースとしてのインテリジェントアンテナモジュールとともに、リモートメンテナンスや車両サイバーセキュリティ向け無線ソフトウェア更新プログラム用の中心的なアーキテクチャ要素を提供する。 コンチネンタルは、エレクトロビット(Elektrobit)社のソフトウェア管

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  • メルセデスベンツ Aクラス 新型は最新コネクト搭載へ---ディスプレイが宙に浮く? | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツは12月19日、2018年にデビュー予定の新型『Aクラス』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。 新型Aクラスには、2つの高精細ワイドディスプレイ(最大10.25インチ)を採用。この2つのディスプレイを一枚のガラスカバーで融合したコックピットディスプレイは、空中に浮かんでいるように見えるのが特徴。これにより、インテリアデザインの水平方向の流れを強調する。 さらに、新型Aクラスでは、初めてコックピットの上のカウルを完全に無くしたデザインを導入。また、タービン状の空調吹き出し口や3スポークのステアリングホイールは、最新メルセデスベンツ車に見られるデザインとした。フロントシートには、空調機能やマッサージ機能など、上級モデルの装備を設定する。 インテリアは、現行型よりも広くなる。具体的には、現行モデルに対して、ショルダールームはフロントが+9mm、リアが+22mm。エル

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  • メイプル超合金 安藤なつの新相棒は最新型ハーレー!! 激走シーンを見た | レスポンス(Response.jp)

    「メイプル超合金」の安藤なつが、ハーレーダビッドソンで都内を疾走! 乗っているのは排気量1846ccの最新型『ファットボーイ』で、超重量級バイクをいとも簡単に乗りこなしているから驚く。 この日はハーレーダビッドソン ジャパンが用意した車両で軽く試走といった具合だったが、安藤は同型の新車をすでに購入済み。人は「ファットな女性がファットボーイに乗るっていうのがやりたくて……」と自虐気味に笑うが、ともにライディングした記者が感心するほどバイクを操るのが上手い。 聞けばバイク歴20年のベテランライダー。昔から乗り物が好きで、16歳のときに高校通学のために原付スクーターに乗り始めて以来、バイクは手放せないものになっているとのこと。400ccのバイクで、深夜に買物へ行くのを普段から楽しんでいる。 大型2輪免許は今年3月14日に取得。ハーレーを選んだ理由を聞くと、「ハーレーには昔から乗りたくて、最初に

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  • 日産 GT-R、米国で2018年型…最新コネクト装備して10万ドル切るグレードも | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の米国法人、北米日産は11月3日、『GT-R』の2018年モデルを発売した。 2018年モデルの特徴のひとつが、新グレード「ピュア」の設定。米国ベース価格は9万9990ドル(約1145万円)と、10万ドルを切る価格を実現する。 ピュアはひとつ上の「プレミアム」グレードに対して、11スピーカーのBOSE製オーディオ、アクティブノイズキャンセレーション、アクティブサウンドシステム、チタン製エグゾーストを廃止。これにより、1万0500ドル価格を引き下げた。 また、2018年モデルの全車が、「日産コネクトSM」を標準装備。これは、8インチのディスプレイを核にした最新システムで、ナビゲーションやオーディオの操作が、音声認識で可能に。スマートフォンなどの操作もブルートゥースにより、ハンズフリーで行える。アップル社のCarPlayにも対応させている。 《森脇稔》

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  • 【フランクフルトモーターショー2017】MINI、「JCW GP」初公開予定…最新コネクト導入 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループのMINIは9月6日、MINI『ジョンクーパーワークス(JCW)GPコンセプト』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。 オリジナルの『miniクーパー』は、1964年、1965年、1967年の3回、モンテカルロラリーで総合優勝を成し遂げた。ジョンクーパーワークスGPコンセプトは、およそ50年前のモンテカルロラリーでの伝説的な勝利にインスパイアされたデザインスタディモデル。 ベース車両はMINIの『ハッチバック』。前後の大型バンパー、サイドスカート、大型ルーフスポイラーが迫力のフォルムを作り出す。素材にはカーボンファイバーを使用し、重量増を最低限に抑えた。 ロールケージが装着された室内は、最新のコネクティビティを導入。デジタルインストルメントクラスターとヘッドアップディスプレイが、状況に応じて適切な情報をドラ

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  • 最新のスバル アイサイトは何が違うのか…「ツーリングアシスト」公道試乗でわかったこと | レスポンス(Response.jp)

    スバルが8月27日まで東京・六木ヒルズで開催している「アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム」。最新アイサイトの魅力を首都高で体験できるイベントで、参加料は無料。一般試乗が始まる前日の10日、報道関係者向け体験会が開催されたのでその模様をお届けする。 「アイサイト・ツーリングアシスト」体験試乗は首都高速を使った約90分の行程体験できる一般試乗コースは、首都高速の都心環状線内回りの飯倉ランプから入り、浜崎JCT~レインボーブリッジ~有明JCT~辰巳JCTを経由して9号線の福住ランプで降りてUターンしてくるというもの。一般試乗では行きの六木ヒルズ~辰巳PAまでと、帰りの芝浦PA~六木ヒルズの区間はスバル側スタッフが運転する。行きの辰巳PAまではスタッフがアイサイト・ツーリングアシストの機能解説をしながら走行。それを把握した上で先導車に追従して試乗となるわけだ。交通状況にもよるが

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  • ワイルド・スピード最新作公開記念、劇中車のダッジ チャージャー が来日決定 | レスポンス(Response.jp)

    シリーズ最新作「ワイルド・スピード ICE BREAK」の4月28日公開を記念して、「ワイスピカー(劇中車)」の初来日が決定した。 今回来日するワイスピカーは、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)がシリーズ1作目から乗り続けている主役車「ダッジ・チャージャー」を最新作の舞台のひとつであるアイスランドの氷河チェイス用にフルカスタムしたモデル。撮影では実際にヴィン・ディーゼルが運転し、巨大潜水艦との氷河チェイスや爆破シーンといった激しい撮影を生き抜いたモンスターカーで、その価値は数億円に上るという。 実際の撮影で使用された劇中車が来日するのはシリーズ初の試みとなる。ダッジ・アイス・チャージャーをワイスピ仕様にフルカスタムした10トン巨大トラックに載せ、全国ツアーを敢行。5月中旬までの約1か月半をかけて日全国を縦断し、全国30か所以上の都市で展示する計画だ。さらに同ツアー限定のプレゼントキャンペーン

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  • トライアンフ、最新CI導入の新規4店舗を4月1日より順次開設…東京/横浜/水戸/仙台 | レスポンス(Response.jp)

    トライアンフモーターサイクルズジャパンは、昨年より開設準備を進めてきたトライアンフ新規4店舗を4月から5月初旬に正式オープンすると発表した。 新規店舗は、「トライアンフ仙台」(4月1日オープン)、「トライアンフ横浜港北」(4月8日)、「トライアンフ水戸」(4月15日)、「トライアンフ東京」(5月1日)の4店舗。トライアンフがグローバル展開する「プレミアム ライフスタイル モーターサイクルブランド」構想に基づき、店舗外観やショールーム、ワークショップに関する最新の仕様基準を満たすショップとして新設。トライアンフが今後目指して行くブランドの方向性を体感できる店舗として登場する。 なお店舗運営は、光岡自動車をはじめとする四輪事業運営会社が担当。四輪ビジネスで培ってきた経営ノウハウとプロフェッショナルにに徹したスタッフ・設備を用意し、上質なサービスを提供する。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • JR貨物、本社内にプラレール貨物駅を「整備」…最新荷役システムも導入 | レスポンス(Response.jp)

    JR貨物は2月15日、社内にタカラトミーの鉄道玩具「プラレール」のジオラマを設置した。JR貨物がプラレールによるジオラマの常設展示を行うのは、これが初めて。同社は「なじみの薄い『貨物鉄道』への理解と親近感を深めていただければ」としている。 ジオラマは社入口の奥にある展示スペースに設置。幅2.5m・奥行1.4m・高さ1.3mの台に延長32mのプラレールを敷き、貨物駅の様子を再現した。車両は機関車19両と貨車61両、貨物電車5両の計85両を配置。JR貨物発足後に開発された機関車などを中心に取りそろえた。旅客列車に比べて長くなりがちな貨物列車の編成も再現している。 レールの配置は、最新の積み卸し方式である着発線荷役方式(E&S)を再現し、貨物鉄道会社であるJR貨物としての「こだわり」を見せたという。貨物列車は貨物駅に到着後、いったん貨車を引込み線に移動させてから荷物の積み卸しを行うのが一般的

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  • 【首都高速 横浜北線】全長5900mの横浜北トンネルには最新の安全技術を採用 | レスポンス(Response.jp)

    3月18日に開通を予定している首都高速道路・横浜北線(横浜市道高速横浜環状北線)の大部分を占めているのが、全長5900mの「横浜北トンネル」だ。市街地の地下を貫く構造となっており、最新の安全設備が数多く採用されていることも特長となっている。 この横浜北トンネルは岸谷生麦~新横浜ランプ間に位置しており、トンネル出入口付近を除いた約5500m区間をシールド工法によって掘削している。トンネルの直径は約12mで、地表面から約20m下に外回り線と内回り線で1ずつ、あわせて2のトンネルが通っている。掘削は2010年12月と2011年1月に新横浜側から開始。東日大震災による電力不足の期間を挟みつつ、約3年で2とも貫通させた。 トンネルは上側の2/3を車道として、下側の1/3を避難通路などの安全空間として使用しており、天井部に設置しているジェットファンで入口から出口に向かう風の流れをつくりだしてい

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  • 【首都高速 横浜北線】3月開通予定の最新区間を報道陣に公開 | レスポンス(Response.jp)

    首都高速道路・神奈川建設局は9日、3月18日に開通を予定している「横浜北線(横浜市道高速横浜環状北線)」の道路施設を報道陣に公開した。 横浜北線は延長約8.2kmの路線で、路線番号は「K7」。首都高横羽線とは生麦ジャンクション(JCT)で、第三京浜とは横浜港北JCTで接続する。この間に「岸谷生麦」、「馬場」、「新横浜」の各出入口が設置されるが、馬場は現在も建設が進められており、2019年度の開通が予定される。3か所とも双方向に進むことができるダブルランプとなっている。 路線の大部分(約5.9km)はトンネル構造となっているが、最新の安全設備を数多く採用した。初期消火に対応する「泡消火栓」は約50m間隔で設置。非常口は約250m間隔で設置されており、トンネル下部の非常通路に素早くアクセスするために滑り台式となっている。 横浜北線の開通によって横浜市北部から中心部などへの速達効果が期待されてお

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  • VRとARはクルマに新たな価値を与えるか? 注目の最新動向まとめ | レスポンス(Response.jp)

    世界最大のIT市CESでも引き続き注目を集めたVR、ARはゲーム業界にとどまらず、自動車業界にも浸透しつつある。ユーザー体験や販促のためのツールという認識が強いが、車内体験の向上、さらには開発に関する新しい技術も続々登場している。そんな自動車に関するVR、ARの最新動向をまとめた。 ◆ARヘッドアップディスプレイ技術:ハーマンとWayRayの提携自動車部品・オーディオ機器の大手ハーマンとホログラフィックARディスプレイ開発のWayRayは、CES出展に合わせ、自動車市場向けの戦略的提携を発表した。広い視野角のフルフロント・ヘッドアップディスプレイを開発するためのコラボレーションとなる。ハーマンのCESブースでは、既存の技術よりも視野角が広い、フルカラーのヘッドアップディスプレイを車のフロントガラスに投射するデモが行われた。 このコラボレーションの目的は、ハーマンのコネクテッド・カーのプ

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  • 【CES 2017】カシオがスマートウォッチの最新モデル WSD-F20 発表、地図データもインストール可能 | レスポンス(Response.jp)

    【CES 2017】カシオがスマートウォッチの最新モデル WSD-F20 発表、地図データもインストール可能 | レスポンス(Response.jp)
  • 「モリタ消防車カレンダー2017」の予約受付を開始…最新型などをデザイン | レスポンス(Response.jp)

    モリタホールディングスは、「モリタ消防車カレンダー2017」と「モリタグループカレンダー2017」の販売予約受け付けを11月11日からモリタネットショップにて開始した。 「モリタ消防車カレンダー2017」は、モリタの最新技術を搭載した消防車をモノづくりの現場で撮影。先端屈折式はしご付消防自動車、高性能消防ポンプ自動車、救助工作車II型、水槽付消防ポンプ自動車、13mブーム付多目的消防ポンプ自動車、屈折式はしご付消防ポンプ自動車の6モデルを収めている。価格は1296円。 「モリタグループカレンダー2017」は、はしご車、消化器、産業機械、環境車両など同グループの各製品が、日の世界遺産や動物たちと共存する様子を色彩豊かなイラストで描いたもの。カレンダーの裏面には線画で描かれているので、カレンダーとして使い終わった後はぬり絵として楽しむことができる。価格は各1080円。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • 【SEMAショー16】マツダ ロードスター 新型に最新スピードスター…重量898kg | レスポンス(Response.jp)

    マツダの米国法人、北米マツダは11月1日(日時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、新型『ロードスター』の「スピードスター エボリューション」を初公開した。 北米マツダは1年前のSEMAショー15において、新型ロードスターの「スピードスター コンセプト」を初公開。フロントのウインドスクリーンをなくしたスピードスターを提案した。今回のスピードスター エボリューションは、その進化版。 ハイライトは、さらなる軽量化の推進。ブレンボ製の軽量ブレーキの採用やバッテリーをリチウムイオンに変更するなどして、昨年のスピードスター コンセプトに対して、およそ45kgの軽量化を果たす。車両重量は900kgを切り、898kgとした。 ボディカラーは、ブルーエーテルからホワイトエーテルに変更。調整式サスペンションとBFグッドリッチ製のスリックタイヤは、レーシングカーの「MX-5

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  • 最新モデル、ジャーナリスト30人の採点…『月刊自家用車』12月号 | レスポンス(Response.jp)

    『月刊自家用車』12月号 価格:780円 発行:内外出版社 今月号では、次世代スバル車の始まりとなる新型『インプレッサ』、大幅に進化を遂げた新型ホンダ『フリード』、そしてプロパイロットに注目が集まる新型日産『セレナ』の各モデルに、30人のモータージャーナリストが試乗。その評価を点数付きで掲載している。 その他、11月上旬からWEBにて先行予約が開始されるトヨタの新コンパクトSUV『C-HR』の最新情報も紹介。 気になる見出し…●パリショーデビュー 新型NISSANマイクラは次期マーチなのか!?●日で買えない”日車"●全国新車購入値引き生情報●編集部の長期テスト プリウスならオムツ替えも楽々! ◆出版・編集の皆様へ:モビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙など)関連の書籍、雑誌を編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上で紹介させていただきます。送り先:〒16

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  • ジャガー・ランドローバーの最新自動運転車、先進のコネクテッド技術搭載 | レスポンス(Response.jp)

    英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーは10月21日、最新の自動運転車両によるデモンストレーションを行い、他社車両と協力したコネクテッド技術を初公開した。 ジャガー・ランドローバーは「UK Autodrive」に参画。これは、大手技術・自動車関連企業、地元当局、学術機関で形成されたコンソーシアムで、英国で3年間にわたる自動運転車両およびコネクテッド・カー技術の試験運用を共同で実施。コンソーシアムは、コネクテッド自動運転車両の研究、開発、地域社会への統合において、英国が世界的なハブとなることを目指し、支援している。 今回、ジャガー・ランドローバーは、UK Autodriveのデモンストレーションの一環として、最新のコネクテッド自動運転車両技術を初公開。ジャガー・ランドローバーはフォードモーターおよびタタモーターズ欧州技術センターと協力し、車両間および車両と信号機をはじめとする道路イン

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  • 【国際航空宇宙展16】価格は11億円…川崎重工、最新の高性能多用途双発ヘリを披露 | レスポンス(Response.jp)

    川崎重工業は「国際航空宇宙展2016」に発売したばかりの高性能多用途双発ヘリコプター「BK117 D-2」を披露した。実機の展示とあって、その周りには多くに来場者が集まり、説明員の話を熱心に聞く姿が目立った。 同ヘリは川崎重工と独エアバス・ヘリコプターズ社が共同開発したもので、「川崎重工がエンジン、ローター、トランスミッションと胴体の後ろの部分を担当した」(同社関係者)という。 実は両社の共同開発がスタートしたのは1977年からで、今回の最新モデルはシリーズとして8世代目となる。大幅な性能向上とパイロットのワークロードの軽減を実現した画期的なヘリとのことだ。 搭載エンジンをコンピュータ制御方式の新型エンジンに変更し、併せてエンジン動力をメインローターに伝えるギアボックスの技術向上を行った。これにより、ホバリング状態を前モデルの5分間から30分間に延長することができた。 この裏には日のユー

    【国際航空宇宙展16】価格は11億円…川崎重工、最新の高性能多用途双発ヘリを披露 | レスポンス(Response.jp)