タグ

ブックマーク / www.moguravr.com (587)

  • 割り切れないアイドルグループ「22/7」は“バーチャルタレント”の先駆者となるか? | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    AKB48グループのプロデューサーなどで知られる秋元康氏。同氏が総合プロデュースする、デジタル声優アイドルグループ「22/7(ナナブンノニジュウニ)」にて、バーチャルYouTuber企画が開始しました。 バーチャルY... フルボディトラッキングの3Dでよく動き、表情も自然で豊かなのが見どころ。 さらに9月11日には同期メンバーである「河野都」「佐藤麗華」「戸田ジュン」に加え、両足以外が卵というなんだか謎の多いキャラクター「たまご」もYouTubeにチャンネルを開設し、それぞれ活動を始めています。 バーチャルタレントとしての22/7と、冠番組「22/7 計算中」 公式には「デジタル声優アイドル」と称されるアイドルグループ「22/7」は、2016年12月24日に11人で結成されました。これはバーチャルYouTuberの元祖「キズナアイ」がYouTubeで活動しはじめてから約一ヶ月後のことです

    割り切れないアイドルグループ「22/7」は“バーチャルタレント”の先駆者となるか? | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • バーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」実際に試してみた

    バーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」実際に試してみた VTuber(バーチャルユーチューバー)の配信プラットフォームが次々に増え、ユーザー側が「追っかけ」に苦労しつつある今日この頃。筆者がパッと思い浮かぶだけでも、「YouTube」に始まり、「SHOWROOM」や「OPENREC.tv」「ニコニコ生放送」「nicocas(ニコキャス)」「ツイキャス」「17Live」「Mirrativ」「REALITY」「Colon:」等々、数多くのプラットフォームが登場しています。 そんな中、10月3日にVTuber専門の配信プラットフォーム「IRIAM(イリアム)」のiOS版が正式リリースされました。日はこの「IRIAM」について紹介していきたいと思います。 そもそも「IRIAM」って? 60名を超えるバーチャルYouTuberが参加! IRIAMのUIと使用感 IRIAMと他の配信アプリとの決定

    バーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」実際に試してみた
  • 動画配信サイトVimeo、リアルタイムの3D立体映像配信に成功 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    動画配信サイトVimeo、リアルタイムの3D立体映像配信に成功 Youtubeと同様、世界中で利用されている動画共有サイトのVimeoは、立体的な映像を空間に映し出す3D映像のライブ動画配信のデモを、同社が運営するVimeo Live上で実施しました。Vimeoは2017年に、ライブ動画配信プラットフォームを提供するLivestreamを買収し、ライブ動画配信事業へと参入しています。 SF映画からのインスピレーション Vimeoはユーザーが手軽で簡単にホログラムのライブ動画配信を実現することを目的として、VimeoのAPIトランスコード技術を活用したプロジェクトを推進してきました。公式ブログによると、同社のホログラムとホログラフィックのコンセプトには、SF映画から強い影響力を受けているとのことです。 1977年に公開された映画「スター・ウォーズ:エピソード4」では、レイア姫がオビ・ワン・

    動画配信サイトVimeo、リアルタイムの3D立体映像配信に成功 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • VTuber用途にも使える高機能ボイチェン「VT-4」発売

    VTuber用途にも使える高機能ボイチェン「VT-4」発売 ローランド株式会社は、リアルタイムで声を変化させるボイスチェンジャーとして使用できる、ボイス・トランスフォーマー「VT-4」を10月19日に発売します。価格はオープン価格(10月17日時点、主要オンラインショップでは概ね26,000円前後で販売)です。 「VT-4」はマイクを接続して、ピッチ(音程)とフォルマント(人の声を特徴づける周波数成分)を調整し、自分の声を加工できるデバイスです。前モデルである「VT-3」のボイスチェンジャー機能はそのままに、音程補正専用のつまみをパネル中央に配置することで、シンプルでスムーズな操作となっています。また、パフォーマンスで役立つ20種類のエフェクトも搭載しています。 VT-3の初年度販売台数は国内外合わせて10,000台を予定。10月17日現在、主要ネットショップでは既に予約・初回分が完売して

    VTuber用途にも使える高機能ボイチェン「VT-4」発売
  • 抜群のキャラデザとテキストにまで宿るこだわり 注目のVRミステリーADV「東京クロノス」【TGS2018】 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    抜群のキャラデザとテキストにまで宿るこだわり 注目のVRミステリーADV「東京クロノス」【TGS2018】 2018年9月20日から23日まで開催された、国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2018(TGS2018)」。イベントには、MyDearest株式会社によるVRミステリーアドベンチャー「東京クロノス」のデモ版が出展されていました。記事ではこのデモ版の体験レポートをお届けします。 2019年春に公開予定の「東京クロノス」は、「ソードアート・オンライン」のプロデューサーを務める三木一馬氏や、映画「楽園追放」のモーション監督を担当した柏倉晴樹氏など豪華スタッフが手がけるタイトルです。先日はクラウドファンディングサイトのKickstarterで目標金額の75,000ドル(約830万円)を達成、国内・国外を問わず注目を集めています。 ブースは人の往来が絶えず。魅力的なキャラクターとス

    抜群のキャラデザとテキストにまで宿るこだわり 注目のVRミステリーADV「東京クロノス」【TGS2018】 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • ブラウザでVTuberになって授業を配信できるサービス、ベータ版がスタート VRoid Studioに対応

    好きな3DCGアバターを使って授業を配信できるサービス、「Teraconnect」がスタートしました。現在はベータ版であり、動画の録画や音声の自動書き起こしなど、一部機能が開放されています。 【こくち】Vtuberになって授業ができるサービスのベータ版ができたよ〜〜!!録画と再生ができるから試してみてね!! #Vtuber #Vtuber準備中 #VRoidStudio https://t.co/OskXd1ry8O — てらこ@Teraconnect公式 (@teraco_teraconn) 2018年9月24日 現在ベータ版として、機能の一部を体感できる「お試し授業を作る」が開放されています。パソコンのブラウザを介して動画を録画、リンクを共有することができます。モデルは音声に合わせて口が動き、収録した音声は自動で文字起こしされます。また、ワンクリックでキャラクターの表情や用意した画像の

    ブラウザでVTuberになって授業を配信できるサービス、ベータ版がスタート VRoid Studioに対応
  • Oculusの新デバイス「Santa Cruz」判明済の情報まとめ

    Oculusの新デバイス「Santa Cruz」判明済の情報まとめ 米国・Facebook社傘下のOculus社は、2018年9月の開発者会議Oculus Connect 5(OC5)で新型のVRヘッドセットを発表するのではないかと噂されています。それが、、Santa Cruz(開発コードネーム)と呼ばれるVRヘッドマウンテッドディスプレイです。来月に控えたOC5を前に今までのSanta Cruzに関する情報を整理したいと思います。 1.Santa Cruzとは 2.Santa Cruzの特徴 2-1.一体型かつ外部センサーなしで6DoF 2-2.ハンドコントローラーで手も自由に動かせる! 2-3.Oculus GoやOculus Riftとは何が異なるのか 3.Santa Cruzの発売時期や価格 4.OC5での発表に期待 1.Santa Cruzとは (OC3の基調講演で流された動画に

    Oculusの新デバイス「Santa Cruz」判明済の情報まとめ
  • 「デレステ」にARフォトモードが登場、担当アイドルが現実にやってくる!

    デレステ」にARフォトモードが登場、担当アイドルが現実にやってくる! 様々なプレイヤーから愛される「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」シリーズ。コンシューマーゲームやスマホアプリ、ラジオにアニメ、漫画やCD、そしてライブと、幅広くその魅力を展開し続けています。2016年にはPlayStation VR(プレイステーションVR・PSVR)対応ソフトもリリースされました。 この「アイマス」シリーズのスマホ向けアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)」が9月初旬にアップデートされ、アイドルたちをAR(Augmented Reality/拡張現実)で現実に呼び出し、フォトセッションができるようになりました。ダンスパフォーマンスをしてもらうことや、ポーズ指定などが可能です。 (Mogura VRのオフィスでアイドル・渋谷凛を呼び出してみたところ

    「デレステ」にARフォトモードが登場、担当アイドルが現実にやってくる!
  • Oculus創業者パルマー・ラッキーが考察するMagic Leap One

    Oculus創業者パルマー・ラッキーが考察するMagic Leap One 発売以来、様々な意見が登場しているデバイスMagic Leap One。アメリカのメディアはこれまで集めてきた投資額に比較して批判的な意見が多くなっていますが、開発者からはハードウェアの評価としては肯定的な意見も聴かれます。 Oculus Riftの生みの親であり、現在のVRのトレンドを作るきっかけを生み出したパルマー・ラッキー氏は、8月27日自身のブログに「Magic Leap is a Tragic Heap(Magic Leapは悲劇のかたまり)」というタイトルで記事を投稿しました。Magic Leap社が発売したデバイスMagic Leap Oneの開発者版を実際に体験して同氏が感じたことをしたためたものです。 2015年に20億ドルでFacebookに自身が創業したOculus社は買収されました。同氏は2

    Oculus創業者パルマー・ラッキーが考察するMagic Leap One
  • 「360度囲まれてペロペロされるVR」 舐めてくれるのは……?

    「360度囲まれてペロペロされるVR」 舐めてくれるのは……? 360度動画配信サービス「360Channel」にて、家畜や飼育動物に与えられる塩を含んだブロック「鉱塩®」になり、牛に360度全方位から舐められる動画「Experience the KOEN VR 〜鉱塩®を体験しよう〜」が配信を開始しました。袋の中から取り出されて牛の前にセットされ、牛にぺろぺろと舐められる一連の流れを体験できます。 この動画は8月28日から9月1日まで開催されている、反芻獣全般の畜産事情に関する展示会・世界牛病学会2018へ参加中の日全薬工業株式会社(ゼノアック/ZENOAQ)によるもの。株式会社360Channelの総合VRプロデュース事業、VR PARTNERSが制作とイベント用技術を担当しています。 なぜ「塩」になる360度動画を作ったのか? 牛は草だけではなく、ミネラルも摂取する必要があります。

    「360度囲まれてペロペロされるVR」 舐めてくれるのは……?
  • 29万円からのモーション筐体、Kickstarterの目標額を5時間で達成

    29万円からのモーション筐体、Kickstarterの目標額を5時間で達成 8月28日にKickstarterでクラウドファンディングを開始したモーションシミュレーター「Feel Three」が、スタートから僅か5時間で目標額を達成しました。競合製品には高価な筐体が多い中で、2,000ポンド(約29万円)程度の出資から入手可能な手軽さも、人気の秘密と考えられます。 シンプルな構造で安価なモデルに シミュレーターは半球状で、複数のモーターと全方向に回転する車輪”omni wheels”の上に据え付けられています。これにより、前後・左右・回転という動きを実現しています。リニアアクチュエーターのような高価な部品を使わず、比較的安価な構造です。そのためKickstarterの出資額も、早期割引で2,000ポンド程度からと手の届きやすい設定になっています。 プロジェクトを行うマーク・トーナー氏は製品

    29万円からのモーション筐体、Kickstarterの目標額を5時間で達成
  • ARテーブルゲームを実現する「Spatial MRX」クラウドファンディングで目標達成

    ARテーブルゲームを実現する「Spatial MRX」クラウドファンディングで目標達成 テーブルゲームとARを組み合わせたゲームを簡単にできる専用デバイスが、クラウドファンディングKickstarterで資金調達を行っています。スマートフォンやタブレットと組み合わせるだけで、机の上に3DCG映像が現れ生き生きとしたゲームが楽しめます。 スマホやタブレットだけで専用ゲームを楽しめる ゲーム機器の名前は「Spatial MRX」。ユーザーのスマートフォンやタブレットを差し込むだけで、テーブルゲームをARと組み合わせて楽しむことが出来ます。 既に10のゲームスタジオと提携し、専用のコンテンツを取り揃えています。キャラクターの画像が浮き出て実際に戦うカードゲーム「Mythico」や、3Dオブジェクトを組み合わせてオリジナルのダンジョンを作る「HoloCraft」などが用意されています。 このデバイ

    ARテーブルゲームを実現する「Spatial MRX」クラウドファンディングで目標達成
  • 自分たちの世界を作る ソーシャルVR「AltspaceVR」に空間カスタマイズ機能

    自分たちの世界を作る ソーシャルVR「AltspaceVR」に空間カスタマイズ機能 ソーシャルVR「AltspaceVR」は、ユーザーが自分好みのVR空間をカスタマイズできるツールの追加を発表しました。運営するマイクロソフトによれば、今後新たなキットや、カスタマイズの機能を追加していくとのことです。 AltspaceVRの事業を担当するKatie Kelly氏は、「この機能は面白く、ユーザーの技術レベルがどの程度であっても簡単に楽しめます。ユーザーが作る新しい世界を見るのを、とても楽しみにしています」と語りました。 一度は閉鎖を発表したソーシャルVRの先駆け 「AltspaceVR」は2013年にスタートしたソーシャルVRプラットフォームです。ユーザーはアバターを使用して他のユーザーと交流したり、チェスやエアホッケーなどのゲームをプレイしたり、YouTubeの動画を鑑賞したりできます。 同

    自分たちの世界を作る ソーシャルVR「AltspaceVR」に空間カスタマイズ機能
  • 先生に隠れて8ビットのゲームをプレイして世界を救え 異色のVRゲームついに配信

    先生に隠れて8ビットのゲームをプレイして世界を救え 異色のVRゲームついに配信 VRの中で懐かしい8ビットゲームをプレイする、という異色のVRゲームがリリースされました。Arvore Immersive Experiencesの手が掛ける「Pixel Ripped 1989」です。 VRの中で8ビットゲームをプレイ 「Pixel Ripped 1989」は2015年にクラウドファンディングのKickstarterで資金調達を行いましたが、目標金額に届かず失敗に終わりました。それから3年がたち、満を持しての登場となります。対象VRヘッドセットは、Oculus Rift、HTC Vive、北米ではPlayStation VR(プレイステーションVR・PSVR)、です。 VRの世界を舞台に、80年代後半から90年代前半にかけてのレトロな8ビットゲームをプレイします。 ゲームの主人公は、崩壊しつつ

    先生に隠れて8ビットのゲームをプレイして世界を救え 異色のVRゲームついに配信
  • グリー、VTuberで決算発表 初の試み | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    グリー、VTuberで決算発表 初の試み グリー株式会社は、8月2日、2018年6月期第4四半期の決算説明会を実施しました。説明会では同社グループであるWright Flyer Live Entertainment社(WFLE)のバーチャルYouTuber(VTuber)「いそら真実(まなみ)」さんが登壇、冒頭5分ほどのエグゼクティブサマリ(FY18の実績、FY19事業方針の概要)を説明しました。 上場企業の決算発表会でVTuberが登壇するのは、同社によると世界初とのこと。 いそら真実さんの説明によると、FY18の通期実績として、売上高779億円、営業利益94億円、前年比で増収増益となりました。ゲーム事業や広告メディア事業の展開のほか、それらに続く第三の柱として、VTuberを含むライブエンターテインメント事業に参入を発表しています。 FY19の事業方針としては、先述の「3の柱」の事業

    グリー、VTuberで決算発表 初の試み | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • 人気VTuber139名調査、視聴回数の多い動画や人気のキャラデザなど傾向が明らかに

    人気VTuber139名調査、視聴回数の多い動画や人気のキャラデザなど傾向が明らかに ソーシャル動画分析サービスなどを提供する株式会社エビリーは、チャンネル登録者数1万人を超えている人気バーチャルYouTuber(VTuber)139名を分析した調査データを公開しました。 データでは「最も多く視聴された動画の内容」や「配信/動画におけるエンゲージメント率」といった数値から、「2D/3Dのどちらを使用しているか」「髪型、髪色」「服装」などのキャラクター造形に関するものまで、幅広く取り上げられています。 登録者1万人から5万人が全体の3/4を占め、自己紹介動画やコラボが人気 今回の調査はエビリーの分析サービス「kamui tracker」が独自保有するデータを元とし、チャンネル登録者数1万人以上のVTuber139名を対象としています。 チャンネル登録者数の区分割合 チャンネル登録者数1万人以

    人気VTuber139名調査、視聴回数の多い動画や人気のキャラデザなど傾向が明らかに
  • 【体験レポ】注目のARヘッドセット「North Star」で感じられた未来

    【体験レポ】注目のARヘッドセット「North Star」で感じられた未来 バーチャルな3Dモデルが、まるで目の前の現実に存在するかのように表現できるAR(MR)が注目を集めています。現在では一部スマートフォンでも格的なARが実現できるようになりました。 今ではスマートフォンをかざしてARを体験するような状況ですが、将来は誰もがメガネ型などウェアラブルなARデバイスを装着して暮らすようになるかもしれない。そういった未来を見据えて、マイクロソフトのHoloLensやMagic LeapのMagic Leap Oneなど専用デバイスが登場しています。 注目を集めている「North Star」 2018年3月に電撃発表されたのが「Project North Star」というARデバイスです。VR向けに手の動きをトラッキングする技術を開発していたLeap Motion社が発表。その印象的な見た目

    【体験レポ】注目のARヘッドセット「North Star」で感じられた未来
  • みんな、おめがってる?「おめがシスターズ」が挑むVTuberの限界の向こう側

    みんな、おめがってる?「おめがシスターズ」が挑むVTuberの限界の向こう側 キズナアイを初めとしたVTuberが所属しているupd8(アップデート)。クリエイター性の高いVTuberが集まる中、一際異彩を放っているのが、「キン肉マン」に登場する四次元殺法コンビのように腕を組んでそそり立つ赤と青の2人組。ガンガン独自路線を突き進んでいるおめがシスターズです。 自分たちの才能を、想像の斜め上なネタに惜しげもなく注いで動画を作る。彼女たちの破天荒さは、VTuberが未来に踏み出すヒント「おめがってる」思考なのでは……? 歌うま双子ユニットとしての誕生 おめがシスターズはおめがレイ(髪が青くて赤いリボンをしている方。技術力に長けている。サブカル好き)とおめがリオ(髪が赤いツインテールの方。場を引っ掻き回すのが大好きなムードメーカー&トラブルメーカー)の2人組。 登場したのは3月。初期は2人の区別

    みんな、おめがってる?「おめがシスターズ」が挑むVTuberの限界の向こう側
  • 米通信大手AT&T、5G見据えMagic Leapと独占提携 店頭デモや販売も

    米通信大手AT&T、5G見据えMagic Leapと独占提携 店頭デモや販売も 米通信大手のAT&Tは、MRデバイスを開発中のMagic Leapとの独占提携を発表しました。店頭でのデモ体験や販売を行うことになります。 Magic Leap社は、MRデバイス「Magic Leap One」の開発を進めています。巨額の資金調達を行い、注目を集めながらも具体的な情報を明かさないことで知られています。同社は空間にバーチャルな物体やキャラクターを出現させる「空間コンピューティング(Spatial Computing)」を実現できるデバイスとしてMagic Leap Oneの開発を進めてきました。 2017年末には、名前とともにデバイスの外見やコントローラーなどが発表。開発者用の「Creator’s Edition」を準備中となっています。2018年3月には開発用のツールSDKが発表になりました。

    米通信大手AT&T、5G見据えMagic Leapと独占提携 店頭デモや販売も
  • VR使い登場人物の目線で物語を体験 新感覚のミュージカル

    VR使い登場人物の目線で物語を体験 新感覚のミュージカル 株式会社アルファコードと株式会社ヒューマンデザインは、日科学未来館にてVRエンターテインメント「LITTLE PRINCE ALPHA」を2018年8月4日、5日に公開します。VRとミュージカルを組み合わせることにより、バーチャルと現実の垣根を超えた新感覚の体験を提供することを目指します。 「LITTLE PRINCE ALPHA」は、劇団・音楽座ミュージカルが上演するミュージカル「リトルプリンス」を、VRを使ってこれまでにないスタイルで楽しむ作品です。「リトルプリンス」はベストセラー小説「星の王子さま」を原作とし、作家であり飛行士でもあった原作者サン=テグジュペリの人生に発想を得て物語が構成されています。公演では、客席と舞台の仕切りを取り払った同一空間で、より深くテーマを感じられる演出が行われています。 両社は、登場人物のひとり

    VR使い登場人物の目線で物語を体験 新感覚のミュージカル