文化_捕鯨に関するMikaguraのブックマーク (18)

  • 時事ドットコム:調査捕鯨の妨害阻止を決議=シー・シェパード名指し−IWC総会

    調査捕鯨の妨害阻止を決議=シー・シェパード名指し−IWC総会 調査捕鯨の妨害阻止を決議=シー・シェパード名指し−IWC総会 【ジャージー島(英領チャネル諸島)時事】国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会は最終日の14日、日政府が提出した、反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)による調査捕鯨への妨害活動阻止に向けた決議案を全会一致で採択した。  海上の安全確保をめぐる決議は過去の総会で採択されているが、SSを名指しする決議は今回が初めて。今年3月半ばまで予定されていた前季の日の南極海での調査捕鯨は、SSの激しい妨害活動を受けて2月半ばに打ち切りを余儀なくされた。  決議では関係国に対し、SSの妨害活動阻止に向けた取り組みを継続するよう求めることなどが盛り込まれている。日政府代表団が決議案を説明した後、各国から反対意見は出なかった。(2011/07/14-19:05)

    Mikagura
    Mikagura 2011/07/15
    よかったよかった。まずは一歩ずつ。
  • アバター女優、シー・シェパードの捕鯨妨害に参加へ 「アクション楽しみ」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米ハリウッドの3D映画アバター」にパイロット役で出演した女優、ミシェル・ロドリゲスさん(32)が今冬、反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」が行う日の調査捕鯨妨害に参加することを表明。6日にはSSの公式サイトの動画に、代表のポール・ワトソン容疑者(60)=国際手配中=と出演し、「(自分が演じる)アクションを楽しみにしているわ」と語った。 SSはすでに、南極海の日の調査捕鯨を妨害するために、「非妥協作戦」と題した反捕鯨キャンペーンを行うことを宣言。12月にオーストラリアのホバート港から2隻の抗議船を南極海に派遣させる計画を立てている。 これにあわせ、米有料チャンネル「アニマル・プラネット」も、抗議船に撮影班を乗船させ、活動家たちを「海の英雄」に仕立て上げる番組「鯨戦争」の新シリーズ制作を発表。6日に出された同チャンネルのプレスリリースには、ロドリゲスさんが捕鯨妨害に参加することを宣伝材

    Mikagura
    Mikagura 2010/10/12
    凸´∀`)
  • シー・シェパード幹部「ザ・コーヴ」の舞台、太地町に常駐 「日本たたき」強化 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」が和歌山県太地(たいじ)町に団体幹部を長期派遣し、地元のイルカ漁に圧力をかけている。太地町は、隠し撮り映像でイルカ漁を批判し、今春、米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画「ザ・コーヴ」の舞台。SSは日に狙いを定めた活動で注目を集め、多額の寄付金を得るようになったことから、今回も知名度の高い場所で存在感を示し、勢力の拡大を図るのが目的とみられる。SSは12月にオーストラリアから抗議船を出し、再び調査捕鯨妨害をすることも宣言、“日たたき”の姿勢を強めている。(佐々木正明) 太地町で活動しているのは、米環境保護局元捜査官で2年前にSSに加入した米国人、スコット・ウェスト氏(52)。9月初めから、ザ・コーヴで知られるようになった同町の畠尻湾に張り付き、撮影した動画像をインターネットに連日配信して、イルカ漁の実態を「告発」している。 ウェスト氏は

    Mikagura
    Mikagura 2010/10/08
    心底ウンザリするしつこさ。
  • 「抗議船沈没は自作自演」、シー・シェパード元船長が暴露

    南極海で第2昭南丸(Shonan Maru No. 2、左)に衝突した米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」の超高速抗議船「アディ・ギル(Ady Gil)」号(2010年1月6日撮影)。(c)AFP/Sea Shepherd Conservation Society/JoAnne McArthur 【10月7日 AFP】日の調査捕鯨に対する妨害活動をめぐり、傷害罪などで執行猶予付きの有罪判決を受けた米環境保護団体シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)の抗議船の元船長が7日、抗議船沈没はSS側の自作自演だったと暴露し、SS代表を批判した。 日の調査船「第2昭南丸(Shonan Maru No. 2)」と2009年1月に南極海で衝突して沈没した高速抗議船「アディ・ギ

    「抗議船沈没は自作自演」、シー・シェパード元船長が暴露
    Mikagura
    Mikagura 2010/10/07
    内ゲバは内ゲバとして、このニュースを追いかけてると、船長には元々、拘留中から反省の様子が見え隠れしていた。あるいは本当に「やはりこれは間違っている」と感じたのかも。
  • イルカって、食べたことないんですけど……。 [Webマガジン 月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

    月刊チャージャー8月号 【調査】まずは疑って係!/和歌山県太地町にアポなし突撃取材敢行!  イルカって、べたことないんですけど……。 アカデミー賞映画『ザ・コーヴ』が公開されて話題騒然。イルカ漁の賛否を論じる世間の声も高まっている。でも、実際にイルカをべたことがある日人って、いったいどのくらいいるんだろうか。太地を知らず、イルカの味を知らぬままでは真実は見えてこないはず。夏休みも近い日曜日。話題の和歌山県太地町にアポ無しで突撃取材を敢行したぞ! 2010年7月3日。第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した映画『ザ・コーヴ』が日で公開された。チャージャーも公開日に渋谷の映画館へ。午後1時からの初回上映を前に、映画館前には上映に抗議する団体が押しかけて、その団体を阻止しようとする鈴木邦男氏が暴行を受ける現場に遭遇したりして。噂通りのえらい騒ぎだったのだ。 この映画

    Mikagura
    Mikagura 2010/08/07
    "『ザ・コーヴ』は皮肉にもイルカ人気を煽り、太地ではイルカ肉が品薄になっている""自分で料理したイルカの刺身の味は、腰が抜けるほど臭くて不味かった!" ワロタw でも記事の内容は悪くないと思う。
  • マストがへし折れた…40トンもの巨大なクジラがヨットに体当たり : らばQ

    Mikagura
    Mikagura 2010/07/24
    ツッコミ「クジラは心優しいんじゃなかったのかよw」→保護団体「人間が怒らせたに違いない(キリッ」に10円。
  • asahi.com(朝日新聞社):元船長、反捕鯨活動継続の意向 SS「除名は法廷戦術」 - 国際

    オークランド国際空港で取材に応じるベスーン元船長=AP  【シンガポール=塚和人】日の調査捕鯨船に侵入し、東京地裁から執行猶予付き有罪判決を受けて強制送還された反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のピーター・ベスーン元船長(45)が10日、ニュージーランドに帰国した。  地元メディアによると、ベスーン元船長は空港で報道陣の取材に対し、南極海での妨害活動に復帰するかどうかについては明言しなかったが、日の捕鯨を阻止するための活動は続ける意向を示した。  東京地裁は7日の判決で、執行猶予の理由として、元船長が南極海での反捕鯨活動に参加しないと明言したことを挙げていた。元船長は6月にSSから除名されたが、SSのポール・ワトソン代表は判決後の地元ラジオ局の取材で、元船長の除名は「公判中の法廷戦術だった」として除名撤回の可能性も示した。

    Mikagura
    Mikagura 2010/07/11
    結局こうなるのね…腹が立つより先に悲しくなってくる(´・ω・`)
  • 時事ドットコム:元船長、国民的英雄に=SS捕鯨妨害有罪で団体代表

    元船長、国民的英雄に=SS捕鯨妨害有罪で団体代表 元船長、国民的英雄に=SS捕鯨妨害有罪で団体代表 【シドニー時事】反捕鯨団体シー・シェパード(SS)代表のポール・ワトソン容疑者は7日、調査捕鯨船妨害事件でニュージーランド国籍のSS小型高速船元船長、ピーター・ベスーン被告が同日、東京地裁で有罪判決を受け、強制退去の見通しとなったことについて、「国民的英雄としてニュージーランドに帰国することになるだろうし、そう迎えられるべきだ」と語った。時事通信の電話取材に答えた。  ワトソン容疑者は今回の裁判について、調査捕鯨船「第2昭南丸」船長の責任が問われておらず「日の法制度の一貫性に疑念がある」と主張した。SSは、小型高速船が今年1月に第2昭南丸と衝突、大破した責任は第2昭南丸側にあると訴えている。  ワトソン容疑者は、ベスーン被告に妨害行為を指示したとして国際指名手配されている。(2010/07

    Mikagura
    Mikagura 2010/07/07
    国民的英雄って…たとい裁判戦術といえども、ベスーン被告は反省の言葉を口にしてますけど? 英雄ってこうやって「作られる」んだなぁ…
  • 『ザ・コーヴ』上映を支持する会・横浜 : 6/26(土)横浜ニューテアトル

    2010年06月27日02:19 カテゴリ横浜ニューテアトル 6/26(土)横浜ニューテアトル 6月26日(土) 9時頃 長谷川喜行支配人の自宅に「主権回復を目指す会」6名程が押しかける。 支配人不在のため、玄関で対応した母親に対し、 「息子さんが命を賭けて上映すると言ったから、俺達も命賭けて上映を中止させる」 「上映で太地町の漁民の生活が破壊されるって、母親はよく言っておくべきだ」 「学校に進学を断念する子供達、家族がいること、母親としてどう思うんだ」などと抗議。 その後、自宅前で拡声器と横断幕を使い大声での街宣。 「この家の長谷川喜行は盗んだ映像で商売をやろうとしてる」 「母親も息子も金儲けに狂ってしまっている」 「イルカで生計をたてるひとがなぜ野蛮なんだ。漁民を侮辱した罪は重い。日国民に土下座して謝罪しろ」 「自宅前での早朝街宣は表現の自由だ」などと誹謗中傷する。 10時20分頃

  • ムカつくけど映画として面白い『ザ・コーヴ』 « 破壊屋

    『ザ・コーヴ』の主人公 『ザ・コーヴ』の主人公はイルカに対して罪を背負っている人間だ。主人公はリック・オバリーというイルカの元調教師で、彼が調教したイルカのテレビシリーズ『わんぱくフリッパー』は大成功し、イルカショーが世界的ブームとなった。そのことを誰よりも悔やんでいるのはリック・オバリー人なのだ。そして彼はイルカの解放運動のために世界中を飛び回ることになる(お金はどこから出ているのだろう?)。 ザ・コーヴ=太地町の入り江 和歌山県の太地町ではイルカの追い込み漁をやっている。イルカの追い込み漁とは、イルカの聴覚の鋭さを利用して漁師たちが音を使ってイルカを追い込むのだ。イルカ愛好家たちは「なんて残酷なんだ!」と憤る漁だが、俺には漁師たちの知恵の技にしか見えん。で、追い込まれたイルカを待ち構えているのはイルカの調教師たちだ。彼らはイルカショー用のイルカをここで捕えて、世界中に輸出しているのだ

  • ダライ・ラマ14世が来日、SSの反捕鯨活動を批判

    成田国際空港(Narita international airport)に到着したチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(2010年6月18日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【6月19日 AFP】日を訪れているチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は19日、日の調査捕鯨に抗議している米環境保護団体シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)について、活動が暴力的だと批判した。 ダライ・ラマは11日間の日程で日を訪問中。会見で、シー・シェパードに「活動を中止するよう求める書簡を送ったことがある」と述べ、日の捕鯨船に対する暴力的な嫌がらせを中止するよう求めたと語った。 また、クジラに危害を加えることを阻止するというシー・シェパードの目的は支持するものの、「かれら

    ダライ・ラマ14世が来日、SSの反捕鯨活動を批判
    Mikagura
    Mikagura 2010/06/20
    仏教的にはむしろ、肉全般も好ましくないだろうしね。チベット仏教詳しく無いから、違うのなら申し訳ない。
  • asahi.com(朝日新聞社):明治大学も映画「ザ・コーブ」上映・討論会を中止 - 社会

    明治大学は、17日に東京都千代田区の駿河台キャンパスで予定されていた映画「ザ・コーヴ」の上映や、映画に出演し、来日中のリチャード・オバリーさん(70)と学生との質疑応答を中止することを決めた。14日、映画の配給元が明らかにした。授業に影響を及ぼすことが理由という。

    Mikagura
    Mikagura 2010/06/15
    また上映中止か…抗議団体も悪いけど、あっさり折れる大学も大学だ。
  • asahi.com(朝日新聞社):鯨肉積んだ船の出港を阻止 オランダでグリーンピース - 国際

    ロッテルダム港で2日、鯨肉を積んだ船の係留ロープをよじ登るグリーンピースの活動家ら。グリーンピース提供=APオランダのロッテルダム港で、日への鯨肉輸送を阻止しようと、国際環境保護団体グリーンピースの活動家が鯨肉を積んだ船の係留ロープにぶらさがるなどの抗議行動をした。グリーンピース提供=AP  オランダのロッテルダム港で2日、日への鯨肉輸送を阻止しようと、国際環境保護団体グリーンピースの活動家が鯨肉を積んだ船の係留ロープにぶらさがるなどの抗議行動をした。AP通信などが伝えた。妨害を受けて船は出航を一時中止し、鯨肉を積んだコンテナを下ろした。鯨肉は現在、港で保管されているという。  グリーンピースがAPなどに語ったところによると、船は13頭分のナガスクジラの肉を積んでアイスランドを出港し、ロッテルダム経由で、日へ向かう途中だった。鯨肉をどうするかは未定という。  活動家らは同日午前4時半

  • シー・シェパード上映「ザ・コーヴ」引き裂く日豪の絆(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    かつて真珠貝採取の日人潜水士でにぎわい、人口の過半が日人だったこともあるオーストラリア北西部の町ブルーム。 日豪交流史の象徴ともいえるこの小さな町が、日の姉妹都市、和歌山県太地町のイルカ漁を描いた米映画「ザ・コーヴ(入り江)」をめぐり、揺れている。姉妹都市提携解消や住民同士の人種対立にも発展し、わだかまりは当分解けそうにない。 ブルーム郊外の日人墓地。明治期以降、太地町などから移民してきた約900人の墓石が並ぶ。そのうち10基以上が突き倒されたり、まっぷたつに割られたりして無残な姿をさらしていた。日人墓地に対するいやがらせはこれまで200件以上。地元の警察官は、「イルカ漁に反発した地元の若者の犯行だろう」と話す。墓地には今年1月、監視カメラが取り付けられた。 ブルームの人口は約1万5000人。一時は町の主役だった日系人は今では200人ほどで、白人と、中国、マレーなどのアジア

  • 「ザ・コーヴ」出演女優、現地で漁中止訴える : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りし、アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞したアメリカ映画「ザ・コーヴ(入り江)」に出演した女優ヘイデン・パネッティアさんらが26日、同町で漁をやめるよう訴えた。 パネッティアさんは、環境保護団体「ザ・ホエールマン・フアンデーション」のジェフ・パントホフ代表や海外メディアの記者らと訪れた。 町役場で三軒一高町長に面会を求めたが職員に断られ、町漁協でも門前払いされた。この後、映画の題名にもなった入り江「畠尻湾」の浜にイルカに見立てた白い布を敷くパフォーマンスをした。 町では、訪問を知った地元の市民団体の車が「日文化に口を出すな」とアピールし、町漁協前では、水産会社の従業員が「帰れ」とどなる姿も見られた。 パネッティアさんは「憎しみをぶつけるのではなく、問題を解決しにきた。イルカ漁をやめて、美しい町が一大観光地になるよう協力したい」と述べた。 三軒町

    Mikagura
    Mikagura 2010/03/27
    歴史上最も恐ろしいのは善意に満ちた差別。
  • 米映画『ザ・コーヴ』、アカデミー賞受賞に太地町反発

    和歌山県太地(Taiji)町で、米映画『ザ・コーヴ(The Cove)』の撮影現場を示す同映画関連の共著者ハンス・ピーター・ロス(Hans Peter Roth)氏(2010年3月8日撮影)(c)AFP/ KYOKO HASEGAWA 【3月9日 AFP】和歌山県太地(Taiji)町のイルカ漁を撮った米映画『ザ・コーヴ(The Cove)』が第82回アカデミー賞(Academy Awards)の長編ドキュメンタリー賞を受賞したことに、地元は反発している。 太地町は毎年2000匹あまりのイルカを人里離れた入り江に追込み、水族館や海洋公園に売却するイルカを選別し、残りのイルカを殺して用にしており、かねてから動物保護活動家の批判にさらされてきた。 映画『ザ・コーヴ』は、米誌「ナショナルジオグラフィック(National Geographic)」のカメラマン、ルイ・シホヨス(Louie Psi

    米映画『ザ・コーヴ』、アカデミー賞受賞に太地町反発
  • 『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(後編)

    ■前編はこちらから。 昨秋、『ザ・コーヴ』が東京国際映画祭で上映された際、来日して会見を行ったルイ・セホイヤス監督。公式会見を終えた後、サイゾー取材班はセホイヤス監督の宿泊先を訪れ、独自にインタビュー取材を行っていた。 その際、監督から語られた制作意図や自身の生活、撮影者としての倫理観などを、ここに公開する。(20分という限られた時間の中で会話が終始噛みあわずに進んだことをご了承ください) ――映画の制作意図についてお聞かせいただきたい。 監督 私は世界を変えたいと思ってこの映画を作った。10ドル払って楽しむだけの映画ではない。この映画によって日人とイルカの双方が幸せになれるのだ。 ――あなたはイルカをべない。では他の魚もべないのか? 監督 べない期間があった。しかし、動物も魚もべないと体に元気が出ないので、今は少しべている。 ――元気が出るために人は動物や魚をべる必要があ

    『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(後編)
    Mikagura
    Mikagura 2010/03/15
    きが くるっとる。
  • シー・シェパード元船長、肉魚ペロリ…菜食のはずが : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    反捕鯨団体シー・シェパードの元船長で、ニュージーランド人のピーター・ベスーン容疑者(44)が12日、海上保安庁に逮捕されたが、2月15日に第2昭南丸に侵入して以来、ベスーン容疑者の船内生活は、1か月近くに及んだ。 関係者によると、中から鍵が掛けられない個室が与えられ、室外には24時間見張りがついていたが、要求すれば出入りは自由で、甲板で運動することもあった。 1日3回の事はほかの船員と同じメニューで、焼き魚など和が中心。冷凍の肉類を調理した料理も提供され、ベスーン容疑者は残さずにべたという。シー・シェパードの抗議船内では菜主義が徹底され、肉や魚はべられなかったとされる。 関係者は「シー・シェパードの船に乗っているときより、よほど充実した生活だったのでは」と指摘する。

    Mikagura
    Mikagura 2010/03/13
    シーシェパードは大嫌いだが、出されたものをきちんと食べるのは偉いと思うよ。普段の環境テロでもそれくらいの礼儀正しさがあると良いんだがね。てか間違って☆押した…
  • 1