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2012年10月27日のブックマーク (5件)

  • 「日本メーカーはなぜ人の心を打つ製品を作れないのか」- 押井守監督と夏野剛氏のニコ生対談

    10月23日、ニコニコ生放送にて映画監督・押井守氏と、ドワンゴ取締役・夏野剛氏の対談が行われた。対談自体は夏野氏の著書『なぜ大企業が突然つぶれるのか』発売を記念してのものだったが、その内容は現在の大企業の姿勢へのダメ出しからコミュニケーションの質についての議論に至るまで広範囲にわたり、非常に興味深いものとなった。 最初のトークテーマは、押井監督の代表作『攻殻機動隊』について。夏野氏はまず、「日のメーカー経営者は攻殻機動隊を熟読せよ」と強く主張し、その理由として「SFアニメやSF小説は新しい製品を作る上でとても参考になる」ということを挙げる。夏野氏といえばdocomo時代、iモードやおサイフケータイといった機能を生み出したことで有名だが、そうした製品も実はSF作品を参考にして生まれたものだという。

    「日本メーカーはなぜ人の心を打つ製品を作れないのか」- 押井守監督と夏野剛氏のニコ生対談
    NOV1975
    NOV1975 2012/10/27
    話かみ合ってないだろこれ。普通の対談記事として書けなかっんだろうな
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    NOV1975
    NOV1975 2012/10/27
    昔、手紙で句点読点を使うのはそれがないと文章が読めないバカだと言っているようなものだから失礼にあたると言われたことがある。
  • 新宿南口、線路上に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現 - 日本経済新聞

    1日の利用者が約340万人と日一多い新宿駅で、大工事が進んでいる。南口では線路の上に人工地盤を設け、改札や広場、タクシーやバス乗り場を備えたターミナルができる。商業施設のある高層ビルも建設予定だ。誕生から127年、転機を迎えた新宿駅のこれからと、秘めた歴史を探った。改札・広場・停車スペース備えた新駅舎JR新宿駅の南口改札を出ると、目の前に工事中の建物が見えてきた。かつて正面にはっきりと見え

    新宿南口、線路上に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現 - 日本経済新聞
    NOV1975
    NOV1975 2012/10/27
    新宿駅の高低差は結構激しいので待ち合わせはランドマークで。「そうあの西口の出たらヨドバシカメラのあるバスターミナルのところ」←長い
  • ネットウォッチャーはどこまで観察対象に干渉すべきか - novtan別館

    踊り子さんには手を触れてはいけませんよ… というのは常にコミニュケーションにおいて原理的には対称性を抱えるウェブではほぼ成立しない話です。相手が見るか見ないかは結果でしかなく、ウォッチの事実を提示するところからスタートする以上、ウォチャーの活動は公知といってもよろしい。 とはいえ、上から目線で小馬鹿にすることころから先に進むか否かは大きな問題ですね。 僕はウォチャーでもあり干渉屋でもあると自己認識してます。まあ、はじめのころにあれだけアレだった以上単なるウォチャーを気取るのは無理かな。ただ、僕自身が主体的に現実におけるこの界隈の活動を行っているわけではないので、巻き込み型干渉はしませんというかできませんね。ああ、オフ会くらいはやってみたいところですが… さて、青二才の人の件。シロクマセンセがブロックして見たりとなにやら面白いことになっていますね(超他人事モード 重みは違えども、責任無責任の

    ネットウォッチャーはどこまで観察対象に干渉すべきか - novtan別館
    NOV1975
    NOV1975 2012/10/27
    id:kanose MiAUの決起集会とか飲み会行ったりしたのは僕の中ではオフ会イメージでしたw興味が無いのではなく単に普段の活動と違うことをするのに腰が重いだけです。
  • 同和地区を掲載することは「絶対に」許されないのか? | 橘玲 公式サイト

    「ハシシタ 奴の性」について、『週刊朝日』に編集長の「おわび」が掲載された。今後は第三者機関が記事掲載の経緯を検証し、結果を公表するという。結論が出るまでにはかなり時間がかかるだろうが、今後の議論の参考に事実関係を整理しておきたい。 最初に、以下のことを断わっておく。 「ハシシタ 奴の性」は、出自や血脈(ルーツ)を暴くことで橋下市長を政治的に葬り去ることを目的としている。だからこれは、ノンフィクションというよりもプロパガンダ(政治的文書)だ。 記事のこうした性格を考えれば、橋下市長が、記者会見での回答拒否を含むあらゆる手段を行使して『週刊朝日』に謝罪と連載中止を求めるのは当然だ。一連の行為が正当かどうかは、今後、有権者が判断すればいいことだ。 著者である佐野眞一氏の、「両親や、橋下家のルーツについて、できるだけ詳しく調べあげ」るという手法に反発したひとは多いだろう。私もこうした手法には

    NOV1975
    NOV1975 2012/10/27
    こういうのは文脈を無視してはあまり意味が無い。あくまで「中止の理由」にフォーカスした場合に同和地区特定が理由なのはおかしいってことだよね。