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芸術に関するNOV1975のブックマーク (18)

  • 「物語の呪い」が解けた結果として批評が生まれた - novtanの日常

    作られた物語の呪いは解け、当の物語が語られ始めたというべきなのかもしれません。 現代音楽における不協和音やノイズの氾濫とは異なる、重厚で劇的な構成と、旋律に溢れた交響曲を聴きたい、演奏したいという欲望は、音楽関係者のなかではそれほど珍しいものではなかった。そしてその欲望はある程度まで、正当化しうるものだった。 聴くことの困難をめぐって - ゲンロンスタッフブログ クラシック業界にある問題のひとつとして、能力のある作曲家は(多くの)演奏家が演奏したくなるような曲、聴衆が聴きたいような曲を書こうとしない、というのがある。 ~中略~ 往年のクラシック作品みたいに聴いていて素直に心の動くような書法の音楽は、たとえば映画やアニメ、ゲームBGMとして「発注」されない限り、なかなか生まれない。 新垣氏のような作曲技術に長けた人が自発的にあのようなタイプの作品を書くことは不可能だった。 ~中略~ しか

    「物語の呪い」が解けた結果として批評が生まれた - novtanの日常
    NOV1975
    NOV1975 2019/04/10
    最近、芸術系の不祥事(と言っちゃうけどさ)がよくあるけど、この当時考えた話はどの程度音楽以外にも当てはまるんだろうかね。
  • 「理想」と「欲望」は切り分けできないし、「萌え絵」は「日本美術」ですよね(どっちかというと) - ohnosakiko’s blog

    「萌え絵」が批判されるのは歴史がないからじゃない - 最終防衛ライン3 結論が最初の方に書かれている。 「萌え絵」も「理想」のひとつであろう。「萌え絵」が批判されるのは、誇張表現だからだし、誰かにとっては「理想」ではなく「欲望」にしか見えないからだ。現在「芸術」として残っている「裸婦像」は多くの批判に耐えて残ってきたものである。果たして「萌え絵」はそれに耐えられるだけのバックグラウンドを形成できるだろうか。この点を無視して時間や歴史が解決すると結論付けるのは、いささか楽観的すぎるだろう。 「独りよがりの「理想」はしばし、欲望の発露として捉えられるだろう」ともあったが、「欲望」の発露と捉えられてはいけないというのは何故かなと思った。「理想」であり同時に「欲望」の発露でもある、ということではいけないのだろうか。ヌード絵画から少女マンガまで、ほとんどの絵がそうじゃないですか? ”「欲望」それ自体

    「理想」と「欲望」は切り分けできないし、「萌え絵」は「日本美術」ですよね(どっちかというと) - ohnosakiko’s blog
    NOV1975
    NOV1975 2016/10/27
    まあこういう話はやっている本人たちの自覚的な部分とは切り離されて評価されたときに色々とギャップが出たりはするよね。芸術的であることは表現をすることの必要条件じゃないからなあ。
  • もうすぐ絶滅するという芸術の未来について - チェコ好きの日記

    岡田斗司夫さんのメルマガがけっこう好きで、毎朝配信されるたびに読むのが日課になっているんですけど、今回はそのメルマガと、最近読んだの感想です。私が考えた「芸術」というものの未来について、ぐだぐだと語ってみようかなと思います。 というわけで題ですが、以下は、「好きな美術作品はありますか?」という質問に対して、岡田さんがメルマガ内で回答した内容です。強調部分は私が勝手に太字にしています。 ニューヨークも行ったときに、メトロポリタン美術館へ行ったんだよ。まあ当に退屈で、一直線に入って、グーグルマップで見たら、メトロポリタン美術館の真ん中辺まで行ったから、一直線に帰ってきたんだよね。それぐらい、何の興味もない。 「上手な絵に何の価値があるの?」って思っちゃう。そんなものより、あるアーティストや工芸家たちが考えて、「こうやれば早く飛ぶんじゃないか?」「いっぱい人を乗せれるんじゃないか」「いっぱ

    もうすぐ絶滅するという芸術の未来について - チェコ好きの日記
    NOV1975
    NOV1975 2014/12/10
    メトロポリタン延べ5日くらいは回った僕としては、芸術がわかるわからないとかじゃないと思うんだよなアレ。好奇心がどこに向いているか。
  • ゲージュツを語る時くらい殴り合いの喧嘩をすべき - novtanの日常

    物事に価値を与える、という大それた行為を行う時、人は傲慢じゃなければならないでしょう。 佐村河内守を嫌いになっても、聴覚障害で遊ぶことはやめてください! - 夜の庭から このエントリの主題についてはいうこと無いんですけど、最後がちょっと気になった。 もう一点。この件に触れて「わかっていない奴」を揶揄する人もちらほら見かけるけど、音楽の何がわかっているんだろうね。「音楽がわかる」と主張する人は具体的に説明してみてほしい。 一応、大学で専門に学んだけど、私は「わかる」なんて言えないよ。恐れ多くて。 確かにここで言う「わかってない奴を揶揄する人」というのが何をわかっているのかは疑問ですけど、そもそも音楽やら絵画やらそういった分野において「わかった気になる」というのは非常に重要な事だとは思うんですよね。「わかる」には沢山の段階があって、それを積み上げていくとより高次元の「あかる」に到達する、という

    ゲージュツを語る時くらい殴り合いの喧嘩をすべき - novtanの日常
    NOV1975
    NOV1975 2014/03/22
    共感が発生してこそ文化だとは思うからね。そういう意味では良いレベルで「低レベル」の文化ってのが常に必要なのも事実。
  • この女性の秘密、見抜けますか?モノクロに隠された驚愕の事実

    シャワーを浴びているこの女性、実は「ある秘密」がある。携帯やパソコンの画面からでは、気が付く事は難しいかもしれない。 画像:Deviantart.com この女性も同じだ。 画像:Deviantart.com この人も、実は・・・、 画像:Deviantart.com なんと、鉛筆で描かれているのだ。 画像:Deviantart.com 写真だと思った人がほとんどだろう。当に信じられないほどリアルだ。 画像:Deviantart.com 作品を描くのは、イタリアで活動するDiego Fazio。もともとはタトゥーアーティストだ。 画像:Deviantart.com 彼は「DiegoKoi」という名前で活動しており、末尾の「Koi」は日語の「鯉(コイ)」を意味する。 中国や日では良く知られたストーリー、鯉の滝登り(鯉が険しい滝を登りきると、龍になる話)に強い感銘を受け、「どんな逆境や障

    この女性の秘密、見抜けますか?モノクロに隠された驚愕の事実
    NOV1975
    NOV1975 2014/03/09
    前見たことあるけど、この人にはこのスキルを活かして非現実存在的な絵を書いて欲しい
  • 怒り新党「新三大ジョン・ケージの音楽」がわからなかった人へのガイド #2 「わからない」と言う感想 - あざなえるなわのごとし

    【前記事】 ・怒り新党「新三大ジョン・ケージの音楽」がわからなかった人へのガイド #1 4:33 ジョン・ケージと言えば他にも家庭にあるもので音を鳴らす「リビングルームミュージック」だとか、夕べやってた自然音+電子音+意図した音「水の音楽」だとかもある。 今だとサンプリングで、どこかの曲を切り貼りしたりスクラッチして新しい曲にしてそれにラップを乗せたりしてるけど、それを人力でやればジョン・ケージになる。 もしジョン・ケージが生きていれば今のサンプリングを突き詰めていくのかも知れない。 ジョン・ケージのラジオミュージックは複数台のラジオを鳴らしたり止めたりして演奏する。楽器というのは決められた鳴らし方をすれば決められた音が出る。ところがラジオは決められた鳴らし方をしても同じ音は鳴らない。 今のサンプリングならラジオの音を録音して繋ぎ合わせて一曲にしてるようなこと。 それを人力でやったわけだ。

    怒り新党「新三大ジョン・ケージの音楽」がわからなかった人へのガイド #2 「わからない」と言う感想 - あざなえるなわのごとし
    NOV1975
    NOV1975 2013/10/15
    「わからない」は「わからない」でしかないよ。それでいいなんてことはない。ただ、理屈が「わかる」必要はないけど。
  • 美術史は歴史修正主義のカタマリ - ohnosakiko’s blog

    ヤンキー、ニューエイジ、ラッセン(そしてアート‥‥) だんだん記憶が蘇ってきたので、トークイベント実況Togetterに拾われてない自分発言を、若干言葉を補いながらメモしておきます。 「歴史修正主義*1と言うと政治の論争になるのだけど、アートはむしろ歴史修正主義のカタマリ。というか、それまでの歴史を誰がどう書き換えそれを「正史」とするかの、闘争の歴史だった。たとえば椹木野衣企画の『日ゼロ年』展(1999〜2000、水戸芸術館)は「リセット」を謳って、現代アートの村上隆、会田誠など(奈良美智の名を出したけど入ってなかったですね、すみません)から岡太郎や横尾忠則、そして成田亨でしたっけ‥‥(すかさず速水・斎藤両氏から「特撮の怪獣の‥‥」とフォローあり)まで入れていた。アートからサブカルまで横断的に。でもラッセンはそこから漏れていた」*2 ここから補足。 『日ゼロ年』展にラッセン(やヒロ・

    美術史は歴史修正主義のカタマリ - ohnosakiko’s blog
    NOV1975
    NOV1975 2013/09/03
    最終的には資産になるかならないかで決着がつくものなんだろうけど、今まさにそこに浮遊しているものを評価するのは難しい時代になってきたのかもしれん。
  • 一応美大を出た人間から意見を述べさせて貰うと、絵に関して言えば、勿論というか圧倒的な割合で専門教育を受けた者が勝つ。

    一応美大を出た人間から意見を述べさせて貰うと、絵に関して言えば、勿論というか圧倒的な割合で前者(専門教育を受けた者)が勝つ。 というのは、美大での実力の序列は、才能云々・個人の感性云々なんていう甘い話ではなく、「美大予備校」というスパルタ訓練施設で何年受験デッサンをしていたかで厳然と決定されるからだ。 現役で入ってきた人間より一浪の人間の方が描け、一浪の人間より二浪の人間の方が描ける。 それは悲しいほどに誰の目にも明らかな実力差として、文字通り目に見えて現れる。 更に、現役の人間よりも下位の人間として、「推薦入試組」「AO入試組」がある。 推薦・AO入試組は、受験デッサンの経験に乏しいか、あるいは皆無である点で特徴的だが、では受験デッサンを学ばずとも美大に合格出来るんだから上手いんじゃないかというとまったくそんなことはない。 それは、エリート進学校にスポーツ推薦で入ってきた哀れな低知能の人

    一応美大を出た人間から意見を述べさせて貰うと、絵に関して言えば、勿論というか圧倒的な割合で専門教育を受けた者が勝つ。
    NOV1975
    NOV1975 2013/08/21
    音大は楽器の技術はあるけど音楽の事がわからない奴がモラトリアム的に過ごす場所という側面もあると聞いているので美大の話はわからんでもない。
  • 北久保弘之氏と村上隆氏、新年早々ガチバトル

    佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen その村上 隆 人の「作っては法外な値段で海外に売り回ってるモノ」が、充分に俺達の文化を破壊してる訳だが?→RT @windycatter: RT @sraiman02 村上隆氏の年末ツイートまとめ。シャクゼンとしない所もあるが、気で文化を守りたいならそれを飲み込む気概も必要 2011-01-01 15:13:09 takashi murakami @takashipom あけましておめでとうございます。村上隆です。北久保さんにあれこれ嫌われて極めて残念です。私は北久保さんの作品を随分追っかけて来ました。ポップチェイサーも、ロボットカーニバルも、ブラックマジッック〜@LawofGreen @windycatter @sraiman02 2011-01-02 11:45:45

    北久保弘之氏と村上隆氏、新年早々ガチバトル
    NOV1975
    NOV1975 2011/01/02
    クラシック業界から見た葉加瀬太郎の立ち位置みたいなもんかな。世界が違うと批判にも価しないわけで、そういう意味での村上氏の「業界」に対する絡み方は何かを越えてる。関わるべきではないと自覚したほうがよい。
  • 村上隆@takashipom氏は語る;「弱者面して傷をなめあう連中に、芸術家は務まらないぞ!」

    SAKIYAMA Nobuo/崎山伸夫 @sakichan 公安情報公開の mdichiro19.dtiblog.com はアカウント停止になったのね。Google Docsのほうはとうの昔にbandwidth limitということになっている。 2010-11-03 21:23:07 takashi murakami @takashipom 日人が国家を必要としていなかったのだ。だから日は国家の形式を逸脱したのだ。これが戦後日人が願った日なのだ。国家レベルのセキュリティーも無く、国際政治の対話力も0%。そういう人間を育成して来たんだよ。自ら望んで。崩壊した。国家が。壮大な実験が実を結んだんじゃないのか? 2010-11-05 22:31:33 takashi murakami @takashipom アメリカに住み暮らしていつも思う事は、この国は戦時下にあるってこと。戦争して国家

    村上隆@takashipom氏は語る;「弱者面して傷をなめあう連中に、芸術家は務まらないぞ!」
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    NOV1975 2010/11/07
    論戦の相手への言はともかく、芸術家とか日本人のあり方について一つの側面をさも至上命題のように語るのはちょっと嫌だな。この言い分だと大半の芸術家は芸術家ではなく職人だね。
  • Home of Weird Pictures, Strange Facts, Bizarre News and Odd Stuff

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    NOV1975 2010/09/22
    鉛筆の芯なんて壊れやすいもので良くぞここまで。保存も大変そう。
  • 村上隆批判と村上隆自身および東浩紀による反論など

    現代美術家の村上隆が自身に向けられた批判に対して答える。 関連 村上隆の立ち位置や主張に対して、ひとつの見方を提示した方のツイートを別途まとめました Togetter - 「村上隆とセルフオリエンタリズム」 続きを読む

    村上隆批判と村上隆自身および東浩紀による反論など
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    NOV1975 2010/09/02
    オタク文化ってある意味素朴であること自体が文化で、エッセンスを抽出するとアートになりえず、抄訳することが唯一の道なのかも。そのことに価値を見いだせ得るか。オタク的には否か。
  • 池袋アンダアグラウンド。:書くな。怒れ。

    音楽・映像・文章・アートをミキサーにかけてとろりとした口当たりにした、新しいデザートをご提案。(女社長談) twitterで少しずつ「フレーズ」を吐き出してしまうと、体の中に残るものがない。ストレスも残らず、創作の種も残らない。精神的にはスッキリするけれど、何かもう少し体内に残さないと、新しいものが作れない気がする。 そもそも、ネットでもの申すことは、アーティストにはあまりやるべきでないのではと思う。モノを作る人は、こんなところで吐露せずに、心の中に仕舞って熟成させて昇華しないといけないのではないか。ストレスだって創作の種だし、不条理に対する怒りや、大きなものに対する畏怖や、割り切れないさまざまな思いを持っていたほうがいい。 いま、私は創作者ではないのだろう。 スッキリしている。そして怒りもない。 残念がったり悲しんだりするほうがイイ人だけど、私は怒りたいのだ。 年を取るほど怒ら

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    NOV1975 2010/03/18
    アートが大衆のものになった今、書かざれば伝わらず、ってのはあるだろう。わからない方がバカといって超然としてみても死ぬだけで。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    NOV1975
    NOV1975 2009/08/24
    ダムマニアを理解せよとは言わないが、美的感覚が云々というのはきっと想像力が貧しいか本質を見抜く力がないからだな。
  • 一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト コラム:

    自分にとっては「ホーム」としての存在であった「週刊ヤングサンデー」、 休刊が日正式に発表されました。 初の週刊連載(そして同時に今の所、最長連載)である「ダービージョッキー」と、 そこからさかのぼって「初の集中連載」、さらにさかのぼって「初の前後編」の掲載と、 多大なチャンスを用意してもらい、沢山の読者様と出会う場を下さった、 文字通り「ホーム」たる雑誌です。 ファンとしては、雑誌が「少年ビッグコミック」だった頃(その前もだけど)から 大好きな雑誌で(それは「隔週刊」という発刊ペースも要因だったのですが)、 「漫画家になったら絶対この雑誌で描きたい」と長いこと恋していた雑誌でした。 雑誌名が替わった後ではあったけれど、その恋も叶い、 上に書いたように多くの読者の皆様と出会うことができ、 多くの作家さんと知り合うことができ、 ことごとく尊敬すべき編集さんと仕事をさせ

    NOV1975
    NOV1975 2008/06/14
    MPManの立場ナッシング。
  • 「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 「以前、家庭用のジューサーミキサーの中に、水を入れて、その中に何匹もの金魚を入れて泳がして、そのままスイッチを入れて、水が真っ赤に染まって行く様子を写真に撮 るという、あたしには理解できないニポン人の「芸術家」がいましたが、今、南米のコスタリカでは、「犬の餓死」という芸術が行なわれています。 展示会場の一角に、何日もエサを与えていない餓死寸前の犬をつなぎ、その犬が餓死して行く様子を人々に見せるというもので、これが「芸術」なのだそうです。 以下のサイトで、その非人道的な「芸術」を紹介していますが、この写真

    「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に
    NOV1975
    NOV1975 2008/02/08
    これは捕まることで完結する芸術ではないのか/想像力で補完する手法(小説とか絵とか)でだめな理由はわからない。
  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

    NOV1975
    NOV1975 2008/01/01
    きっとレコードが登場したときも映画が登場したときも「体験がコピーできる」と思ったに違いないし、そこから別の形の芸術が生まれた。とすれば、次のコンテンツが出てくるだけとも思う。
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    NOV1975
    NOV1975 2007/02/23
    言いたいことのエッセンスの部分と修辞的な部分と。文章そのものは100%じゃないだろうし、高く評価されても訴えの根源まで伝わるとは限らないし。結局書いてしまったら自らの手を離れるのかな。
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