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p2pに関するNOV1975のブックマーク (9)

  • BitTorrentのおかげで映画がヒット、監督が海賊ユーザに感謝 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Indie Movie Explodes on BitTorrent, Makers Bless Piracy」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Indie Movie Explodes on BitTorrent, Makers Bless Piracy 著者:Ernesto 日付:November 10, 2009 ライセンス:CC by-sa ハリウッドはしばしば 、著作権侵害によって(彼らが言うには)数億ドルもの損害を被っているのだと主張する。一方インディーの映画メーカーはといえば、自社の映画がパイレートされると無料のバズを生んでくれたと歓迎する

    NOV1975
    NOV1975 2009/12/23
    これは立場によってまったく正反対だよなあ。もともと宣伝する手段を持たない場合、流れることによる宣伝効果のほうが高いし、もともと有名であれば、流れることによる損失のほうが大きいかもしれない。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 続・Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根

    ■ 続・Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根 明日から、Winny作者著作権法違反幇助事件の控訴審が始まるそうだ。個人的心情としては、金子さんには無罪になってほしいと思うが、そのためにWinnyに対する評価がねじ曲げられたり、学究的真理が歪曲されるようなことがあってはならない。このことについては地裁判決が出る前日の日記に書いた。 Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根, 2006年12月12日の日記 それから2年もの月日が流れたが、その間にも懸念していた状況は続いた。特に、一審では検察側が、作者がアップデートを続けていたことを幇助とみなす理由の一つとしたことから、アップデートが許されないことによってウイルス被害が続出しているというアピールが展開された。金子氏人も一審の公判で、フラッシュメモリを手にとって裁判長に見せるアピールをしていた。ソ

    NOV1975
    NOV1975 2009/01/19
    無罪になったらWinnyの正当性が認められたとか騒ぐ人がいそうだからなあ。
  • 違法動画削除支援ツール「とりし丸」が絶賛されている件について - P2Pとかその辺のお話@はてな

    インターネットの動画投稿サイトでテレビ番組などの映像が無断掲載され、各局を悩ませていた問題で、読売テレビ大阪市)が開発した違法映像を効率的に検索し削除要請するソフトウエアが、他局にも採用され、高い評価を得ている。今秋からはアニメ業界などにも提供され、メディア界の“救世主”となっている。 メディア界の救世主「違法動画摘発ソフト」を開発 読売テレビ  (1/2ページ) - MSN産経ニュース へぇ、どんなツールかしら?と思ったら「とりし丸」くんだった。 ■ 読売テレビの違法動画削除支援ツール「とりし丸」、いたちごっこで一歩前へ ■ 違法動画削除支援ツール「とりし丸」は中華韓国系動画サイトはターゲットにしてないの? 一度聞いたら忘れられないくらいアレなネーミングセンスはさておき*1、この「とりし丸」はどういうものかというと、上記の産経の記事では 「とりし丸」の最大のポイントは、違法画像の題名

    違法動画削除支援ツール「とりし丸」が絶賛されている件について - P2Pとかその辺のお話@はてな
    NOV1975
    NOV1975 2008/12/02
    コストがそれほどかからない方法でおおざっぱに狩って、残りは放置(たまに摘発)でカジュアルユーザー狩りが出来ればほぼ目的達成かな。潜在顧客でない収集マニアは放置で。
  • 神奈川県立高生の個人情報流出で、Share放流者を日本IBMが特定へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    NOV1975
    NOV1975 2008/11/21
    使うと危ない感がこれだけあっても抑止力が十分でない以上はっきりとした対策が必要ですな
  • 日本で最も人気のP2Pファイル共有ネットワークはWinnyじゃない | P2Pとかその辺のお話

    まぁ、答えから言うとGnutellaなのよね。これまでの調査でも気になっていたんだけど、何故かACCS/RIAJ/JIMCAの調査結果では、BitTorrentはプロトコルで纏めているのに、Gnutellaに関してはLimeWireとCabosというようにクライアントで分けている。LimeWireもCabosもどちらもGnutellaサーバントなわけで(確かにLimeWireがBitTorrentに対応してはいるけれど、実際に利用している人はほとんどいないわけで)、分ける必要があるのかと思ったりもするけど。 原典:ACCS ニュースリリース 原題:ファイル交換ソフトの利用に関する調査 著者:社団法人 コンピュータソフトウェア著作権協会/ 社団法人 日レコード協会 / 日国際映画著作権協会 日付:2007/12/21 URL:http://www2.accsjp.or.jp/news/p

    NOV1975
    NOV1975 2008/01/04
    実感が全く無いなあ。Winnyと違って事件にならないから?
  • http://nagablo.seesaa.net/article/43765532.html

    NOV1975
    NOV1975 2007/06/05
    すごい釣り。言及した。
  • ファイル交換ソフトによるダウンロードを私的複製の範囲外に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    NOV1975
    NOV1975 2007/01/31
    理念は分かる。意思が伴わないと罪に問えないとしないと乱暴すぎるだろうから、なんとかして欲しいものだと思わなくもない。
  • Winny開発者に罰金150万円の有罪判決 | スラド

    京都地裁は、Winny開発者の金子勇氏に対し、著作権法違反ほう助罪で罰金150万円の有罪判決を言い渡したとのこと (読売新聞)。 弁護側はWinny開発は技術的見地から行ったものとして無罪を主張し、検察は著作権侵害を助長する目的として 懲役1年を求刑していた。さて、P2Pソフトウェアの開発者が懲役を免れたとは言え、罰金刑で有罪となったわけだが、 この影響はどんなものがあるだろうか?

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/13
    読売新聞の報道が正しいとすると、意図ではなく言動で捕まったってこと?判決内容に踏み込んだ記事を見ないと何もいえないな。
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根

    ■ Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。 著作権侵害の観点からすればさして致命的な問題ではないと考える人が大半だろう。しかし、情報セキュリティの観点からすると、流出の事故を防止しなければならないのと同時に、起きてしまった事故の被害を致命的でないレベルに止めることが求められる。 これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うような流出データであっても、たらい回しにいつまでも流通

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/13
    ふーむ、利用者が「これは公衆送信権を侵害していないから保持してOK」と判断できる仕掛けじゃないとだめってことかな。公共良俗とか、いろいろ考えると、自動で判断できないと結局怖くて使えないと思うけど。
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