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gameと本に関するNOV1975のブックマーク (1)

  • 作中でいきなりなんの説明もなく「レベル」「スキル」等の用語がでてくることについて - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト

    異世界を舞台とする作品でたまに、特に地の文やセリフで説明されることもなく自然に「レベル」だったり「スキル」だったり「ジョブ」だといった言葉が使われることがある。 自分だってドラクエやFFやったことぐらいあるし言わんとしていることはわかる。しかし最低限の説明くらいしても罰はあたらないと思う。 「この世界にはレベルという概念がある。どういう理屈なのかはわからないが、とにかくそうなのだ」 みたいな説明が1行あるだけでだいぶすんなり飲み込める気がするのだが、それすらなくいきなり使用されこちらの度肝を抜いてくる。 読者にその用語の知識があるという前提であれば説明を効果的な演出ではある。 「レベル」があって「職業」があるっているだけでRPG的な世界観であることが容易に想像できる。 しかしこの手法でしっかりと世界観を伝えるには相当ディティールに凝らなければならない。一口に「RPG的世界観」と言っても思う

    作中でいきなりなんの説明もなく「レベル」「スキル」等の用語がでてくることについて - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト
    NOV1975
    NOV1975 2015/02/09
    初期のTRPG小説はレベルやゲームシステムをいかに直接的に説明しないまま、未経験者に違和感なく、経験者をニヤリとさせる表現をするかに力が入っていたものもあったよね
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