タグ

ultrabookに関するamnmaのブックマーク (6)

  • わずか870gで世界最軽量のHaswell搭載Ultrabook「VAIO Pro 11/13」が発売

    インテルの次世代コアプロセッサ(開発コード名Haswell)のIntel Core i5-4200U(1.6GHz)を搭載し消費電力を大幅に抑えた、重量わずか870gの世界最軽量タッチパネル搭載Ultrabook「VAIO Pro 11/13」や同じくHaswell搭載のスライダー式13.3型Ultrabook「VAIO Duo 13」の販売が6月末から開始されます。ソニーストア大阪では一足先に新機種を先行展示しているということなので、実際にどんなものなのか実機を見てきました。 ということで、大阪梅田のソニーストアに到着。 新製品であるVAIO ProとVAIO Duoが置いてあるスペースはこちら。 これがVAIO Pro 11。タッチパネル式と、非タッチパネル式があり、以下はタッチパネル式です。価格は12万8800円から。 VAIO Pro 11の特徴はとにかく薄く、軽く、重量はわずか8

    わずか870gで世界最軽量のHaswell搭載Ultrabook「VAIO Pro 11/13」が発売
  • ソニー初のUltrabook「VAIO Tシリーズ」をレビュー

    ソニーの「VAIO Tシリーズ」は、同社初となるUltrabookだ。ヨーロッパでの発表後、6月に日でも販売が開始された。 UltrabookはIntelが提唱した薄型ノートPCの規格である。最近は14~15インチの大型Ultrabookも登場しつつあるが、VAIO TシリーズはAppleMacBook Airと同じ11インチと13インチという2モデルをラインナップ。モバイルを強く意識した製品となっている。 今回は小型の11インチモデル「VAIO Tシリーズ11」を実際に使ってみたので、その内容を詳しくレビューしてみたい(写真1)。 Ivy Bridgeを搭載、ストレージはHDDとSSDのハイブリッド 今回評価した「VAIO Tシリーズ11」の主なスペックは以下の通り。

    ソニー初のUltrabook「VAIO Tシリーズ」をレビュー
  • MacBook Airよりもお買い得!? まさに“究極”の国産Ultrabook東芝『dynabook R631』 - 週刊アスキー

    IFA2011で発表した東芝のUltrabookですがいよいよ国内のdynabookブランドで展開することが決定しました! 発売は11月中旬、予想実売価格は15万円前後とグローバルで1000ドル以下を目指すUltrabookとしてはやや高めですが、そんなことはどうでもよくなるほどの超絶スペックです。ポチる前にまずは外観チェック!! 最厚部15.9ミリ、重量1.12キロで13インチMacbook Airを凌駕

    MacBook Airよりもお買い得!? まさに“究極”の国産Ultrabook東芝『dynabook R631』 - 週刊アスキー
  • ウルトラブック(Ultrabook)の選び方 (1/4)

    ウルトラブック(Ultrabook)は、スマートフォンやタブレットと並ぶ、2012年の要注目ワードである。その名の通り、薄型軽量かつ高性能を追求した、ノートパソコンの新たなスタンダードというべき存在だ。昨年秋以降、HPやレノボ、デルといった海外大手を中心に、第1世代機が続々と登場している。 ところがこのウルトラブック、名前はよく聞くけれども、いったい何を指してウルトラなのかイマイチわかりづらい。薄さが特徴だとは聞くものの、16mm/1.1kgと文字通りの薄型軽量機から、20mm超で2kg近い大柄なモデルまで等しくウルトラブックと名乗っている。ではどこで見分ければいいのか、そして何より「どれを買えばいいのか?」 ――そこで、ASCII.jpでは、今春までに国内発売されたウルトラブックほぼ全機種を対象に、それぞれの特徴と選び方をまとめてみた。この夏に買うべき1台が見つかれば幸いだ。 ウルトラブ

    ウルトラブック(Ultrabook)の選び方 (1/4)
  • 超薄型ノートパソコン「Aspire S3」発表、ついにUltrabookが日本登場へ

    日Acerがメディア向けに行った「acer Day」というイベントにおいて、超薄型ノートパソコン「Aspire S3」が発表されました。Intelが超薄型ノートパソコンとして提唱した「Ultrabook」の第1弾としてリリースされたモデルで、ついに日市場にも到来することとなります。 「Aspire S3」の特徴。アルミニウム合金の天板を採用し、13.3インチ16:9LEDバックライト液晶を搭載。 パームレストと底面を熱が通らず、ノートパソコンにありがちな「パームレストが熱い」といった事態を避けられる「Cool Airflow」設計を採用。また、最大24Mbpsの伝送と低消費電力、高度な暗号化を実現したBluetooth 4.0+LEを搭載。Dolby Home Thater v4によって高音質でコンテンツを楽しむことができます。 HDDを保護する設計や大型タッチパッド、誤動作を防ぐ電源

    超薄型ノートパソコン「Aspire S3」発表、ついにUltrabookが日本登場へ
  • 最薄部13mmの超薄型ノートパソコン「Aspire S3」速攻フォトレビュー

    日Acerが発表した超薄型ノートパソコン「Aspire S3」のフォトレビューをお送りします。一般的なノートPCと異なる点として、ほとんどの接続部を背面ヒンジ付近に集約し、側面を可能な限りすっきりと見せることで、かなりスタイリッシュな印象を与えるデザインとなっています。 これが超薄型ノートパソコン「Aspire S3」 閉じた状態。天板にはアルミニウム合金が採用されています。従来品より10%以上厚さを抑えたベゼルを採用したため、最薄部13mm、重さ1.4kg未満という薄さと軽さを実現できたとか。体寸法は323mm×218.5mm×17.5mmです。 どれくらい薄いか、Let's note CF-S10と比べてみました。Let's noteの最も厚い部分が41.4mmとされています。 右側面にはSD/MMCカードのリーダー以外何も接続部はありません。 左側面はイヤホンジャックのみ。通常、

    最薄部13mmの超薄型ノートパソコン「Aspire S3」速攻フォトレビュー
  • 1