札幌在の起業家で医学博士でもある@asada0 さんが作成した「色のめがね」アプリがリリースされました。色覚補正のiPhoneアプリで画期的なものです。慶應義塾大学環境情報学部 増井俊之教授 @masui 先生がそのアプリを使用したときのお二方のやりとりをトゥギャリました。 アプリのリリース先や、マニュアルなどはリストに含めたつもりです。姉妹アプリに「色のシミュレータ」もあります。こちらもチェック!
![iOSアプリ「色のめがね」と色覚に関する会話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/176a5105285bd8cc39ef5a3ad596387482ec124c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fde89fa48601daf15492a97385e080c39-1200x630.png)
「ラブプラス」に見るこの先の人間関係のあり方,そしてARの可能性について,社会学者 鈴木謙介氏がKONAMIの内田明理プロデューサーと語り合う 編集部:TeT ライター:鈴木謙介 12→ 昨年末,(現在,4Gamerで「そこ見るんですか?」を連載中の)社会学者の鈴木謙介氏に,KONAMIの恋愛コミュニケーションゲーム「ラブプラス」を中心としたインタビューを掲載したことがある。 ここで鈴木氏は,ラブプラスには「乙女ゲームの文脈も盛り込まれている」と語っているのだが,実際のところ,開発側はそれをどこまで意識していたのだろうか? そこで,どうせなら直接,ラブプラスおよび「ラブプラス+」のプロデューサーである内田明理氏に,鈴木氏から聞いてもらってしまおう! ということで,先日,このお二人による対談を行った。 上記の話題はもちろんのこと,ラブプラス企画時のヒントがどこにあったのか,どうやってリアルな
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