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服飾とdesignに関するfunaki_naotoのブックマーク (3)

  • 『創業200周年記念 フィンレイソン展開催』

    北欧情報・ニュースサイト「北欧区」(デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン+バルト三国) 北欧5カ国+バルト三国を紹介するWebメディア「北欧区」にようこそ! こんにちは 昨年創業200周年を迎えた北欧フィンランド最古のテキスタイルブランド「FINLAYSON(フィンレイソン)」の、日初となる「創業200周年記念 フィンレイソン展」が、新潟・京都・長崎で開催されます(巡回先は予定)。 フィンレイソンを知らなくても、ライナ・コスケラがデザインした「エレファンティ(象)」柄は見たことがあるという人がいるかもしれません。 アイニ・ヴァーリ作 オリジナルデザイン原画 「センニ(女性の名前)」(1972年)/ フォルッサ博物館 所蔵. ライナ・コスケラ作「エレファンティ(象)」枕カバー寝具用生地(1969年) / タンペレ歴史博物館 所蔵. 1820年、ロシア統治下のフィ

    『創業200周年記念 フィンレイソン展開催』
  • 島根県立石見美術館 コレクション展「ラウル・デュフィのテキスタイル・デザイン」の開催

  • マリメッコ展 -デザイン、ファブリック、ライフスタイル | ザ・ミュージアム | Bunkamura

    フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコは1951年、アルミ・ラティアによってヘルシンキで創業されました。テキスタイルデザインを学んだのち、広告代理店で経験を積んだラティアの元へ才能あるデザイナー達が集い、優れたデザインと巧みなPR戦略によって、60年代には世界的なブランドへと成長していきます。マリメッコが生み出す布地の柄は、多くがフィンランドの伝統的なモチーフや自然に着想を得つつ、大胆でカラフル、抽象的なデザインでした。そうした柄の映えるシンプルなカッティングの服は、高い人気を呼びます。その後製品は家庭用品やインテリアにまで展開され、マリメッコは今日、日を含む世界中で絶大な人気を誇っています。 展は、ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から、ファブリック約50点、貴重なヴィンテージドレス約60点、デザイナー自筆のスケッチ、各時代の資料 などを通して、マリメッコの60年

    マリメッコ展 -デザイン、ファブリック、ライフスタイル | ザ・ミュージアム | Bunkamura
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