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アートに関するgurosuのブックマーク (22)

  • 横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi

    「ポンチ絵」が大好きだ。 なかでも官公庁のつくるポンチ絵がいい。 細かく書き込まれた文字にフリーのイラスト素材、あちらこちらを向いた派手な矢印と吹き出し、関係性を示す線……。圧倒的な情報量がぎゅうぎゅうに詰め込まれた1枚の資料……。それこそが至高のポンチ絵だ。 言葉で説明していても、きっとこの魅力は伝わるまい。まずはご覧いただこう。 環境庁による名作「地域循環共生圏(日発の脱炭素化・SDGs構想)」とにかくうつくしい。見とれるほどに。 デザインを学んだ人なら眉をひそめるかもしれない。だが、その複雑怪奇な魅力にはあらがえない――。 いったいなぜこんなものが生まれたのだろうか。誰がどうやってつくっているのか。なんのために…どんな意味があるのだろう? わからないことだらけだ。 そこでこの記事では、官公庁のパワポ資料(いわゆるポンチ絵)の独特さ、ポンチ絵が生まれた背景とその使命について考察し、ポ

    横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi
  • スケーパー募集|さいたま国際芸術祭2023

    スケーパーSCAPERを 募集します!!現代アートチーム目[mé]と共に、さいたま国際芸術祭2023を舞台に さいたま市内に景色をつくる活動「SCAPER」の参加者を募集します! ※募集は終了しました SCAPERは、 景色を表す「scape」に人・物・動作を示す接尾辞「-er」を加えた造語です。 例えば、白髭を蓄えてベレー帽にパイプをくわえて古いイーゼルを立てて風景画を描いている「絵に描いたような絵描き」や、まるで計算されたかのように「道端で綺麗なグラデーションの順番に並ぶ落ち葉」のように、当なのか偶然なのか…?見分けがつかないような「虚と実の間の光景」をつくり出す存在です。 芸術祭では、この「SCAPER」を、目[mé]に加えて、近藤良平さん(彩の国さいたま芸術劇場芸術監督)、田口陽子さん(東洋大学理工学部建築学科准教授)をお招きして、芸術祭会場周辺やさいたま市内のいろんなところに、

    スケーパー募集|さいたま国際芸術祭2023
  • さいたま国際芸術祭2023

    メイン会場(旧市民会館おおみや)メイン会場「旧市民会館おおみや」は、1970(昭和45)年に完成し、2022年3月の閉館に至るまで半世紀余り〝市民のハレの舞台〞を支え、多くの人々に親しまれた劇場。閉館以降閉ざされていたその扉が、芸術祭開催に伴い65日間ふたたび開かれる。目[mé]がディレクションを手掛けるメイン会場には、現代美術家、研究者、編集者、演出家や盆栽師など、さまざまなアーティストが参加し、多様な公演や展示作品を連日展開する。また、公演の準備やリハーサルなどの様子も公開。展示作品の中には会期中に変化するものもある。“動き続ける会場“として、訪れる度にその表情を変える。 芸術祭テーマ 「わたしたち」あなたにとって「わたしたち」とは、誰を指すだろう。 日を代表する「生活都市」さいたま。人々が日の中心地へ向かい、そして戻ってくる場所。中心へ、あるいは発展の一途へと脈々と続けられる人間

    さいたま国際芸術祭2023
  • 明和電機・完全攻略セミナー | CEDEC2023

    土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会など、国内外で広く発表している。音符の形の電子楽器「オタマトーン」などの商品開発も行う。2022年、明和電機のおかしな楽器ばかりを集めた「明和電機ミュージックマシーン店」を秋葉原にオープンした。2023年はデビュー30周年を迎える。

    明和電機・完全攻略セミナー | CEDEC2023
    gurosu
    gurosu 2023/08/26
    受講資格の記載がユニーク
  • 野又穫 - Wikipedia

    野又 穫(のまた みのる、1955年10月16日 - )は日の美術家。女子美術大学教授。 来歴[編集] 東京都出身。1986年に佐賀町エキジビットスペース(1983-2000年 東京都江東区、主宰:小池一子)において初の個展を開催。実在しない建造物を絵画として独自の視点から描き続けている。 1996年に名を「稔」から「穫」へ改める。1991年に出版した画集「NOMATA - Standing Still」(発行:ゲイン)は「野又稔」での著作。「穣」は誤り。 経歴[編集] 1955年 - 目黒区の染物屋に生まれる。 1975年 - 東京芸術大学美術学部入学。形成デザインを専攻。 1978年 - 安宅賞受賞。 1979年 - 東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。マッキャンエリクソン博報堂へ入社しアートディレクターを務める。 1984年 - マッキャンエリクソン博報堂を退職し独立。 1995

  • 建築の「知の巨人」磯崎新とあらたに出会う。入門者のための3著作3作品(文:藤村龍至)

    昨年逝去した世界的な建築家で評論活動でも知られた磯崎新。その思考と実践をあらためて知るための代表的な著書と作品を、建築家の藤村龍至・東京藝術大学准教授がセレクト。 磯崎新 写真はThe Pritzker Architecture Prizeホームページより( https://www.pritzkerprize.com/laureates) 理論と実作で世界をリード アート作品も制作昨年12月28日に逝去した建築家の磯崎新(享年91)は、理論と実作の両面で世界をリードした「知の巨人」であった。ポストモダニズム建築の傑作とされるつくばセンタービル(茨城)やロサンゼルス現代美術館(米国)をはじめ国内外で100以上の建築作品を手掛け、思想・芸術を横断する評論活動は後進に絶大な影響を与えた。無名だったザハ・ハディドや安藤忠雄、伊東豊雄らを国際舞台に導いた現代建築の目利き・プロデューサー的な役割も特筆

    建築の「知の巨人」磯崎新とあらたに出会う。入門者のための3著作3作品(文:藤村龍至)
  • 『汀の虹』を読む | michi-siruve | ZINEと手製本の移動アトリエ

    がんを経験した3年間の“心の揺れ”を小さな詩と花にこめた豆詩集『汀の虹』(2017)。 企画展「ホスピタルアート in ギャラリー」で壁に浮かべていた28篇の詩を、Webでもお読みいただけるように置いています。

    『汀の虹』を読む | michi-siruve | ZINEと手製本の移動アトリエ
  • ポケモン×工芸展―美とわざの大発見― 特設ウェブサイト

    ポケモンと工芸の真剣勝負 ポケモンと工芸、正面切って出会わせたらどんな化学反応が起きるだろう。 この問いに人間国宝から若手まで20名のアーティストが気で挑んでくれました。 ポケモンの姿かたちからしぐさ、気配までを呼び起こした作品。 進化や交換、旅の舞台、効果抜群のわざなどゲームの記憶をたどる作品。 そして日々を彩る器、着物や帯留など粋な装いに誘い込まれたポケモンたち。 約70点全点新作!会場で皆さんを待ち構える作品との出会いははたして… ワクワク、うっとり、ニヤニヤそれともゾクッ? かけ算パワーで増幅した美とわざの発見をお楽しみください。 国立工芸館

    ポケモン×工芸展―美とわざの大発見― 特設ウェブサイト
  • 「上手だね」「何を描いたの?」はNG!?子どもの創造力をのばす“アート教育”【ひるおび】 | TBS NEWS DIG

    これからのITAI時代、ロボットが不得手としている「クリエイティブな能力」「表現力」を育むことが重要視されています。そこで注目なのが、‟アート体験”を通した子どもの教育。子どもの頃からアートを楽しむ重…

    「上手だね」「何を描いたの?」はNG!?子どもの創造力をのばす“アート教育”【ひるおび】 | TBS NEWS DIG
    gurosu
    gurosu 2023/05/09
    「何を描いたの?」はつい聞いてしまいがち。見る側が言葉にしたい、ということなのだろう
  • 「ダムタイプ|アクション+リフレクション」関連プログラム<br/>浅田彰×坂本龍一×高谷史郎 スペシャルトーク(記録) | スタッフブログ

    2019年12月21日に東京都現代美術館で開催された「ダムタイプ|アクション+リフレクション」関連プログラム 浅田彰×坂龍一×高谷史郎 スペシャルトークの記録です。 【長谷川】 私は、今回「ダムタイプ|アクション+リフレクション」のキュレーションをしました、長谷川と申します。展覧会を見ていただいた後で、今日はダムタイプについて三人の重要な方たちにお話を頂きますが、まずこの展覧会が、どういう経過で成立したかということをお話ししたいと思います。 ダムタイプは35年間、いわゆるコレクティヴ―マルチメディア・パフォーマンス・グループとして京都で生まれ、そしていろいろメンバーが交代しながら展開してきたグループです。タイトルの「アクション+リフレクション」という言葉にもありますように、その時の時代時代に対して色々な革新的な視点を持ちながら、それを身体とメディアの新しい関係を絶えず更新しながら、それに

    「ダムタイプ|アクション+リフレクション」関連プログラム<br/>浅田彰×坂本龍一×高谷史郎 スペシャルトーク(記録) | スタッフブログ
  • 壁にテープで貼った芸術作品のバナナ、学生が食べる 「空腹だったから」

    「コメディアン」と題された作品は、壁に粘着テープでバナナを貼りつけてある/Cindy Ord/Getty Images 壁に粘着テープで貼られて手の届く距離にあるバナナは、見方によっては近年の芸術史にセンセーションを巻き起こしたムーブメントかもしれない。だが別の見方をすれば、魅惑的な軽でもある。 韓国のソウル国立大学で美術を学ぶ男子学生は後者だった。4月27日、学生はソウルのリウム美術館に展示されていたこの果実――イタリアの芸術家マウリツィオ・カテランさんの象徴的な作品――を壁からはがすと、そのまま平らげてしまった。 「学生は美術館に対し、空腹だったのでべたと話した」。美術館の広報はCNNの電話取材にそう語った。 「コメディアン」と題した作品は2019年、現代美術展のアートバーゼル・マイアミビーチで12万ドルで売れ、芸術界に大きな話題を巻き起こした。関連する2作品も同展示会で販売された

    壁にテープで貼った芸術作品のバナナ、学生が食べる 「空腹だったから」
    gurosu
    gurosu 2023/05/05
    “芸術作品を摘み取る機が熟した”=>まさにそうだが。。
  • セレノグラフィカ

    1997年、隅地茉歩と阿比留修一によって設立。カンパニー名のセレノグラフィカとは、Selenography(月面地理学)+icaで「月究学派」(時間や場所によって変化する月のように、一見とらえどころの無いダンスやアートを追求する者たち)の意の造語。関西を拠点に国内外、屋内外を問わず幅広く活動を展開するダンスカンパニー。多様な解釈を誘発する不思議で愉快な作風と、緻密な身体操作が持ち味。隅地茉歩(TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD2005「次代を担う振付家賞」[グランプリ]受賞)は「踊るぬいぐるみ」、阿比留修一(平成8年度大阪府芸術劇場奨励新人認定)は「かかとの無い男」とあだ名され、ヨーロッパ、韓国、オーストラリアなど国外でも作品を発表。近年は公演、ワークショップ、教育機関へのアウトリーチを含め、あらゆる世代の心と身体にダンスを届けるべく全国各地へ遠征を重ねている。(一財)地域

    セレノグラフィカ
  • https://artscape.jp/focus/10184100_1635.html

  • 「見えない自然」を探求。ロイス・ワインバーガーが逝去

    「見えない自然」を探求。ロイス・ワインバーガーが逝去生態や環境についての疑問を投げかける作品を手がけてきたアーティスト、ロイス・ワインバーガーが逝去した。享年72。 生態や環境についての疑問を投げかける作品を手がけてきた詩人でアーティストのロイス・ワインバーガーが4月23日、心臓発作により逝去した。享年72。 ロイス・ワインバーガーは1947年オーストリア生まれ。チロル地方の山間にある村の農家に生まれ、両親の仕事を手伝いながら鉄骨工の職に就いた後、77年からアーティストとしての活動を開始。ウィーンの自庭で育てた荒地植物を各所に植えるガーデン・プロジェクトを皮切りに、ドクメンタX(1997)、第53回ヴェネチア・ビエンナーレ(2009)などの国際展に参加するほか、個展も多数開催してきた。 ロイス・ワインバーガー、「リボーン・アートフェスティバル 2019」の準備に、宮城県石巻市網地島にて 撮

    「見えない自然」を探求。ロイス・ワインバーガーが逝去
    gurosu
    gurosu 2023/01/09
    カプコン中山貴之さんが2023年注目していることのなかでワインバーガー氏を挙げていた。
  • 京都国際舞台芸術祭2012

    まぜまぜ 「まぜまぜ」をキーワードに、言語、アイデンティティ、文化の混ざりあいに目を向けた、世界各地の実験的な舞台作品を上演します。言語のあり方が変遷していくことや混交すること、個人のアイデンティティが常に変化し他者の影響が混じることなど、さまざまな「まぜまぜ」で複数性や流動性を思考の軸にしながらいまを捉えなおします。 ディレクターズ・メッセージ 会期: 2023年 9月30日(土)–10月22日(日) 会場: ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、THEATRE E9 KYOTO、京都市京セラ美術館 ほか 主催: 京都国際舞台芸術祭実行委員会 [京都市、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)、京都芸術大学 舞台芸術研究センター、THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)]

    京都国際舞台芸術祭2012
  • SEAリサーチラボ

    ソーシャリー・エンゲイジド・アートを知り、学び、議論し、実践するためのリソースサイト 社会とアートを結ぶ、キュレーションプラットフォーム

  • 美術館・アート情報 artscape

    アーティストが対話や討論、コミュニティへの参加や協同といった実践を行なうことで社会的価値観の変革をうながす活動の総称であり、SEAと略記される。近代的な美術館やギャラリーといったアートワールドの外に広がる社会へ関与するなかで、作者および作品という概念を脱して、参加や対話そのものに美的価値を見出す特徴がある。観客を巻き込むインタラクティヴな実践という点でニコラ・ブリオーが1990年代に『関係性の美学』で提示し、「トラフィック」展で紹介した「リレーショナル・アート」と呼ばれる作品群に通ずるものがあるが、必ずしも最終的な作品の完成が目的にあるわけではなく、むしろある一連の行為を通じて社会集団に介入を試みるという点で60年代のアラン・カプローの「ハプニング」の延長線上にあるといえる。主な論者としてクレア・ビショップ、グラント・ケスター、シャノン・ジャクソン、代表的な作家としてトマス・ヒルシュホルン

    美術館・アート情報 artscape
  • 独占インタビュー:「Transverse Orientation」演出家パパイオアヌー、日本公演について語る - GREECEJAPAN.COM

    独占インタビュー:「Transverse Orientation」演出家パパイオアヌー、日公演について語る DIMITRIS PAPAIOANNOU | photo by Julian Mommertギリシャの世界的振付家にして演出家のひとり、ディミトリス・パパイオアヌーと私たちは、2019年「The Great Tamer」の公演で来日した際に出会い、インタビューを行った。 2004年のアテネ五輪の開閉会式で演出を務めたパパイオアヌーは、いま最新作「Transverse Orientation」を引っ提げ、埼玉で4公演・京都で2公演を行うため再び来日している。 そんなディミトリス・パパイオアヌーに今一度GreeceJapan.comに語ってもらう機会を得たことは、私たちにとってこの上ない喜びであり名誉だ。 氏と、インタビューの機会を設けていただいた彩の国さいたま芸術劇場に感謝したい。聞

    独占インタビュー:「Transverse Orientation」演出家パパイオアヌー、日本公演について語る - GREECEJAPAN.COM
  • 「“排除アート”?をたどって」 - ドキュメント20min.

    「“排除アート”?をたどって」初回放送日:2022年5月9日 いったいこれは何なんだ!“排除アート?”と呼ばれるものをめぐる冒険譚(だん)。「誰が?」「何のために?」「芸術か?」「ただの手すりか?」謎に迫る20分間! ベンチで横になることを阻む仕切り。高架下に散りばめられた、座ることを拒む突起に、鋭角のオブジェ。都市部で広がり続けるこれらの創作物の正体は、果たして何なのか。一部で“排除アート?”と呼ばれるものの正体を探るためディレクターが、東京やら名古屋やらで、あえて寝っ転がりながらの推理劇。クリーンな社会を目指す起死回生の一手?それとも?現代を生きる私たちの視界から消された人々の存在が浮かび上がる・・・。

    「“排除アート”?をたどって」 - ドキュメント20min.
  • 「パ」日誌メント/山川冬樹

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