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保育所に関するheibonga-1bandanyaのブックマーク (2)

  • 幼児わいせつで実刑、保育士登録消されず 平塚乳児死亡:朝日新聞デジタル

    神奈川県平塚市の認可外保育所「ちびっこBOY」で昨年12月、生後4カ月の男児が死亡した事件で、傷害致死容疑で逮捕された元保育士の角田(つのだ)悠輔容疑者(34)について、神奈川県警は10日、別の女児に対する児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)と強制わいせつの疑いで再逮捕し、発表した。角田容疑者は「やった覚えはない」と容疑を否認しているという。 捜査関係者などによると、角田容疑者は2006年に専門学校を卒業後、東京都や神奈川県の保育所や児童養護施設を転々としていた。 幼児の体を触った強制わいせつ罪で懲役3年の実刑判決を10年11月に受け、控訴せずに服役。児童福祉法では保育士が懲役刑を受けた場合、「刑を終えて2年間は保育士として登録できない」と定めており、角田容疑者は出所後、保育士登録を取り消されていなければならなかった。 ところが、角田容疑者の登録先…

    幼児わいせつで実刑、保育士登録消されず 平塚乳児死亡:朝日新聞デジタル
    heibonga-1bandanya
    heibonga-1bandanya 2016/11/11
    信じられない。一度、事件をお越しておいて、よく平気な顔してまた保育士やっていたなって思うだけで腹立たしい。
  • 保育所:住民反対で断念11件、開設遅れ15件 本紙調査 | 毎日新聞

    昨年4月に保育所が開設される予定だった敷地。断念した後も空き地になったままだ=東京都杉並区で19日、桐野耕一撮影 近隣住民の反対などで保育所開設を断念した事例が2012年度以降、全国で少なくとも11件あったことが毎日新聞の調査で分かった。住民の要望を受け設計を変更するなどしたため開設が遅れたケースも15件あった。厚生労働省は待機児童解消に向け保育所などの整備を急いでおり、今後も同様の事例が出ることを懸念。各自治体に「早い段階から近隣住民に丁寧に説明し、途中経過も報告するなど理解を得られるよう努めてほしい」と求めている。 調査は、昨年4月1日現在で待機児童が50人以上いる自治体と政令市、東京23区の27都道府県124市区町村を対象に実施し、全市区町村から回答を得た。

    保育所:住民反対で断念11件、開設遅れ15件 本紙調査 | 毎日新聞
    heibonga-1bandanya
    heibonga-1bandanya 2016/04/25
    早く解決しなきゃね
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