「ブラック・ジャック」がバスケに協力 bjつながり2008年12月13日 印刷 ソーシャルブックマーク 236センチの孫明明(浜松・東三河)らと記念写真におさまるブラック・ジャックとピノコ バスケットボール男子のプロリーグ、bjリーグと故手塚治虫のマンガ「ブラック・ジャック」が連携することになり、東京都内のホテルで12日記者会見があった。 ブラック・ジャックの頭文字がBJでリーグと同じになることから企画が持ち上がった。グッズを販売し、売り上げの一部をリーグが進めている、子どもや障害者向けの社会貢献活動に使うという。 手塚プロダクションの清水義裕・著作権事業局長は記者会見で「頭文字が同じだけでいくらなんでも、と最初は思ったが、bjの理念を知り考え直した」と話した。 アサヒ・コムトップへニューストップへ