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12月24日に発売された『電撃ゲームス』責任編集『電撃5pb.』(アスキー・メディアワークス刊)について、制作担当編集に4日連続であれこれ聞いてみる連載企画。特集最終日では、本誌に掲載されているインタビュー記事についてお届けする。 ■第4回:インタビューについて ――『電撃5pb.』はインタビュー記事がかなり多いですよね。 インタビューは全部で7本ですから、総ページ数からするとかなり多いですね。5pb.さんにはかなり無理をいってご協力いただいたのですが、現場の声というものをできるだけ載せたかったんですよ。ライターと編集がまとめた説明文では、ゲームの内容は伝わっても、作り手の熱意までは伝わりませんから。これは『電撃ゲームス』のカラーでもあります。 ――開発スタッフだけでなく、アーティストへのインタビューもありますね。 5pb.さんといえば、音楽方面も外せません。これはちょっと恥ずかしい話なん
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本日12月24日に発売された『電撃ゲームス』責任編集『電撃5pb.』(アスキー・メディアワークス刊)について、制作担当編集に4日連続であれこれ聞いてみる連載企画。3日目の今回は、特集記事の内容について詳しく紹介する。 ■第3回:特集記事について ――巻頭特集は『バレットソウル -弾魂-』と『ファントムブレイカー』の新作2タイトルですが、これらのタイトルを選んだ理由は? 『電撃5pb.』の企画を5pb.さんに持ち込み、この企画を進めるにあたって、どういう記事構成にするのかという話をしたんですね。この段階では、やはり5pb.さんといえばAVGのイメージが強かったので、巻頭はAVGタイトルにして、志倉千代丸さんのインタビューかな? などと思っていたワケですよ。 ところが、5pb.さんがイチオシとして挙げてきたのは、このXbox 360用STG『バレットソウル -弾魂-』とXbox 360用FTG
12月24日に発売される『電撃ゲームス』責任編集『電撃5pb.』(アスキー・メディアワークス刊)について、制作担当編集に4日連続であれこれ聞いてみる連載企画。2日目の今回は、付録のクリーナークロスカレンダーと下敷きの制作経緯についてお届けする。 ■第2回:付録の制作について ――まずは付録のクリーナークロスカレンダーについて聞かせください。 付録を付けようと決めた当初は、“ネタ度の強いもの”だとか、“もっと高価なもの”だとか、いろいろ考えてはいたんですよ。ただ、本のコンセプトを詰めていくなかで、今回に関しては“特定のファン層に向けた方向性の付録は違う”だろうという結論に行き着きまして。 ――それはどういった理由で? 発売中の人気タイトルを掘り下げた副読本のようなものであれば、そのタイトルのファンを喜ばせることだけを考えて付録を作ればいい。でも、今回の本は5pb.さんの“これから”の展開に注
『電撃ゲームス』責任編集『電撃5pb.』(アスキー・メディアワークス刊)が、12月24日に発売されます。価格が2,500円(税込)とちょっと高額な本ということもあって、中身が気になる人も多いかと思います。そこで『電撃5pb.』制作担当編集に、企画の立ち上げ話から記事・付録の内容まで、あれこれと聞いてみました。その模様を、本日12月22日~25日にかけて、全4本掲載します。初回は、企画立ち上げの経緯をお届け! ▲表紙は、5pb.が2011年春に発売予定のXbox 360用FTG『ファントムブレイカー』。キャラクターデザインの鈴平ひろさん描き下ろしで、このイラストをあしらった下敷きを付録として同梱。 ■第1回:企画の立ち上げについて ――『電撃5pb.』の企画は、どういった経緯で立ち上がったんですか? 『電撃ゲームス』編集部の方針の1つとして、「機種によらない増刊を積極的に出していこう」という
バンダイナムコゲームスから本日発売されたDS用ソフト『Solatorobo それからCODAへ(以下、ソラトロボ)』。『電撃ゲームス』(アスキー・メディアワークス刊)に掲載された、本作の連載インタビューを電撃オンラインでお届け。Vol.6は2回に分けて、『ソラトロボ』の世界を彩るサウンドについてインタビュー。1回目は、松山洋氏と、兄妹で本作の音楽を担当する福田考代氏&福田憲克氏に、サウンドへのこだわりを伺った。 ※インタビューの文章は『電撃ゲームス』9月24日発売号で掲載した内容に一部修正を加えたもの。インタビュー中の名前は敬称略。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ エグゼクティブディレクター 松山洋氏(写真左) サイバーコネクトツー社長であり、ゲーム制作に深い情熱を注ぐ『ソラトロボ』の生みの親。 サウンドデザイナー 福田考代氏(写真中央) 『ソラトロボ』の音楽全般の作曲を担当。オー
10月15日発売『電撃ゲームス Vol.14』(アスキー・メディアワークス刊)に掲載されている座談会を、電撃オンラインで2回に分けてお届け。攻略本についての“ぶっちゃけトーク”も飛び出す!? ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【座談会 参加者紹介】 電撃攻略本編集部/デスク 多田羅洋平 攻略本編集部のキーマンだが最近疲れ気味。いつもフル回転で働く、ちょっと融通が利かないロンゲのイケメン。何事も体裁を整えるのが好き。 電撃攻略本編集部 木原大輔 攻略本編集部・現場編集者の代表で隻眼の戦士。現在は2冊の設定資料集の制作を進めており、そのあとはビッグプロジェクトに組み込まれる予定。 元・電撃攻略本編集部/副編集長 野村一真 本記事のライターであり、『電撃ゲームス』の副編集長も務める。最近、太り気味で腰を痛め、体調面に不安を抱えているが、脳みそは絶好調回転中。 元・電撃攻略本編集部/編集長
バンダイナムコゲームスから10月28日に発売される、DS用ソフト『Solatorobo それからCODAへ(以下、ソラトロボ)』。『電撃ゲームス』(アスキー・メディアワークス刊)に掲載された、本作の連載インタビューを電撃オンラインでお届け。Vol.4では、松山洋氏とキャラクターデザインを手掛けた結城信輝氏にインタビュー。『テイルコンチェルト』のエピソードや、ケモノキャラクターへの熱い思いなど、ファンにはたまらない話を盛りだくさんでお届けする。 ※インタビューの文章は『電撃ゲームス』7月29日発売号で掲載した内容に一部修正を加えたもの。インタビュー中の名前は敬称略。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ エグゼクティブディレクター 松山洋氏(写真左) サイバーコネクトツーの“顔”を務める社長。『ソラトロボ』の開発には、世界設定や企画段階からかかわっており、作品への愛も人一倍。 キャラクター
こんにちは。おなじみの方もそうでない方も、へっぽこ系ライターのサガコでございます。『電撃ゲームス』で、本作の記事を担当しております。そんな私めが、今回の東京ゲームショウで、待望のPSP『タクティクスオウガ 運命の輪』を試遊することができました! もちろん体験版ですので、すべてが製品版と同じというわけではないと思いますが、それでもかなり! かーなーり楽しく遊べましたよ。 今回の体験版はセーブデータも用意されていたので、ニューゲームから始める以外にも、序盤のいくつかの状態から、好きなところを遊ぶことができました。バトルの部分だけではなく、シナリオ進行のイベントシーンも見ることができたわけですが、ドット絵の懐かしい動きと新たなデザインとなった顔グラフィックの雰囲気でつづられるキャラ同士の会話が、実にいい感じです! 個人的にフォントがすごく見やすくて美しく、本作のイメージにとてもあっていると思いま
待ちに待った時がきた! 東京ゲームショウ2010のスクウェア・エニックスブースで、『タクティクスオウガ 運命の輪』の体験版がプレイできる時がッ! 今回は、『電撃ゲームス』で記事も担当している私ことTDBが、シリーズプレイヤー代表としてこの体験版のプレイレポートをお届け! ちなみに、初心者プレイヤーのサガコもコチラで本作のプレイレポートをお伝えしているので、よろしければあわせてご覧いただければと思います。 いざ、体験版をプレイするにあたり、僕の胸は予想以上に大きく高鳴っていた。正直、期待だけの高鳴りではない。むしろ、不安のほうが大きい気さえする。かつて心から惚れ込んだ『タクティクスオウガ』という作品。そのリメイク作品に触れるというのは、たとえるなら「久しぶりの同窓会で、学生時代の初恋の異性に再会する」瞬間に似ていた。「どこがどのように変わっているのか」にドキドキしつつも、「変わっていてほしく
『電撃ゲームス』編集部の中でも随一の『サガ』ファンを自認する、編集のそみんです。東京ゲームショウ(TGS)2010のスクウェア・エニックスのブースに、DS版『サガ3時空の覇者 Shadow or Light』(以下:サガ3)の試遊台が用意されると聞いて、さっそく遊んで参りました。そのプレイインプレッションに加えて、会場を訪れていた河津秋敏氏(『サガ』シリーズ統括ディレクター)と三浦宏之氏(『サガ3時空の覇者 Shadow or Light』プロデューサー)のインタビューもお届けします。 ●まずは初公開のプロモ映像をチェック! 試遊台近辺のモニターでは、このTGSで初公開となる『サガ3』のプロモ映像が流されています。並んでいる間に100%見られるとは限らないそうですが、まだ公式サイトでも配信されていないものなので、試遊台に並んでいる間に流れたらじっくりと楽しみましょう。 すでに静止画の画面写
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