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2012年7月9日のブックマーク (16件)

  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
  • 人間の体をネットワークに接続して触るだけでデータを送受信できる人体通信技術「Connected Me」が最大通信速度10Mbpsを達成

    By WebWizzard スウェーデンの通信機器メーカーエリクソンが開発している、人体を通信ネットワークの一部として使用する技術「Connected Me」のデモンストレーションで、6~10Mbpsの通信速度を達成するというコンセプトが初めて実証されました。人体が通信ケーブルの役割を果たすということで、技術が普及すればいろいろなケーブルが不要になります。 人体でネットワークに接続する方法 - エリクソン Connected Meのデモでは、片手に携帯電話を持ち、もう片手で信号受信デバイスに触れることで、体内を微弱な信号が通過することを示しています。実際に試しているムービーがコレ。 Connected Me - Ericsson REDEFINING TOUCH(接触の再定義) デバイスに触れ人体経由で通信をするというのが「Connected Me」のコンセプト。容量性カップリングと呼ばれ

    人間の体をネットワークに接続して触るだけでデータを送受信できる人体通信技術「Connected Me」が最大通信速度10Mbpsを達成
    kitaken02
    kitaken02 2012/07/09
    すげぇ
  • スマホを照明にかざすだけでデータを受け取れる「可視光通信」を体験してみた

    電波の代わりに照明が発する光を使ってデータのやりとりを行う「可視光通信」。電波通信が使用できない変電所やトンネル内、水中などの通信用として利用されているこの技術を、スマートフォンで活用できるようにしたシステムが「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2012」に展示されていたので、実際に通信を行って使い心地をチェックしてきました。 ブースの外観はこんな感じ。 展示を行っているのはアウトスタンディングテクノロジーという会社。 変電所などでの利用を想定した端末は以下の通り。この箱にイーサネットケーブルを接続して使用します。 こんな感じでライトと受光器がセットになった箱を向かい合わせて使用することで1メートルほど離れた端末同士で最大160Mbpsの通信が行えるとのこと。 で、その技術可視光通信の技術をスマートフォンに応用したのが以下の製品。 必要なのは小型の受光器1つ。 スマートフォンのイヤフォンジャ

    スマホを照明にかざすだけでデータを受け取れる「可視光通信」を体験してみた
    kitaken02
    kitaken02 2012/07/09
    すげぇ
  • 楽しくゲーム創りできるようになる3種の神器 | KAYAC Director's Blog

    おヒマな方へ 楽しくゲーム創りできるようになる3種の神器 はじめまして。 ソーシャルゲーム事業部でディレクターをしている安藤です。 今回は「楽しくゲーム創りできるようになる3種の神器」のご紹介です。 今回は主にゲームに合わせて、この順番で考えるとすっとゲームの企画になってしまうようなステップ式で書いています。がゲーム以外でもなかなかアイディアが出てこないという場合に、こういった日ご紹介するツールを使うことでぐんぐん面白いアイディアが出てくると思います。 ぜひ試してみて、ご自分なりの楽しい企画創りをしてください。 【雑誌】新しい世界を知り、アイディアのヒントを得るインプットツール 自分にとって雑誌は、様々な趣味の入り口として、インプットを行うための大好きなメディアです。世の中には当にたくさんの種類の雑誌があり、国内だけでも数千種類があるようです。自分も日々、ゲーム系だけでなく、WEB

  • これテッパン!企画を作るための三種の神器 | KAYAC Director's Blog

    おヒマな方へ これテッパン!企画を作るための三種の神器 はじめまして、企画部の荒木です。 転身9か月目、おっさん新人ディレクターです。 前職はコピーライターをやっておりました。 今回、ひょんなことから「777ブログウェイ」の企画に参加することになりました。 どうぞよろしくお願いします。 そして、早速ですが申し訳ありません。タイトルに誤表記がありました。 正確には「“僕だけの”テッパン!企画を作るための三種の神器」です。 タイトルで大きく出過ぎた真似してすみません。それではどうぞ! ここから題です 僕にとって、企画を作るための三種の神器は、ボールペン、紙、ネタの3種になります。 以下に、それぞれの神器に対する思いを書きましたので、最後までお付き合いください。 1.肌身離さず持っている「ボールペン」 やはりコピーライターだったからでしょうか。 ボールペンにはものすごくこだわり

  • もっと知りたい!「好奇心」をつくる3つの視点とサービスを紹介します | KAYAC Director's Blog

    トレンド もっと知りたい!「好奇心」をつくる3つの視点とサービスを紹介します カヤックアドベントカレンダー始まりました! この記事は面白法人カヤックの七夕のイベント「777」に向けたアドベントカレンダー(*)です。 777イベントが開催される7月7日までの期間に、 4つの職能ブログ ( エンジニア、デザイナー、フロントエンドエンジニア、ディレクター ) を横断し、更新します。 テーマは「つくるための三種の神器」。 カヤック有志による、それぞれの切り口で記事を投稿していきます。 では期間中、どうぞお楽しみにください。 * アドベントカレンダーについての記事 「師走を楽しもう。技術系アドベントカレンダーの魅力とは」 好奇心をつくるためのサービスを紹介します! カヤックアドベントカレンダー、最初はデザイナーブログからはじまりました。 この記事が2番目!ではいってみましょう。 今日は「好奇心

  • ゲリラ“風”を装う、 話題の“フラッシュ・モブ”型イベント | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今、世界中で話題を集めている“フラッシュ・モブ”。フラッシュ・モブとは、不特定多数の人々がインターネットなどを介して公共の場に集まり、目的を達成すると即座に解散するゲリラ的な行為を指す。欧米などでは2009年頃から企業のPRとしてフラッシュ・モブの手法が用いられているが、日では今年に入ってからフラッシュ・モブ“風”イベントが見受けられるようになった。 狙うは、日第一号店オープン直前の“バズ”作り―アメリカンイーグル アウトフィッターズ 新宿駅東口ステーションスクエアで今年4月7日に行われた「アメリカンイーグル アウトフィッターズ」PRイベントの様子。「警察を含め各所との調整は大変でした。許可が下りる中で一番人目につく場所として新宿駅東口駅前広場を選びました」。ダンサーは日工学院の学生ダンサーに依頼。レディー・ガガの曲に合わせたオリジナルの振り付けを、70人の学生ダンサーが約1カ月に渡

    ゲリラ“風”を装う、 話題の“フラッシュ・モブ”型イベント | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • いまの日本は「ソーシャル」が何か分かっていない~ソーシャルカンファレンス2012まとめレポート (5/5) ─ @IT

    ブランディング、運用、ビッグデータ分析、キュレーション ソーシャルカンファレンス2012の最後、第3部はソーシャルビジネスの最前線で活躍する5名で「ジャパナイズ・ソーシャルメディアのこれから」と題したパネルディスカッションが行われた。モデレータは深谷歩事務所 代表取締役の深谷歩氏。パネリストは以下の通り。 サイバー・コミュニケーションズ 代表取締役社長CEO 長澤秀行氏 メンバーズ 執行役員(ソーシャルメディアマーケティング・コンサルティング担当) 原裕氏 ITジャーナリスト 田雅一氏(米国ロサンゼルスからSkypeで参加) comcept CEO/コンセプター 稲船敬二氏 「日のソーシャルを良くしていきたい」という想いを強く持つ5名の討論を以下、紹介する。 深谷 まずは日のソーシャルが抱えている課題について挙げていただければと思います。ゲーム業界の立場から見て、稲船さんはどのように

  • 3次元画像コンファレンス

    【重要】3次元画像コンファレンス2023参加のご案内(2023.5.22) 1993年に発足した3次元画像コンファレンスは、今年で30周年を迎えます。 持ち回りで幹事を務めてきた映像情報メディア学会立体メディア技術研究会、画像電子学会多次元画像研究会、電子情報通信学会画像工学研究会、日光学会ホログラフィック・ディスプレイ研究グループ(HODIC)の担当者間で協議を重ねた結果、コンファレンスは今年の開催を最終回とすることに決定いたしました。これまでの歴史を積み上げられた諸先輩方にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。 今年の3次元画像コンファレンスでは、昨年を超える35件の一般講演が予定されています。さらに最終回特別企画として、30年の歴史を踏まえて今後の3次元画像研究を見据えるパネルディスカッションや招待講演を準備しております。閉会前には、各幹事学会研究会の代表者より感謝のご挨拶をさ

  • ついに3次元立体映像を実現した「Cheoptics360」

    今までの「なんとなく立体っぽいかな?」とかいうレベルを完全超越しています。スターウォーズとか出てきた立体映像にかなりイメージ的に近いです。何より実際のデモムービーがあるのですが、現段階で既にかなりのクオリティであることがわかります。 百聞は一見にしかず、再生は以下から。 YouTube - Cheoptics360 show Holographic Ads こんな感じで遠くからでもちゃんと視認できます 360度どこからでも見ることができるというのは楽しげ こういう使い方もできる。全部の面に文字を入れ、見る角度によって見える面が違う、と。 いかにもそれっぽい 携帯電話をくるくると立体回転しているところ。こういうプロモーションには絶大な威力を発揮しそうです 作成したのはこの会社。実演ムービーもダウンロード可能です。 Cheoptics360 XL 室内だけでなく、屋外でも投影可能なのがポイント

    ついに3次元立体映像を実現した「Cheoptics360」
  • ゲーマーはもっと経営者を目指すべき! - 4Gamer.net

    【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 2014年末に,任天堂の岩田 聡代表取締役社長との対談で幕を閉じた連載「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は特別編として,その岩田氏をよく知るポケモン・石原恒和氏,ハル研究所・三津原 敏氏,クリーチャーズ・田中宏和氏に話を聞いた。天才の一言で語られてしまう岩田氏の功績や生き様がどのようなものだったのか,どうか最後まで読み進めてほしい。 [2015/12/29 00:05] ドワンゴ川上量生氏との対談連載企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」が書籍化。単行が4月24日に,電子版が5月上旬にリリース 2011年9月から2014年12月末までの期間で4Gamerにて連載し,人気を博したドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との特別対談企画「ゲー

  • ドワンゴが会社ぐるみでハマッた「ブラウザ三国志」。社員が“異様な空気”と口を揃える,当時の様子とは――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第7回

    ドワンゴが会社ぐるみでハマッた「ブラウザ三国志」。社員が“異様な空気”と口を揃える,当時の様子とは――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第7回 副編集長:TAITAI 123→ 連載第7回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,川上氏を筆頭にドワンゴが会社ぐるみで大ハマリしたゲーム「ブラウザ三国志」について。2009年の末,川上氏が「ブラウザ三国志をやるぞ!」と言ったことを発端として,ドワンゴの重役やリーダークラスを巻き込んでの一大騒動(?)へと発展した「ブラウザ三国志」ですが,当時の舞台裏では何が起こっていたのか。また,彼らが勝つために考案した“秘策”の数々とは? 取材は,以前もこの連載に登場してもらったゲーマー社員の佐野将基氏と,ドワンゴの開発事業を束ねる執行役員・千野裕司氏のお二人を迎えた座談会形式で行い,ドワンゴ社員が口を揃

    ドワンゴが会社ぐるみでハマッた「ブラウザ三国志」。社員が“異様な空気”と口を揃える,当時の様子とは――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第7回
  • 今は“無駄なこと”が不足しているから,僕らは「ニコニコ超会議」をやったんです――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第6回

    今は“無駄なこと”が不足しているから,僕らは「ニコニコ超会議」をやったんです――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第6回 副編集長:TAITAI 123→ 4月28日,29日に開催された「ニコニコ超会議」は,会場来場者9万人以上,ネット来場者に至っては約350万人という盛り上がりを見せた。連載第6回目となる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」ですが,今回は,そんなニコニコ超会議についてのお話を座談会形式でお送りします。 大盛況だったにも関わらず,川上氏曰く「約4〜5億円の大赤字」というニコニコ超会議。なぜドワンゴは,そこまでのお金をかけて,このイベントをやろうとしたのか。ニコニコ超会議で彼らがやりたかったこと,そして狙っていたこととは一体……? 座談会は,ニコニコ超会議の統括プロデューサーを務めた横澤大輔氏と,併催さ

    今は“無駄なこと”が不足しているから,僕らは「ニコニコ超会議」をやったんです――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第6回
  • あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回

    あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回 副編集長:TAITAI ←12 「面白い」から「はやる」とは限らない 川上氏: 今の話をまとめると,要はゲームの成功においては,面白さの質だったり,ゲーム性みたいな部分というのは,あんまり関係ないってことになるよね。 4Gamer: まぁ……そうですね。 佐野氏: 悲しいけど,それが事実だと思います。 川上氏: そうなんだよなぁ……。いや,僕は昔から,ボードゲームが大好きなんですけど,そのボードゲームがコンピュータゲームに駆逐されていく過程を寂しく見守ってきた人間でもあるんだよね。で,ボードゲームの何が面白いかっていったら,やっぱり人間同士で一緒にプレイするってところなんです。 4Gamer: そうですね。 川上氏: でも,人間同士その場で一

    あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回
  • あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回

    あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回 副編集長:TAITAI 12→ 連載第5回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,いつもの堅苦しい話(?)から少し離れて,川上氏とゲーマー社員お二人との,少しためになるゲーマーズトークをお送りしようと思います。 今からもう15年以上も昔,日々ファンタジー世界での冒険に勤しんでいたあの頃。取材は,当時のゲーマー社員(※)であり,現在もドワンゴに在籍する中野 真氏と佐野将基氏を迎えた座談会形式で行い,昔話に花を咲かせました。 いちおう,座談会のテーマは「ゲームがうまい奴は頭がいいのか」というものだったのですが,あちらこちらへ話が飛んだ上,ミもフタもない結論に。まったく収拾が付かない,いつも以上に

    あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回
  • “コンテンツの定義”を見つけた!――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第4回

    “コンテンツの定義”を見つけた!――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第4回 副編集長:TAITAI 12→ 連載第4回めとなる川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」だが,今回のテーマは“コンテンツの定義”について。絵画や音楽映画,アニメ,漫画小説,そしてゲーム。あらゆるコンテンツに共通するものとは,いったいなんなのか――と,なんか大上段に構えたテーマですが,内容はまぁ,ぐだぐだです。 また後半では,「Age of Empires」や「Diablo」などといった黎明期のネットワークゲームについても言及。アナログモデムやISDNなど,遅い回線で必死にゲームを遊んでいたあの頃。「テレホーダイ」や「ニフティサーブ」という単語に反応してしまう人なら必見(?)です。 関連記事: 「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!―

    “コンテンツの定義”を見つけた!――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第4回